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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第四十五章:アナルバージン喪失

 いつものシティホテルでシャワーを浴びながら、奥さんの尻肉を掴んで広げる。
奥さんに入浴の時は自分で肛門に指を入れ拡張するように言い付けてある。

「毎日 指入れてるか、入るようになったか?」
「中指の真ん中ぐらい、それ以上は恐いから」
見るとまだ菊門は閉じている。
「今日は紗江子のバージン奪うからな」
「痛かったらやめてね」
「少しぐらい痛くても我慢しろよ、今日は泣いても許さないからな」
諦めたのかおとなしく頷く。

バスタオルで軽くふいて部屋の床に四つん這いで尻を高くあげさせ、
前回と同じように二回洗浄する。

ベッドへ移り、菊門に軟膏とローションを塗り込み
人差し指でマッサージをしながら入れていく。
肛門筋が緩んできたので、徐々に根元が太くなるシリコン製のアナルプラグを挿入する。
しばらくしてアナルプラグを出すとぽっかりと百円玉ほどの穴が開く。
閉じないようにプラグを戻し、さらに深く挿入する。

腰の下に枕を置き屈曲位を取らせる。
ゆっくりプラグを抜き、ローションを男根に塗り
開いた肛門に亀頭を沈めていく。
「我慢しろよ」
「息を抜け」
肛門筋が緩んだ瞬間に亀頭を沈め竿まで入れ込む。

「入ったぞ。そのまま力むな」
「さすが処女だな。根元が締まる」
「ゴムは?」
「付けない。生が一番だ」
「大丈夫?」
病気になったらなったで諦める。
竿を少し出し肛門まで亀頭冠を出す。
「おい、今度は締めろ」
亀頭が肛門筋で押され、締め味を楽しむ。
「どんな感じだ?」
「えっ、頭に響く、痛くは無いけど」
亀頭下から竿の中心部まで挿入を繰り返すと
「う、うっ、う、あっ」
声が出るようになる。
「入り口が・・・・感じる・・・・子宮も」

そろそろ逝くぞ。
「ここを犯す初めての男だな、俺は」
「ご主人様が初めてよ、来て、来て、出して」
直腸に射精し、ゆっくり男根を出しながら肛門筋を楽しむ。
「ペニス様出すときのが気持ちいいかも‥‥やだぁ、私、恥ずかしい」
穴が開いたままの性器となった肛門からはザーメンが垂れ始める。
その上の膣穴も呼吸しているかのように動き、薄赤色の膣肉が今にも膣口から出そうだ。
見れば見るほど卑猥な中年女の性器だ。

浴室では俺の尿道まで指で開いてシャワーを当てる。
「どんな感じだ?お尻」
「まだ入っているみたい」
バスタブの淵に片足を乗せ、尻をボディソープで撫でるように洗う。
肛門をマッサージしながら指の先を入れても
嫌悪感を表情に出すことは無くなった。

支度を整え、食事を取りにホテル内を散策する。
一角に結婚式の案内所があり奥さんは足を止め、ポスターから
目を離さない。
ポスターには「二人だけのウエディング」と書いてある。
「旦那と結婚式挙げなかったのか?」
「えっ?挙げましたけど」
「だれがするんだ、知り合いか?」
「私とご主人様でしょ」

おいおい、冗談じゃないぞ。何考えてんだ、この奥さん。
まさか地雷を踏んだ?俺


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