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日記番号:1108

寝取られという性癖

異性装者 (地方都市)


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のぞき-2

それを合図のように,木村さんは,前かがみになって恵子の正面へ回りこみ,一番敏感な部分に近づいていき
「あっ、」
ひときわ大きい恵子の声が響きました。
恵子のヒップが左右に,いやいやをするように振られます。
しかし木村さんの両手が、妻のヒップをしっかりと抱きかかえて,舌が伸ばされているのが見えました。
喘ぎ声が響きつづけました。
頭をのけぞらせ、男の舌の動きに耐えながら、ベッドにつきそうなほど前かがみになり,乳房がその反動で揺れています。
もう恵子も男の舌から逃れようとはしていません。
細い腕が、上半身を必死に支えながら,重いせいではなく、快感に耐えられないかのように震え続けていました

なんとも妻が美しいというか、愛おしいというか、そんな表現が当てはまるような気がしていました。
もちろん私は昂奮してパンパンに勃起していましたし、悔しい思いも確かにあったのですが・・・

気づけば、恵子は,Tバック一枚だけの格好でベッドに寝かされていました。
木村さんの愛撫は、すでにかなりの時間,続いていましたが,まだ挿入には至っていません。
その間、すでに恵子は,指、舌で,何回,逝かされてきたのでしょうか。

木村さんはバックから恵子と接するのが好きなようでした。

ベッドの上で激しくキスを交わしながら、木村さんの右手は乳首を弄び,恵子の腹部が、時折ビクッビクッと波打ち続けました。
妻の物欲しそうな声が聞こえてきました。
「あん、も、もうだめぇ。ね、もう許して」
「・・・・」
「あっ」

こちらからは、恵子のTバックの股間が正面に見え,
すでに散々舐められてテカテカになっているクロッチの部分の下で、指がうごめいて様子が判ります。
指を一本又は2本、恵子の入り口を刺激しながらほんの少しだけその中に埋められているようでした。
そしてその出し入れをリズミカルに続いて,
その度に恵子の腹部が揺れ口からは、
「あん、あん、も、もう我慢できないぃ」

木村さんは、自分のビキニショーツを片手で器用に脱ぎました。
恵子の右手が、勃起しきったペニスをまっていたかのように触りにいきました。

恵子の顔,なんというイヤラシイ笑顔でしょうか・・・
怒張を確認するために,恵子の頭が持ち上がり、張りのある小ぶりな乳房が形をあらわしました。
乳首はしっかりと尖りきっています。
木村さんもすかさず、手を妻の乳房に持っていき、ぎゅっと握るように掴みます。
「あん」
今度は、余裕の甘えた声で恵子が応え,
上目づかいに木村さんの視線を捉えながら、恵子の右手はペニスを優しく扱きはじめました。
そうするとようやく木村さんは,妻の胸から手を外し、自分から仰向けにベッドに寝て,一言も言わず、恵子はポジションを入れ替え,下半身に・・・
木村さんは頭の後ろで両手を組んでリラックスした表情で妻の行為を見つめています。
恵子は、男の広げられた両足の間に正座し、左手でペニスを支え,右手を太ももにおいて,男のペニスに顔を近づけていきました。
ペニスは、猛々しく峻立しています。
恵子ができる限り自分の方に引き寄せようとしますが、それでも垂直までにはなりません。
恵子の頭は木村さんのみぞおちあたりまで伸び上がり、やっとのことでペニスの先にキスをしたあと,
ソフトクリームを舐め上げるように左手で大事そうにペニスを握りながら、根元から舌を這わせていきました。
こちらからは、恵子のTバックの食い込んだヒップと、足に押し付けられているバストが見えました。
耳からは、ペニスを舐め上げるいやらしい音が聞こえてきます。
ぬらぬらと恵子の唾液で濡れ光るペニスの先端からは、糸をひく体液がすでにへそあたりに纏わりついているようです。

恵子は、一通り舐め上げ、睾丸を口に含みながら今度は激しく左手で得意なピストンをしています。
木村さんは、そんな妻のやり方をうれしくてしょうがないという表情で見ていました。
恵子は、亀頭を口に含みながら,みずからTバックを下げていきました。
(ああ,自分から,脱いでいる・・・)

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