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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

44 アナルビーズ

島之内の料亭のマジックミラーが仕込まれている部屋で、浅井は圭子をいたぶっていた。鏡の向こうでは、希望した中小小売業の経営者たちが、目をギラつかせ、5~6人が、覗き込んでいた。

浅井が、今まで挿入していた尻の穴から指を引き抜き圭子の口に持って行く。今まで自分の尻穴をグリグリしていた指を・・圭子はむしゃぶりついた。自分の排泄物にまみれた指を・・ジュルジュルと音を立てて、吸い付いている。

浅ましい顔つきで・・羞恥心、貞淑、節操なんて言う言葉を忘れたように・・
「ほぐれたようだな・・例のもの、犬の格好で、取ってこい。」圭子は、四つん這いになり、鏡に向かって左右の尻をゆらしながら、浅井のカバンに頭を突っ込み、数珠のような大きな玉が、連なるものを口にくわえて、浅井の元に戻った。

浅井の前で、尻穴を正面に向け、尻を高々とあげて待機する。ギャラリーからも、指の入っていた尻穴が、まだ、ポッカリと開いているのが見える。圭子がくわえてきたのは、大小、大きさが異なり、大体ゴルフボール位はあった。

(あれを、尻にいれるのか?)ギャラリー達は、唾を飲み込んだ。浅井は、まんぐり返しの状態にして、鏡の前で、オメコと尻穴を同時に見られる状態にした。
今から、プロの娼婦もビックリのshowを見せるつもりだ。

「あ~あっ・・いれて。」「いくつ?」
「全部よ~全部・・」1つ目、二つ目、径3~5センチのビーズは、簡単に飲み込んだ。ヌポッ~と瞬時に飲み込んだ。径8センチ位のモノを浅井は、親指で、押し込んだり、ひねり出たモノを押し込んだり、遊んでいる。最後のモノは、10センチと言う。

圭子は、顔を背け、髪を振り乱しながら、耐えていた。ビーズが、ゆっくり沈んでいった。圭子は、太股の裏に手をあて、鏡に向かって、息んだりしながら、ビーズの頭を覗かせ、男達を挑発した。

「全部、あの女・・飲み込んだ・・」これからどうするのか?ギャラリー達は、言葉が、出てこなかった。

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