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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

いよいよ

いよいよ今日です。
期待と不安が入り混じっています。
少し早めに家を出て、シンさんのマンションに着きました。
シンさんはまだ寝てたみたいで、パジャマ姿で眠そうにドアを開けてくれました。
私はいきなり抱きついてしまいました。
私のお腹の辺りにゴツゴツしてるのが当たります。

(朝勃ち?)

パジャマの上から触ってしまいました。

シン「おい!おい!どうしたんや~?今からヤル気満々やな!」

ミカ「イヤん!」

シン「今日頑張ったらいっぱいシタるからな~!」

ミカ「はぁ~ん!」

シン「いっぱい喜ばせてこいよ!」

そんな話しがあり、そろそろ電話をかけようとなりました。
今日は今までのようにテレフォンセックス目的の男は避けて出会い目的の男を捜します。
最初の相手は45歳のおじ様でした。
話しも上手でした。
私はこの人でもいいと感じていました。
シンさんはこちらまで来てくれる人で私が安心出来るなら決めろと言いました。
私が居る北摂まで来てくれるといって時間を決め、待ち合わせ場所も決まりました。
今からまだ2時間ほど時間があります。
シンさんとお昼を食べて待ちました。

時間がきました。
シンさんが車で待ち合わせ場所に送ってくれました。
待ち合わせの場所で待っているとおじ様から声をかけてくれました。
電話で話して素敵に感じた通りの紳士でした。
少し話しておじ様の車で名神インター周りのラブホテルに入りました。
シンさんは後ろから付いてきてくれてます。



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