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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

3-4 洋子と出会ってからの驚きの要因は

洋子と言う26歳の女性に出会って私の人生は大きく変わりました、その要因は・・・
              
私は洋子と言う女性と出会う前までは女性器に付いての知識は大学2年生で真正包茎の手術をしてから卒業し就職さして事務所を構え46歳迄の26年間色々な女性と交わって来ました、特にパイプカットの手術後はなれ合いでの夜の女性からは精子と言う種が無く安心と噂され重宝がられていました。 

今回はその長年経験した女性の性器に付いて少し書きたいと思います。
女性はその体格、特に慎重に比例し160㎝以上の女性はそれなりに膣内も長くそして壺も深く締まりに関しても短小の私にはその感覚が合わず、身長が150㎝代の小柄な女性ばかりを誘って楽しんでいました、私が26年間交合し経験した女性の性器内の長さ、深さや中の入口での締め具合はそれぞれに特徴が有りましたが、それでもその格差は余り無く特にスポーツを楽しんでいた様な女性は年齢と共にセックスを多用に経験すると締まりも良く私の短小ペニスにはジャストフットで楽しんでいましたが、女性器は精液を吐かせる為のもので有る事と、その女性らを心から真剣に愛した経験も殆ど有りませんでした、中には付き合っても性器を舐める事すらその匂いで嫌な女性もいて、ただペニスを突き立て精液を射精する道具にしか思えなかったのです、
それらの女性は私に対する愛撫も普段通りの決められた食事の前菜程度でしたが、知り合ったばかりの当時の洋子は其の度に常に身の毛が立つ程の愛撫をしてくれた事と、そして書物で読んだ重宝な性器の知識が有るだけの見解で初めて現実に触れた時の洋子の女性器の構造に私は腰を抜かす程は驚いたのです、

(初めて経験した千匹と言われる性器内)
初めて洋子を抱いた夜は、バスタオルを腰に巻いてベットルームに行くと、洋子はベットでバスタオルを総て取り去り、枕に肩を寄せて私が傍に依るのを待っていたかの様でした、そして私が足元の床に立つと両足を揃えたまま仰臥し私の目を見つめながら潤んだ瞳を大きく開き、そして目を硬く閉じたのです、
「洋子さん、大きく目を開けて私を見詰めてー総て見たいー両脚を大きく開いて見せてー・・・」と言うと、全裸のままラブホの眩い天井の照明の下でコクリと頷くと濡れた様な黒い瞳を大きく開け、私の目をジイーっと見つめながらゆっくりと伸ばした両足の膝を少し折り曲げる様にしながらその股間を大きく広げて大切な女性器を総て私に見せてくれたのです、
その股間の性器は縦割れの線がわずかに見え小さな陰子が覆い隠れていて、性器の縦割れの長さは短く、性器の割れ目の最後とアヌスの位置が長く、前付きの性器で有る事は一目で判りました、そして彼女は私の目が性器に集中している事を見定めると、今度は両手でゆっくりと性器の左右の淵を抑えながら左右に大きく開いて見せたのです、そして「見てー洋子の総てを見て欲しい・・」と、この章では彼女と私のその時の言葉のやり取りは入れませんが、私も洋子もその時はとても興奮していたのは事実です。
私は彼女の両手で開いたピンク色の肉壁とその下側に見えた僅かな膣口を見つめてバスタオルを外し私も、吠立したペニスを洋子に見せつけながら手で握り上下に擦って興奮している事を洋子の大きく開いた瞳に確認させると、洋子は益々反応してくれたのか、片手を乳房に充てて揉みながら私が握って擦っているペニスを見つめて、片手の指で性器を抑えつけ、ググーっと更に押し開いてくれたたのです、すると二枚の可愛い小陰子がプクーっと左右分かれヒダの間に尿道口と、その下に小さな膣口が見えたのです、そして洋子は「俊樹さんー・・」と、恥ずかしそうに私の名前を呼んだ瞬間、膣口がまるで呼吸しているかの様に1cm程開き、膣内が少し見えた様に感じた時、透明な愛液がピンク色の小さな穴の膣口から垂れて出て来たのです、
私はそれを見て直ぐに彼女の側に行き激しいキスをし、舌を絡ませその性器の中に中指をゆっくりと進ませ、恥骨の裏のGスポットの当たりを触った瞬間その指に触れた膣壁のヒダの感触に驚いたのです、
普通の女性でも膀胱の裏当たりに浅い横皺が有り洗濯板と呼ばれている浅い横縞が指の腹で触れるとその感触は判りますが、洋子の場合は私が経験した事の無い特別な横皺だったのです、それは(動物)犬の上顎を見たり触ったりすると上顎の奥に掛けてやや粗目の1ミリも無い洗濯板の様な横皺が有りますが、普通の女性もこれと同じ様なヒダが膣の上側に確認できます、
洋子の場合、膣の直ぐ上の恥骨の裏の辺りから子宮の付け根付近迄、約2ミリ程の高さの横皺が無数に有りその皺は鶏の鶏冠の様な少し厚めの肉ヒダが膣奥迄続き、本来は膣の上側当たりだけにその皺が有るのですが、その皺のヒダは左右の膣壁から子宮の根元付近迄続いていたのです、
初めて体験したその感触は、ミミズ千匹と言う言葉が有りますが、千匹とは言えないものの、ミミズ100匹が蠢いている様なウズウズとした蠢く様な感覚でした、これには私は驚きました、そして指を押し込むと膣内はヌルヌルした愛液と薄い粘膜が私の指をしっかりと囲み、更に進めると直ぐにヌルヌルのゴリゴリとした子宮の頭に指先を感じたのです・・・
女性の子宮の位置は大体、体格に応じて差は有りますが、その時には僅かに入れた指先に既に子宮の頭が触れたのです、彼女は興奮すると下降する特異体質でした、それは入口から僅か6cm程で直ぐに頭に指先が触れ、5㎜程の僅かな硬い子宮口が指先で感じる事が出来ました、そこを撫でると彼女が喘ぎ始め、差し込んでた指を膣内の奥から押し込んだ指の総てを膣の皮肉のヌルヌルとしたヒダが包み込む様に柔らかく締めて来たのです、
本来女性が感じて締め付ける時はお尻のアヌスを締めると同時に入口の筋肉が連動してその付近が締められる感覚は個人差では有りますが、膣奥の中からジワジワと締め付けて来た感覚は初めての経験でした、私は驚き指を抜くとその入口はしっかりと閉じられ、そして再びヒクヒクと呼吸しているかの様に蠢いたのです、感動した私はそこに唇をつけて狭い入口に舌を差し込込んだのです

それから彼女の性器を観察したのです、彼女のクリトリスの包皮は完全に捲れ上がりピンク色の突起が大豆の大きさに膨らんでいて、軽く指を触れるだけで膣口がヒクヒクと蠢き、中から大量の愛液が垂れ流れ、それを確かめる様に両手の指で入口の皮肉を左右に広げると中から湧き出る様に溢れて来る体液の量に驚きましたが、その時は洋子は盛んに私のペニスを入れて欲しいと哀願していたのです、
私は彼女の総てを目で観察し興奮で吠立ったペニスを手で握ぎり鬼頭部分を入口からクリトリス迄何度も往復させ彼女のヌルヌルの愛液をペニスに絡ませて、入口に鬼頭の先を充てゆっくりと沈めて行きそのまま進み込んだ時、鬼頭がゴリーっと子宮の頭を突き上げた瞬間に一度その中が空洞となったと同時に洋子は一段と絶叫したのです、すると膣の柔らかな肉ヒダが強く内部から引かれるような感覚を覚えそして今度はそのまま私のペニスを膣内から強い締め付けが襲い入口でペニスの根元を強く挟み込んだのです、そして一段と大きく叫びながら彼女が荒い呼吸を繰りしていると、それに同調するように膣中で私のペニスが強く吸い込まれるような感覚と鬼頭に擦りつけられる子宮のゴリゴリとした感覚で耐える事が出来なく、挿入から僅か5分程で彼女の膣内に激しく精液を吐きだしたのです、それ以来彼女は交合する度に私に最高の愛撫を繰り返し、そして私は彼女に夢中になりました。
本来は、女性との交合で私自身は射精を1時間でもコントロール出来るはずでしたが、洋子と初めて交わった時は、私自身でもその感覚に耐える事が出来ない素晴らしい性器だったのです、女性性器のほめ方も色々と有りますが、正に彼女の性器は、蛸壺巾着、ミミズ千匹が重なり合った様な膣内で、更に子宮が下降して鬼頭を刺激する感覚に慣れるまでには、3ケ月程掛かりました、その間はほぼ毎晩、お互いに狂うほど求め合ったのです、そして私が洋子の性器にも慣れ、ようやく挿入から30分程湛え、色々な体位で彼女を責め続ける事が出来る様になった或る夜、洋子に 「私の12㎝程のペニスで満足するの・・?」と聞いた処、洋子は「好きになればどんなペニスでも気持ちいいー・・」 と 答えたのです、それは私をまるで嫉妬させ挑発するかの様に受け取ったのです、そこで私は今までの男性が気になり  「今までの経験で洋子が愛した男性の中で一番大きなペニスを持ってたのはどの位なの・・?」 とわざと聞くと 彼女は私の嫌みな質問に真剣に答えてくれたのです・・「最大は黒人教師の20㎝、奥を強く突き上げられる時、失神する程良かった 」事や、「処女を捧げた教師の先生も17㎝位有り太さも私の1.5倍の5cm程有り、そのペニスに7年間も夢中になってた」事も打ち明けてくれたのです。

私のペニスでも、しっかりと中で握る様に締め付けてくる膣内に17㎝や20㎝のペニスが入っている時どんな感覚になるのか?・・・ 私はその時彼女に、私の本当の曲がった性癖の楽しみを時間を掛けて説明しそして詳しくその歓びを話したのです、そして私の目の前で大きなペニスの男性に抱かれてその行為を見せて欲しいと頼むと洋子は私の目を見つめ、驚きながらも、「いいわよー本当に見たいのなら見せて上げるわ・・でも嫌にならないと約束して欲しい・・」と、承諾してくれました、
この件に付いては初めて彼女を抱いた時・・・で詳しく書きたいと思いますが、その後彼女と毎晩の様に激しく狂うほどの交合を3ケ月程過ぎてから、彼女は私に過去の事を総て打ち明けてくれたのです、それは彼女が中学一年生に既に性に目覚め、高校3年生で処女を捧げ結婚を約束した男性に裏切られその後私と知り合い、3ケ月の交合で総てを打ち明けてくれた時、初めて彼女に本当の私の性癖を話したのです、それを意外にも彼女は驚きもせず聞き、私が望む事で有れば総て受け入れて上げると答えてくれたのです、私はその時以来私の目の前でお大きなペニスで絶叫する洋子に嫉妬しながら激しい興奮と共に、初めて女性を愛する気持ちになりました・・、大きなペニスで貫かれ絶頂する洋子を・・

洋子の性器は縦割れの溝が短かく、初めて洋子を抱く男性はその幼い様な性器に感動します、そしてその入口を破壊する程の太いグロテスクなペニスの先を押し当てると、意外にも小さな入口はその太さに合うように大きく広がり、そしてその総てを沈めるのです、私が初めて洋子と結ばれた時、私の12㎝のペニスを押し込んだ時は膣内の奥から中程に掛けて、ググーっと締め付けて来たのには驚きました、まるでその中に別の生き物が住んでいるかのように柔らかな肉の壁がペニスを包み込むように締め付けて来たのです、私はその何か月後に彼女が愛した男性のペニスの大きさに嫉妬してその時々の洋子が感じた体内の感覚を知りたくて、私の目の前で見せて欲しい・・・それにはSWや3Pで他人に抱かれて感じて欲しいと頼むと、快く承知してくれたのです、私は愛する洋子が、初めて会った男の大きなペニスを受け入れて私が経験した事がない深さに膣壁が押し込まれた時の洋子の体内で感じる感覚を知りたかったのです、
それが現実となった時、彼女の悲鳴に近い絶叫を聞きながら目の前で大きなペニスの根元が彼女の性器を潰す勢いで律動している時、両手を男性の腰に巻き付け、洋子自らグイグイと、男性の動きに合わせて腰を押し付け、更に深いオルガに昇り詰めていく様子を見ていたのです、男は私の目の前で自信に満ちた声で、「大きくて気持ちいいんだろー逝かせて上げるよー射精するよー出そうだー出る・・・?」と、言うと、「ウワー来て・・出してーイクイクー出してー今よーアァー精液が射精されてるー・・・」と更に大きく両足を広げそして、「熱いー来たぁーウアァァ・・イクイクー・・」と、叫び、大きく広げた両足をブルブルと震わせ激しく絶叫しながら男性の首に両手を巻き付け腰を押し付け、オルガの頂点に到達したのです、その姿は私では到底叶えられない激しい絶頂なのです、そしてしばらく男性の首に強く両手を巻き付け震え続け、その両手をダラリとベットに落とした時、男性は彼女の体内から柔らかくなったペニスをダラリと引き抜いたのです、すると激しく突かれた皮肉は赤黒く変色し、中から白濁の体液が大量に垂れ流れてきたのです、それを見て、私は激しい嫉妬に逆上と興奮を覚え、その汚れたままの洋子の中に12㎝程の私の短いペニスを押し込み、先ほどのペニスとの差を訪ね律動をくり返したてのです、「気持ちよかったのか?・・」 「あんなに大きなペニスでつかれたら当然よ・・・当たる処が違うのー大きいのがいいの、俊さんのは短くてー感じないーと 」洋子はその時は、まるでサディスクに私を罵り再び「ウワアアアー子宮に当たるーウウウーウワアアアァァー・・・」と昇り詰め、激しく下半身をブルブルと震わせその叫びに合わせ膣内をギュギュと締め付け更にペニス自体を吸引する様な蠢きをして私はその中に精液を大量射精したのです

洋子との一番の接点は激しい交合の中で、中学生から高校時代に既に洋子の両親がスワップを楽しんでいた事実を聞きせてくれた事と、そしてその実写の写真も洋子は私に見せてくれた事で彼女が私に対して性の部分で最高な性戯を尽くしそして、洋子自身も私の性癖を体験し、そして私にさせて上げると言ってくれた事で私は心から洋子を大切に思う気持ちがいつしか大きな愛となり、それを受けてくれた洋子は私を更に夢中にさせ最愛の女性に大きく変貌してくれたのです。

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