智子と3P 1
この冬1番の寒波とテレビで報道していたが、室内は暖房で暑い位に温度があがり、その上ワインを飲んだ為か、それとも私達の言葉による煽りで上気したのか、智子は暑くなったからと云いながらセ−タ−を脱ぎ、胸の突起がよくわかるブラウス姿になった。
宏美は「ねえ、貴方。 智子さんの胸すごいわね。 貴方豊満なオッパイ好きでしょう?」
「そうだね。 おまえの胸に比べると相当差がある様だね。 智子さん俺、君のオッパイに吸いつきたくなって来ちゃった」
と煽るように智子の身体を賞賛した。
智子はワインに酔ったのか、それとも私達の言葉に刺激されたのか
「社長さん! お家では普段の社長さんとは全然違うのね。 そんなにはっきり云われたら興奮して淫らになって来るじゃないの。 私をからかって困らせないで下さい」
私は「まあ、いいじゃないか。 我慢出来なくなったら、俺達2人が面倒みるから。 そうだこの間撮った宏美のエッチなビデオを見ようか?」
宏美も「智子さん。 この間、お隣の奥様と女同士で抱き合ってすごいオルガを味わったの。 その時の様子を主人がビデオに撮ってたの。 恥ずかしいけど私の淫らな姿見てくれる?」
「エッ! 宏美さんがレズを? 私考えられないわ。 でもぜひ見たい」
と目を潤ませ宏美を見つめていた。
私がビデオをセットする間に宏美は智子に寄り添い、優しく後ろから抱きついて、ブラウスのボタンをはずして手を差し込み、ノ−ブラの乳頭を軽く弄り首筋に熱い息を吹きつけた。
「ああ! 止めてよ。 私恥ずかしい。 社長さんの前で困るわ」
と真顔で宏美の抱擁からのがれ様としたが、宏美の執拗な愛撫に目を細め、大きく息を弾ませて感じ始めて来た様だ。
「どう? 智子さん。 宏美はついこの間、レズを体験したばかりなんだ。 ビデオでわかる様に、その時全てを忘れる程感じてしまい、チンポなしで2人とも気をやった様だ。 男から見れば、女はその気になれば本当に淫乱な動物になるのだと再認識させられたわけだよ」
智子は宏美に自分の敏感な乳頭を攻められ、パンティに手を入れられて淫汁を溢れさせている淫門を弄られながら、言葉で煽られて
「ああ! 感じるわ! 宏美さんってそんなに淫らな事をやるの? でもそれって社長さんが普段から色々やらせたからでしょう? 私羨ましいわ。 ああ〜! 駄目よ! すごく感じるわ。 宏美さんもう勘弁して!」 と顎を突き出し、首を振りよがっていた。
宏美は「ねえ、貴方。 智子さんの胸すごいわね。 貴方豊満なオッパイ好きでしょう?」
「そうだね。 おまえの胸に比べると相当差がある様だね。 智子さん俺、君のオッパイに吸いつきたくなって来ちゃった」
と煽るように智子の身体を賞賛した。
智子はワインに酔ったのか、それとも私達の言葉に刺激されたのか
「社長さん! お家では普段の社長さんとは全然違うのね。 そんなにはっきり云われたら興奮して淫らになって来るじゃないの。 私をからかって困らせないで下さい」
私は「まあ、いいじゃないか。 我慢出来なくなったら、俺達2人が面倒みるから。 そうだこの間撮った宏美のエッチなビデオを見ようか?」
宏美も「智子さん。 この間、お隣の奥様と女同士で抱き合ってすごいオルガを味わったの。 その時の様子を主人がビデオに撮ってたの。 恥ずかしいけど私の淫らな姿見てくれる?」
「エッ! 宏美さんがレズを? 私考えられないわ。 でもぜひ見たい」
と目を潤ませ宏美を見つめていた。
私がビデオをセットする間に宏美は智子に寄り添い、優しく後ろから抱きついて、ブラウスのボタンをはずして手を差し込み、ノ−ブラの乳頭を軽く弄り首筋に熱い息を吹きつけた。
「ああ! 止めてよ。 私恥ずかしい。 社長さんの前で困るわ」
と真顔で宏美の抱擁からのがれ様としたが、宏美の執拗な愛撫に目を細め、大きく息を弾ませて感じ始めて来た様だ。
「どう? 智子さん。 宏美はついこの間、レズを体験したばかりなんだ。 ビデオでわかる様に、その時全てを忘れる程感じてしまい、チンポなしで2人とも気をやった様だ。 男から見れば、女はその気になれば本当に淫乱な動物になるのだと再認識させられたわけだよ」
智子は宏美に自分の敏感な乳頭を攻められ、パンティに手を入れられて淫汁を溢れさせている淫門を弄られながら、言葉で煽られて
「ああ! 感じるわ! 宏美さんってそんなに淫らな事をやるの? でもそれって社長さんが普段から色々やらせたからでしょう? 私羨ましいわ。 ああ〜! 駄目よ! すごく感じるわ。 宏美さんもう勘弁して!」 と顎を突き出し、首を振りよがっていた。