メニュー ログイン

日記番号:241

露出M奴隷宣言の妻

優作(北陸)


  感想集

042.疼く体に・・・


 (裏切られ、弄ばれたのに体は・・・疼いていた)

裏切られたDVDを撮られたことで、咲妃さんへの連絡が取れなかったそうです。
陰毛を剃られ、営みを拒むことがSEXレスのはじまりだと認めた妻
女子会のメンバーに出会うかもしれないと引きこもり生活が続いたそうです。
「咲妃さんは携帯の番号まで変えていたの・・・」
自宅へ行けば要件は済んだはずだ・・・
「何度も自宅へも行ったけど、会えなかったわ!」
妻をモーテルに呼出した小渕の話では、咲妃は翔と共に女子会から姿消えたそうです。
「あれから半年間・・・ SEXレスに体が疼き・・・ 」
オナニーを復活した? 本当に半年なの?
「正確には憶えていないわ!陰毛が伸び、見られても恥ずかしくない時期だったわ!」
おぃおぃ・・・ 陰毛を露出して恥ずかしくないの?
「もぅ・・・ 陰毛が元に戻った期間を指しただけなのに・・・意地悪なパパ・・・ 」
妻は誤魔化したが、抱かれない限り剃毛したことは気づかれないと思ったそうです。
そしてお隣の旦那相手に、露出をはじめたらしいのです。
騙され弄ばれたことも忘れ、見られることに刺激を求めはじめていた。
「忘れようとしても、体が疼きを押さえられなくなっていたの・・・」
そんな時、島崎のことが頭に浮かび・・・
「夫の前でもう一度抱かれたいと思ったの・・・」
私は思わず、言ってはいけないことだと知りながら・・・
離婚した朋子でさえ俺の前で進んで、抱かれることは無かったと妻を責めました。
「パパの言うとおり、当時の私はどうかしていたわ!・・・
  夫と敵対いる島崎さんのことを元彼に聞いてしまったの・・・」
美雪は疑われるとも知らずに話をしていたそうです。
元彼は島崎から挑発的な姿で誘われ、抱いたことを聞いたようです。
しかし、脅迫的に抱くことは共同経営者としては都合が悪く、美雪から求めてくることを考えたようです。
妻は島崎が元彼に話すとは考えてもいなかった。
いいえ、夫の前で挑発的な服装に誘惑し、知らなかったとは言え睡眠薬で夫を眠らせ
積極的に自ら求めたことを元彼に伝えたことなど想像もしなかったようです。
そんなある日、出張に出掛ける夫からディナー券を渡されたそうです。
それが元彼から渡されたものだと知らずに、新しい出会いを期待して勝負下着をつけ出掛けたそうです。
「夫から数万円もするフルコースだからと言われれば、疑わなかったわ!
  新しい彼に出会えるかも知れないと出掛けたわ!」
美雪は、レース越しに乳首まで透けるブラにジャケット・ミニスカートを選んだのは屈むと胸元からブラが見える胸チラが目的だった。
お店に現れたのは元彼に、驚きながら夫の仕業だと思ってしまったそうです。
「一度も独りで食事にと言ったことのない夫なのよ・・・
  島崎さんの後は、元彼? 考える私の方が悪いの?・・・」
私に責められると思って逆に問質してきた妻だった。
元夫(古沢)がそんな卑怯な手を使う男ではないことは、君が一番知っているだろう・・・
「当時の私は・・・ 今度は元彼? そう感じことに嘘はないわ!・・・」
何度も言っているように、真実だけを話してほしい。




前頁 目次 次頁