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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

いろんなプレイ

この貸し出しプレイはシンさんがことのほかお気に入りだったので、この日を最初に
私が生理以外の毎週続けられました。

狙うのは年配のおじ様ばかりにしたのも、おじ様の方がセックステクニックもあり、
若い男と違ってゆっくり楽しめたからです。

それでも私からするとシンさんを超える人は現れませんでした。
イイ線までいった人もいたんですけどねぇ!

それとぉ・・・貸し出しプレイ後のシンさんとのセックスは、それこそ「オメコ」と言った方がぴったりで、最高に興奮したものです。

この貸し出しプレイはシンさんのセフレになってから1年が経とうとした時くらいから始まったのですが、話しは前後しますが、夏前くらいから新たなプレイが加えられたのでした。

それはビデオ撮影しながらのハメ撮りでした。
私とのセックスを常に撮影して、後で撮影した自分たちのセックスを観てまた次の
セックスが始まるというものでした。
だから貸し出しプレイでは、私が鞄にビデオカメラを隠しておじ様たちとのセックスを
撮影して、帰ってからシンさんと2人で観ながら始まるというのも楽しめました。

それと野菜を使ってのオナニーも試してみたのです。
きゅうり・ナス・にんじん・ズッキーニ・とうもろこし・大根といろいろ試してみました。
私はそれぞれ気持ち良かったのですが、やはり太めの野菜がお好みでした。
私のお気に入りはとうもろこしでした。
太さといい・・・硬さといい、あのツブツブがクリを刺激して最高でした。
シンさんは大根を挿入した時は顔を私の股間にくっつけて見てくれました。
最初はキツイんですが一度挿入したら後はだんだんと気持ち良くなってくるのが良かったですね。

それと大人のおもちゃを使ったプレイも加わりました。
ローターやバイブといったものやディルドといった大きいものまで咥え込みました。

あとは恥ずかしいんですがアナルの開発ですね。
最初の彼氏はアナルを舐めたり触るといったことは皆無でした。
シンさんとのセックスでシンさんに舐められて気持ち良く感じてしまった自分がいたのです。
さすがにシンさんには判ったようで、セックスの時は毎回舐めてくれて感じさせてくれて、私の興味を誘うようにしてから入れてきました。
でもぉ・・・さすがにシンさんの大きさは苦しかったです。
最初は入らず、それでもシンさんはゆっくりじっくり時間をかけてくれました。

この時代(30年前)はアナルセックスと言うのが、現代ほどポピュラーではありませんでした。
今は風俗店でもアナル専門のお店があったり、オプションでアナルが出来る女性が居たりと決行普通におこなわれてるように思えるんですけど・・・
私がシンさんに開発されたこの時代ではSM趣味のM女がご主人様から受ける仕打ちが
アナルであって、普通にアナルが感じる女は変態ではないかと思ったものです。
だからぁ・・私もシンさん以外にはアナルが感じる事を誰にも言わなかったもので、シンさん以外では誰もアナルをしたがらなかったのもあるし、アナルは後で登場するおっちゃんとシンさんにしかやってませんでした。

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