麻理恵の種付け 10
何かもう、種付けとは関係無くなってきてます。
それぞれが自分の欲望のために動いている状況です。
麻理恵はベッドに寝そべった私の腰の上で腰を使ってます。
「これがいい、これがいいの」
「これで中に出してほしい」
こちらの苦労も知らず、勝手なことを言う麻理恵です。
嫌な気分ではありません。
「ダメだよ。最初の子供は隆志君とね」
「だって、全然出来ないんだもん。こんなにしてるのに」
「今度夫婦で医者に行っておいで。紹介してあげるから」
「解りました。行ってきます」
素直に了承する麻理恵がとても可愛く見えました。
麻理恵が上になっているので、膣から隆志君の精液が流れ出てきて、麻理恵の愛液と混じって白く泡立っています。
このままでは貴重な種がもったいないので、バックから嵌めてあげます。
たっぷりと逝かせた後で、フェラさせながら麻理恵の口に出しました。
出した後のチンポをいつまでも咥えている麻理恵でした。
それぞれが自分の欲望のために動いている状況です。
麻理恵はベッドに寝そべった私の腰の上で腰を使ってます。
「これがいい、これがいいの」
「これで中に出してほしい」
こちらの苦労も知らず、勝手なことを言う麻理恵です。
嫌な気分ではありません。
「ダメだよ。最初の子供は隆志君とね」
「だって、全然出来ないんだもん。こんなにしてるのに」
「今度夫婦で医者に行っておいで。紹介してあげるから」
「解りました。行ってきます」
素直に了承する麻理恵がとても可愛く見えました。
麻理恵が上になっているので、膣から隆志君の精液が流れ出てきて、麻理恵の愛液と混じって白く泡立っています。
このままでは貴重な種がもったいないので、バックから嵌めてあげます。
たっぷりと逝かせた後で、フェラさせながら麻理恵の口に出しました。
出した後のチンポをいつまでも咥えている麻理恵でした。