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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

これからもよろしく

 つい先程まで女2人で絡み合い、バイブをお互いに挿入し合って絶頂を迎え淫汁を溢れさせて果てて、まだうっとりした顔の宏美を自宅に連れ帰って、リビングでブランデーを口にしながら
「ねえ。 詩織さんとのレズはどうだったの? 2人共初めてとは思えない位感じていた様に見えたけど」
「そう見えたの? でも私、はっきり覚えていないのよ。 詩織さんに繰り返しアソコを弄られて感じてしまい、貴方の太いので1杯突いて欲しかったのね。 でも詩織さんの口や手で優しくアソコを攻められて、何時の間にかお汁が1杯溢れて来て、“もう誰でもいいから早くいかせて欲しい”と云う気持になって、それからの事はよく判らないの。 私こんな淫らな女になってしまって貴方本当にごめんなさい!」
「なに云ってるんだ! 俺は宏美がどんな嫌らしい命令にも逆らわないで、色々変態じみたプレイをいやと云わずに、一生懸命にやってくれて本当に感謝しているよ。 俺の方こそありがとう。 これからももっともっとスケベで淫らな女になって俺を喜ばせて欲しいんだ」
「バカ! 自分の妻を淫乱女に調教して喜ぶ男なんておかしいよ。 貴方やはり変態だわ。 でも私貴方が望むのだったらもっと淫らな女になるわよ。 いいの?」

 バツイチ同士の再婚夫婦、それもごく普通の男女がほんの少し道を外れて、淫らな快楽を経験して来たが、これからも色々破廉恥な体験をして見たいと云う願望が私には強く
「なあ宏美。 おまえさえよければ、これからも色々恥ずかしい事や嫌らしい事をやらせたいのだが、協力してくれるの?」
「そうねえ。 貴方が喜ぶ事であれば、私も出来るだけやって見るつもりよ。 でも私が今以上淫らな女になっても平気なの? 私な事嫌いにならないの?」
「バカ! 俺はおまえがもっと淫乱になって色々なエッチを楽しんで欲しいのだから安心して欲しい。 これからも2人で破廉恥な事を続けて行こうよ。 いいだろう?」
「わかったわ。 でも私にはどうしても出来そうにない事とか、やりたくない事はやらせないでね。 お願いします」
「うんわかった。 だから宏美も恥ずかしがらず、自分から進んで色々なセックスを体験して、もっともっと淫乱になって俺を喜ばせて欲しいんだ」

 2人の平凡で臆病な夫婦はお互いの秘所を弄り合いながら燃え上がり、マンネリから抜け出し未知の快楽へ向かって一ポ一ポ歩んでいった。
  

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