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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

43 フィスト

10分間の動画が、浅井からマコトのスマホに送られてきた。題名は、(fist)場所は、浅井達の事務所の別室のようだ。浅井も久しぶりのフィストだ。気に入った女には、必ずやってきた。浅井の手の甲に密着した肉ヒダは、熱を帯びている。

断続的に締め付ける膣肉の力が凄い。浅井は、久しぶりに新鮮な興奮を覚えた。圭子の体は、本人の思いとは裏腹に、十分に反応を示している。握り拳を作り、ゆっくり手の甲が、通過して、手首まで入った。

膣の中で、手を開き、膣を開き、抜き差しを始めた。ひときわ大きく圭子が、息を吐く。「これ以上無理。潰れちゃう~」肘のあたりまで入っている。「無理やな・・」安心したのか、がっかりしたのか?膣圧が、ゆるんだ。

「ちょつと動かすよ。」浅井は、腕をひねり、手首を回転させた。「うおお・・」
圭子は、顎を突き上げ、野獣のようなうなり声をあげた。腕を突っ込み、腕に絡んだ肉ヒダの粘膜から、ジワッ~と熱い粘液が、染み出たのを浅井は感じた。

浅井は、カメラマンに視線を送り、顎で指示を出していた。圭子の淫唇は、浅井の腕を飲み込み、隙間なく埋め込まれた淫唇の下のアナルは、腕の太さに、変形してしまっていた。腕を暖急をつけながら、時計回りに、反時計回りに回転させると、マン汁が、僅かに垂れ落ちた。

白く泡だった体液が、床に糸を引いて垂れてゆく。フィストで、感じていた。若者が、顔に逸物を近づけると、言われてもいないのに・・圭子がむしゃぶりつく。手のドリルのような動きに、圭子の脳は、痺れていた。目の前に現れた逸物にむしゃぶりついたのは、本能的なものだ。だれのものであっても、関係ない。

限界に近づいていた。オメコの肉ビラは、めくりかえり、尿道からは、ピューッ、ピューッと小便を噴き上げ、口の中の逸物も膨らみきり、喉奥を貫通した時、圭子は、半分白目を剥いて、気をやった。

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