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日記番号:475

処女だった妻をスワッピングの世界へ・・・

hiro(東京都下町)


  感想集

経験させたのかも知れない・・・

私はさらに突っ込む・・・
「でも、舐められていっちゃったよね?・・・」
「もう・・・」
「舌は一緒なの?・・・」
「一緒って・・・」
「相性は関係ないの?・・・」
「相性はないけど・・・上手い下手はあるんじゃない・・・」
妻は大胆に答える・・・
誰がこんな妻にしたのではない・・・私自身なのだ・・・
普段、自宅でする会話ではない・・・
不思議だが、この店では大胆な会話ができる・・・
「彼は上手だった?・・・」
「普通・・・」
「僕と比べてどうだった・・・」
「あなたの方が上手よ・・・」
「ありがとう・・・本当に?・・・」
「本当よ・・・でも・・・あなたが一番じゃないわ・・・」ふざけて笑いながら
「すいませんね・・・一番は誰?・・・」
「覚えてないわよ・・・あなたのおかげでたくさん経験したから・・・」
「これまたすいません・・・でも・・・そう言うからには覚えているんでしょ・・・」
「そうねぇ・・・」
「うんうん・・・教えて・・・」
「勉強会の彼かしら・・・」
「なるほど・・・」
と、私は答えたものの・・・
たしか、勉強会のとき・・・妻は舌の愛撫は受けていない・・・はずだ・・・
さらに・・・さっき男性の陰茎の太さをたずねたとき・・・
一番太いと答えていたが・・・
私の記憶では・・・カップル喫茶の若い男性の方が太かったような気がする・・・
本当に・・・私はたくさんの男性を妻に経験させたのかも知れない・・・
妻の記憶も薄らぐほど・・・経験させたのかも知れない・・・
後悔はしていない・・・私の願望だ・・・
経験ごとに変化をしていく妻を思い出して・・・
陰茎が熱くなった・・・

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