おじさま
部屋に入ってもおじ様は落ち着いて見えました。
お風呂にお湯を溜めたりしながら、コーヒーまで入れてくれました。
私の体験した男性はシンさん以外は同年代の男たちばかりだったので、ホテルで部屋に
入るなり抱きついてきて、そのまま始まったりとかしてたので、ゆっくりとした時間が
過ぎているように思えました。
少しお話しをして、おじ様は決行ツーショットでの遊びをしているように思いました。
お風呂にお湯が溜まった頃、おじ様はお風呂に行きました。
おじ様と入れ替わりにお風呂へ向かいました。
身体にバスタオルを巻きつけてお風呂を出ました。
おじ様はソファに座りタバコを吸っていました。
私も横に座りコーヒーを飲みました。
少ししておじ様に手を引かれベッドに行きました。
おじ様は優しく髪を撫でてくれてキスをしてきました。
まったりとした舌を絡ませたキスです。
耳や首筋にもおじ様の舌が這い回ります。
私の身体に巻きつけたバスタオルを剥がし肩口から胸へと降りてきました。
優しくオッパイを揉み、乳首を口に含みました。
乳首はコリコリしてます。
ミカ「あああ~~~!」
思わず声が漏れてしまいました。
おじ様の舌は乳首からわき腹・腰へと移っていきます。
身体がフワフワしてるようです。
おじ様は私の身体を反転させてうつ伏せにしました。
おじ様の舌はうなじを捉えました。
ミカ「はぁ~ん!・・・いい~~!」
(アカン!勝手に声が出る!こんなんシンさんの時しか知らんわぁ~!)
うなじから背中に・・・腰にと舌が這い回ってきて、おじ様は私のお尻の割れ目を開き
ました。
そしてアナルをぺロッと舐めました。
ミカ「ヒィ~ッ!」
アナルを舐められたのはシンさん以外では初めてでした。
私の弱点はアナルなんです。
この時代(30年前)は現代ほどアナルセックスはポピュラーではない時代だったので
アナルで感じる自分は変態なんではないかと思ってたんです。
その後、太股から膝裏を通ってふくらはぎから足首に伸びてきました。
足首を捕まれ、また身体を反転させられて足を大きく開かされました。
おじ様の舌が私のアソコに吸いつきました。
的確にクリを捉えたおじ様の舌は早い動きで舐めてます。
ミカ「あああああ~~~~~!」
(アカン!逝きそう!)
私はおじ様の頭を押さえて腰を振ってしまいました。
ミカ「逝くぅ~~~!ああん!」
身体がピクピク波打ってます。
おじ様はゆっくり口を離して言いました。
おじ様「気持ち良かった???」
私は話さず首を縦に振るだけでした。
おじ様「今度は俺を気持ち良くして~???」
私はゆっくり身体を起こし、おじ様にキスしていきました。
シンさんに教えられたようにおじ様の身体を舐め回していきました。
おチンチンにも舌を這わして舐め、咥え頭を上下に動かしピストン運動しました。
その後は金玉を舐め、吸い、アナルにまで舌を這わせました。
おじ様は声をあげました。
おじ様「あっ!」
私はその時思いました。
(シンさんと一緒やぁ!男の人ってみんなぁアナル感じるんやろうか???)
その後もおチンチンを舐め、咥えてあげました。
おじ様「上手やね!」
おじ様は褒めてくれました。
私は嬉しくなってもっと舐めてしまいました。
おじ様「そろそろ・・・いいかな?」
おじ様はそう言ってフェラチオを止めさせて体制を入れ替えました。
そしてまたキスをしてくれました。
おじ様はゆっくり挿入してきました。
ミカ「ああ~~!」
その後、おじ様はいろんな体位で私を喜ばせてくれ、最初の正上位で果てました。
終わった後も優しく髪を撫でてくれ、私のテクニックを褒めてくれました。
そして2人でお風呂に入り、ホテルを出て、待ち合わせした場所まで送ってくれました。
そこにはシンさんが待っていてくれて車に乗ってシンさんの家に帰りました。
お風呂にお湯を溜めたりしながら、コーヒーまで入れてくれました。
私の体験した男性はシンさん以外は同年代の男たちばかりだったので、ホテルで部屋に
入るなり抱きついてきて、そのまま始まったりとかしてたので、ゆっくりとした時間が
過ぎているように思えました。
少しお話しをして、おじ様は決行ツーショットでの遊びをしているように思いました。
お風呂にお湯が溜まった頃、おじ様はお風呂に行きました。
おじ様と入れ替わりにお風呂へ向かいました。
身体にバスタオルを巻きつけてお風呂を出ました。
おじ様はソファに座りタバコを吸っていました。
私も横に座りコーヒーを飲みました。
少ししておじ様に手を引かれベッドに行きました。
おじ様は優しく髪を撫でてくれてキスをしてきました。
まったりとした舌を絡ませたキスです。
耳や首筋にもおじ様の舌が這い回ります。
私の身体に巻きつけたバスタオルを剥がし肩口から胸へと降りてきました。
優しくオッパイを揉み、乳首を口に含みました。
乳首はコリコリしてます。
ミカ「あああ~~~!」
思わず声が漏れてしまいました。
おじ様の舌は乳首からわき腹・腰へと移っていきます。
身体がフワフワしてるようです。
おじ様は私の身体を反転させてうつ伏せにしました。
おじ様の舌はうなじを捉えました。
ミカ「はぁ~ん!・・・いい~~!」
(アカン!勝手に声が出る!こんなんシンさんの時しか知らんわぁ~!)
うなじから背中に・・・腰にと舌が這い回ってきて、おじ様は私のお尻の割れ目を開き
ました。
そしてアナルをぺロッと舐めました。
ミカ「ヒィ~ッ!」
アナルを舐められたのはシンさん以外では初めてでした。
私の弱点はアナルなんです。
この時代(30年前)は現代ほどアナルセックスはポピュラーではない時代だったので
アナルで感じる自分は変態なんではないかと思ってたんです。
その後、太股から膝裏を通ってふくらはぎから足首に伸びてきました。
足首を捕まれ、また身体を反転させられて足を大きく開かされました。
おじ様の舌が私のアソコに吸いつきました。
的確にクリを捉えたおじ様の舌は早い動きで舐めてます。
ミカ「あああああ~~~~~!」
(アカン!逝きそう!)
私はおじ様の頭を押さえて腰を振ってしまいました。
ミカ「逝くぅ~~~!ああん!」
身体がピクピク波打ってます。
おじ様はゆっくり口を離して言いました。
おじ様「気持ち良かった???」
私は話さず首を縦に振るだけでした。
おじ様「今度は俺を気持ち良くして~???」
私はゆっくり身体を起こし、おじ様にキスしていきました。
シンさんに教えられたようにおじ様の身体を舐め回していきました。
おチンチンにも舌を這わして舐め、咥え頭を上下に動かしピストン運動しました。
その後は金玉を舐め、吸い、アナルにまで舌を這わせました。
おじ様は声をあげました。
おじ様「あっ!」
私はその時思いました。
(シンさんと一緒やぁ!男の人ってみんなぁアナル感じるんやろうか???)
その後もおチンチンを舐め、咥えてあげました。
おじ様「上手やね!」
おじ様は褒めてくれました。
私は嬉しくなってもっと舐めてしまいました。
おじ様「そろそろ・・・いいかな?」
おじ様はそう言ってフェラチオを止めさせて体制を入れ替えました。
そしてまたキスをしてくれました。
おじ様はゆっくり挿入してきました。
ミカ「ああ~~!」
その後、おじ様はいろんな体位で私を喜ばせてくれ、最初の正上位で果てました。
終わった後も優しく髪を撫でてくれ、私のテクニックを褒めてくれました。
そして2人でお風呂に入り、ホテルを出て、待ち合わせした場所まで送ってくれました。
そこにはシンさんが待っていてくれて車に乗ってシンさんの家に帰りました。