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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

190.被虐

澄絵は自分の自慰行為でとても高まっていました。
澄絵は目の前で繰り拡げられる亜矢と義父との禁断の性行為での、亜矢のとても満足げな声にとても強い義父のオチンチンへの欲望を感じていました。


澄絵は今目の前で蠢く義父のオチンチンの大きさと太さとだけを、真剣に見つめながら澄絵の心の中の動きを考えていました。
本当に澄絵のとても小さな身体にあるおまんこに、義父のこんなにも太く大きなオチンチンを亜矢のように受け入れることが出来るのかと言う大きなしかし不確かな不安さえも感じていました。
しかし今は澄絵の口と澄絵の膣が、義父のとても太くて長いオチンチンの挿入を待ち望んで興奮していることだけは確かな事実でした。


澄絵は澄絵の自慰行為をそして澄絵の全裸の身体の全てを、義父に見られているという事実にもとても大きな興奮を感じていました。
澄絵はこの時になって初めて澄絵の全裸の身体を義父に全て晒しながら、そして澄絵のとても自虐的かつ被虐的な澄絵の自慰行為を、義父の目の前に全て曝していると言う事実に気が付きました。澄絵の自慰行為を義父に全て見られているという被虐的とも言える事実こそが、澄絵の興奮をより一層高めて今にも逝きそうになっている大きな理由でもありました。

澄絵はそんな状態にもかかわらず、見られることがとても恥ずかしいと分かっている澄絵の自慰行為を止めることが出来ませんでした。
義父に澄絵の自慰行為を全て見られていることで、澄絵の両手両指の動きは一層激しく強くなっていってしまいました。しかし義父に全てを曝して見られているという事実が、澄絵の興奮を一層強めているようでもありました。

そんな中でも澄絵の視線は、亜矢の膣に出入りする義父のとても太いオチンチンから一瞬たりとも外すことが出来ませんでした。

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