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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

第2章 洋子との出会い―3

第2章 洋子との出会い―3
 この章ではセックス内容が有りませんので御了承ください、

 本日からの写真は其の頃の懐かしい清純の洋子の写真です、

学生時代のジャズ仲間の内、私の真正包茎を指摘し手術をするよう促してくれて、そのおかげ鬼頭も剥けて短小では有りましたが私のセックスでの歓び、女性を征服する歓び、そして前向きに仕事をこなす今の私の自身に満ちた仕事に打ち込む性格に大きく変えてくれた1年先輩の浩二氏は京都の大店の呉服問屋の長男で商学部を選んだにも係わらず、商売は弟に任せ大学を卒業するとそのままミュージシャンの道に進みました、私も6年間席を置いた学業の終わりに其の頃彼にジャズ演奏の道に強く誘われましたが、何も言わず6年間も遊ばせてくれた父の言葉を背に受け、浩二氏の誘いを断り建築土木設計士の道を進んだのです、そんな彼も時にはテレビでの歌番組で、バックバンドで何度も演奏しながら全国の地方を公演で廻りその歌手らのバックバンド奏者としてその道を進んでいてお互いの多忙さから20年の月日が流れていました。

そんなある日、私の自宅に彼からの手紙が届き、連絡して欲しいとの事で赴任先の事務所から20年ぶりに電話をかけたのです、
その浩二氏に依ると若手の実力有るメンバーが出て来て年齢的にプロとしての道は諦めたとの事で、地元の京都でジャズパブを開店する事になったからその前振りに学生時代の懐かしいメンバーで演奏して祝って欲しいとの事でした。

私は彼には大恩義が有り、(他の2名も彼からの指示のお陰で包茎手術をして)20年間触らなかったギターを取り出し一週間程で何とか20曲程引く事が出来る様になり、丁度依頼されていた建物の引き渡し完成式も終わり一段落していた事で、その晩は赴任地の支店で夜を満喫しホステスと騒ぎ、そして店をはしごをした後に馴染のホステスの女性と朝迄肉弾戦を交え、彼の待つ京都に行く前日新幹線に乗り込んだのでした。

私は当時建築科に進み四回生で勉強不足で建築士の国家試験の資格が取れず其の頃から夢中で試験に向けて真面目に取り組んでいました、そしてその間、試験勉強の重圧を感じた時、奈良、京都の古い仏閣を廻りその建物の組柱工法、錆鉄打ちの床板などの技術を見て歩く事で再び国家試験にチャレンジする気持ちを奮いたたせその後の2年後に合格したのです、
大阪の実家の元に久しぶりに戻ると私の顔を見るなり母は46歳にもなって嫁を取らない私に体に不具合が有るのか・・?と、ため息交じりに説教し、父も10年前に既に他界した為に、稼業の不動産も他人任せで有る現状を口やかましく言われ、逃げる様に取り合えず私の事務所に顔を出し、社員の報告を聞き順調な仕事の成果の報告を聞き、そのまま京都に午後2時頃着き、タクシーに乗り込み私が学生の頃足げなく通っていてた南禅寺に到着したのです、

久しぶりに訪れた場所は桜が開花し薄ピンクの花びらが開き世情の煩わしい世界から私を取り除いてくれる様に迎えてくれました、
参道から正面の懐かしい門を見上げ、ゆっくりと偉大な門をくぐり鉄錆釘打ちの板の階段を上がりそのまま正面で仏像に手を合わせ、回廊を左に進んだ時、一人の女性が私が進む回廊に座りぼんやりと庭を見つめていたのが目に止まったのです、
(あの服装は・・?昨日新幹線で隣に座った女性によく似てる・) と、
思いながら私がその女性に近づいた時偶然にもその女性は振り返り、見つめ
「エエーッ・・・昨日新幹線で隣でしたね・・・京都は観光ですか・?」と、驚いた様に話しかけて来たのです、偶然とは不思議な事でした、
「いいえ・・観光では無くてこのお寺には昔、精神の部分でお世話になって、20年近くご無沙汰してたので・・・この町には私の友人のお店が開店するので祝いに・・・偶然ですねー貴女は観光ですか・・?」と反対に聞き直すと、
「ええー2年程前に友人と一週間程、奈良と京都を廻り今回は休暇を頂きその時もこの場所で長い間座っていて、南禅寺を懐かしく思ってあの時の様にここでもう3時間程います・・・落ち着きます・・」と、ニコリと笑いその頬に小さな笑窪と可愛い唇から白い歯を見せて答えてくれました、
「これから何方に‥?何時まで京都に・・?」
「2日程予定してますがまだ何処に行くか決めていません・・・」 
「南禅寺の回廊は済みましたか・?」 「いえ・・ここに座ってたから・・」
「ご一緒しましょう・・・歴史建造物は詳しいですよ・・」と、言うと立ち上がり、ペコリとお辞儀して「ぜひ聞かせて下さい、お願いします・・・」と
私はこの寺の歴史や建物の特長をこまめに説明しながら裏のレンガ水道の歴史迄も話しながら再び正門に戻り 「処で南禅寺は豆腐料理がおいしいですが私は昼食は未だですので一人では寂しいのでご一緒しませんか・・・」と、
「ええー是非お願いします、私もお昼は未だでしたー」と、はにかみながら

南禅寺参道の入口で豆腐料理を二人で食べながら彼女は話始めました、
◎岡山で高校の教師をしている、◎年齢は26歳、未婚、◎名前は高崎洋子
身長は聞きませんでしたが155㎝位 体重50㎏位と推測、ベージユのパーカを脱いだ青色のセーターの胸元は大きく張り出しDカップ位、口元は小さく下唇がぷっくりと膨れたピンク色の柔らかそうな唇、瞳は大きく小顔、話し方は知性が溢れて清純映画に出ていた吉永小百合によく似ている・・可愛いー

私の年齢、46歳、身長168㎝、70K、未婚、職業 建築設計士、
趣味、現在はゴルフ、HD12 一応Aクラス 兵庫で二件のゴルフ会員
月に2度位の競技会に夢中で現在はボギーペースでアンダー無し・・(笑い)
などと、普段なら初めて会った女性に個人的な事は一切話さない私ですが、この時はビールを飲みながら久しぶりに性的な雰囲気を持つ夜の女性とは違う彼女との会話も進み不思議な程彼女と打ち解けたのでした、
そしてこの後の予定を彼女に聞くと反対に私の予定を聞かれたのです、
私は午後6時に開店するジャズパブに行く迄は予定がない事を伝え、清水寺に誘いました、「是非ご一緒に・・」彼女は嬉しそうに答え、門前からタクシーに乗り清水寺に行き、その入口の階段でよろけた彼女に手を差し伸べると柔らかな小さな手で私の手を握りそのまままるで恋人同士の様に手を繋いだまま清水寺を廻ったのです、
普段の私は夜の店の女性の手を握ったり触れたりすると、直ぐに愚息が起き上がりズボンを突き上げ反応するのですが、その時、その柔らかな彼女の手に触れてた時、彼女の手は4月初めの少し肌寒い陽気でしたが握った柔らかな小さな手は汗ばんでいました、不思議にもその時は何時もの様に愚息は全く反応しなく、彼女の手の柔らかさに対しても、時折寄せる胸の膨らみにも不思議に性的な欲望は一切有りませんでした、ただ清楚な女性と古都の歴史建造物を見て古人の偉大さを私が一方的に語りながら、彼女は其のたびに頷き、それを理解したかの様に柔らかな手で私のごつい手を握り返していたのです、
清水寺の帰りの道中、土産店がひしめく中をあれこれと散策しながら長い坂を下り、タクシー乗り場に向かう直前に、その日の晩の、前振りに頼まれた演奏するジャズパブに同伴しないかと誘うと、彼女は嬉しそうに微笑み、
「是非お願いします、と私のジャンパーの袖口を掴み嬉しそうに微笑みました、20歳程違う普通の清楚な女性と中年の私らは愛人を連れ添ってるとは思われたくなくむしろ久しぶりに逢った従妹の子供を連れ添う様な感覚でした。

京都の町の舞妓さん通りの裏通りにタクシーで降りたのは午後6時でした、狭い古い通りを少し行くと古びた板塀に小さなネオンが、ジャズイン○○と・・
重そうなドアを開けると店内はタバコの煙が舞う中でテーブル席10席、既に満席状態で入口に立ち止まり店内を見渡した瞬間 「オオーホウスケ・・来てくれたのかー」と浩二氏が立ち上がると、あっちこっちから「ホウちゃん・」「ホウスケー久しぶり・・」と声がかかり20年振りに懐かしい5人の顔ぶれが私を迎えてくれたのです、すると席で私を見つけ最初に声を掛けて来た浩二氏は席を立ち入口迄私達を出迎え、「懐かしいなー元気そうで、忙しいのに済まないね・・」と、私もそれなりに再会を喜び店の開店を祝い、封筒に入れたお祝い金を渡すと彼は嬉しそうに素直に受け取りそして・・
「ホウスケ・・珍しいなー事務所の女性とは思えないけど・・お前がこんな可愛い女性を連れて来てくれたとは・・?紹介しろ・・」
彼女は 「私、高崎洋子と言います・・実は・・」言いかけた時、客席の全員の目が集中したように感じワイワイしていた声も静まり、彼女の話の途中に割って入り、「親戚のお嬢さんでジャズが好きだから連れて来たんだ・・」と話すと 「そうですかー皆さんお待たせしました、ステージでも紹介しますが昔のメンバーでリードギターのホウスケが来てくれました、と言うとテーブルの全員が立ち上がり私達を拍手で迎えてくれたのです、さすがに照れましたが驚いたのはむしろ彼女で、その後テーブルに着くと昔のメンバーらの会話の餌食になりながら出された数種類の軽食をビールで味わい、彼女も打ち解けその開店祝いのステージの一曲目の茶色の小瓶を派手に演奏しました、

後の事ですが6曲目のステージが終わった時、洋子のテーブルに座ると、目を輝かして小さな手を伸ばし盛んに柔らかな拍手をしてくれました、
「どうでしたか・・?演奏は20年振りでして何度も音階を外しましたが、今夜は私も久しぶりでバンマスの浩二さんには本格的なジャズ曲では無く、昔のポップ曲や洋画の曲をジャズ風にアレンジした曲ばかり選曲させて頂きましたその方が年齢の高い方や女性にも受けると思い、特に洋子さんにもね、・・」

最初のステージの最後に選んだ曲はバイトで演奏していた時にステージの終わりに必ず演奏していた私の得意曲で映画の黒いオルフェの楽曲を途中から私のリードギターだけで3分程の長いアドリブで少し悲しげに高音の音階を長く引っ張りながらアドリブで流していたのですが、ふと弦から目を離しテーブル席の彼女を見た時、黒い大きな瞳が潤んでる様に見え、他の客席のひときわ盛大な拍手も彼女の大きな黒い瞳にかき消されていた程に感じたのです、最後にサックスとドラムとベースギターで派手に混ぜ合わせその夜の一回目のステージを降りたのです、

(20年も過去のステージの事でしたが、現在41歳になった洋子も時々私とライブハウスに出かけると初めて出会いで親友のジャズ店のオープンあの頃の話を懐かしそうにしながら雰囲気に酔いその夜は激しく求めてきます、余談ですが・・・)

「素敵でしたわーとても建築設計のお仕事とは思えないしません、処で気になってたんですが、お名前は俊樹さんですよね、何故皆さん20年も弾いて無いなんて信じられません・・感動しましたー・・処で名前は俊樹さんと伺っていましたが皆さんがホースケさんとお呼びなのは・・? なぜなのですか?」 と、目を丸くして私の演奏よりもその事を気にしたらしく、 
「ハハーァー学生の頃、夜の寝息がフクロウの様にホウーホウーと言うらしくて・・」 
(まさか真正包茎だったからホウスケー) と、呼ばれていた事などとは
(初めて逢った清純な若い女性にペニスが真性包茎だったとはとても恥ずかしくて言えなくて、思わずフクロウの鳴き声でごまかしました・・・笑い・・)
「アアーそれでホウスケさんとあだ名が付いたのですか楽しい仲間ですね、
私もホウスケさんとお呼びしてもいいのでしょうか・・?」と、嬉しそうに親しみを込め両頬に小さな笑窪を見せ、小さな厚みの下唇から白い歯を溢す様に覗かせ顔を寄せて小声で言ったのです、「そればかりは勘弁してください、俊樹ですから・・」と言うと、「そうですねー今日お会いしたばかりで、でもとても親しみを感じます、ホウスケさんも素敵です・・」と、
その時は初めて会った新幹線の中での少し暗い印象は消え去り、演奏の間に出されたジントニックと隣のテーブルの男性から意味有りげに進められたショートカクテルでほんのり顔をピンクに染め、とても明るい可愛い笑顔を私に見せてくれていました。

このホウスケと言うあだ名はそれから三ケ月後に初めて彼女を抱いた時に彼女の女性自身が今迄抱いた女性とは異様に違う事に驚きながらも、それなりに時々交合している内に、ペニスの短さ等の冗談を話している時、私が真正包茎でペニスも発育不全で手術した事を打ち明け雁首を繋いでいた古い手術後を皮を向きながら見せたのです、その時彼女は真剣に手術後も見つめ笑いながら、「男性は大変なのね・・」と、私のペニスを柔らかな手で握り何故ながら
「そうね・・私が経験した男性よりも少し短いし、細いわね・・でもいいの・・真性包茎だったからホウスケさんだったのね・・好きよーこの発育不全の短小ペニス・・」と、言いながら盛んに柔らかな仔犬の様な舌で舐めまわしてくれたのです、その屈辱的なサデスクな愛の言葉に私は興奮し激情し激しく欲情したのです、そして私のそのあだ名の通りの包茎手術の告白とパイプカットした理由、それがきっかけで彼女は私に総ての過去の生々しい性の経験を話してくれたのです、それは洋子が中学一年生から初めて京都で出会った26歳迄の彼女が経験し体験した生々しいセックスの内容で私も驚き興奮しました、

それからは私が望んでいた究極の非日常的な性癖に彼女自身がまるで望んでいたかの様に自ら進んで私の見ている前でその男性に体を預けそして男性の大きなペニスを受け入れその律動に歓喜しながら絶叫し最後はその男性の白濁の大量の精液が彼女の花園の花弁を塞ぐ様に奥から溢れ流れ落ちるを私に見せてくれるのです、
その男性の体液が洋子のアヌスの入口を塞ぐ直前に私は嫉妬で興奮し、いきり立ったペニスをその中に押し込みその男性の汗が付着した体に抱き付き密着すると先程押し込まれた男のペニスの半分程の私の小振りのペニスは彼女の皮肉の膣壺に溜まってた射精されたばかりのドロドロの熱い体液に包まれその感触の虜になるのです、
他人の愛の無い男性、肉体だけの結合の為だけに、愛する最愛の洋子の女性器に大きな男性器を迎え入れ深く貫かれるだけの為に、愛の無い男の匂いと味がする先走り汁がペニスの先から滴るとその男の体液で有る汁を小さな舌先に絡め取り、ペニスの鬼頭を咥え、仔犬の様な柔らかな舌で舐め続けるとその男は綺麗な洋子の体の全身を男の唾液と汗で汚し、子宮の内部迄にも体液を放出するとそれを子宮の中迄吸い込む様に膨張させ受け入れるのです、
その男の細胞を総て受け取ったオタマジャクシの3億匹以上の精子は先を争い洋子の卵子と結合する為に10万匹、いや、20万匹も同時に激しく尾を振りながら洋子の子宮の洞窟の奥の粘膜に先を急ぐようにたどり着くとそこにはいるはずの卵子が留守で行き先を失い溢れた精子は後から吸い込まれて来た精子と混ざり合い子宮に何十万匹もウヨウヨと徘徊しそして行き場を失い収縮と共に膣内に流れそしてその花園から精液と共に白濁の塊となり膣外に垂れ流れてその総てがやがて死滅するのです・・・(最愛の大切な洋子の卵子に受精させてたまるか、忌々しい精子どもめ・・私の精液で殺してやる、クソークソー・)

激しく男から精液を射精された洋子は、既に子宮に大量に精液を吸い込みその精液で膨らんだ子宮を私の小ぶりのペニスの先で強く打ち付ける様に律動を始めると、男の精液と精子を吸い込んでた直前の子宮の頭に私の短めのペニスがゴンゴンと当たり、その勢いを感じて私のペニスと理解し安心したかのように再び激しく絶叫しながら喘ぎ昇り詰めると同時に、私も男が放出した膣壺のその中に無精子のオタマジャクシがいない精液を5度6度と射精するその度に勝ち誇った様にペニスの裏筋がビリビリと電流が走り、震えセックスでの至福の歓びに浸るのです、
其の洋子との曲がった性癖での交合感覚と同時に私に強く抱き付き嗚咽の様な強い叫びを繰り返す洋子,・・・・・その激しい嗚咽に同調するかのように体内の皮肉はしっかりと私を包み込み、そのまま奥に引きずり込むかのように無意識にギュギュと長いヒダを絡ませ膣全体で強い締め付けを繰り返すのです、その肉ヒダの感触を射精が既に終えたペニスをその溶ける様な快感の肉ヒダの中からズルーっと引き出すと、その前に射精した男の精子がたっぷりと詰まった精液と私の無精子の精液がヌメヌメと交じり合い、その二人の男の精液で有る体液が私の抜いたペニスにベットリと付着しているのです、それを確かめる様に腕を伸ばし縮み始めた小振りのペニスを柔らかな手で握ると小さな口元に引き寄せ、仔犬の様な柔らかな舌で二人の男の交じり合った体液を愛しそうに総て舐め尽くしてくれるのです、初めて出会った京都で、あの時の26歳の愛らしい清純で清楚な洋子が、今も、

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