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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第四十三章:人妻の躾け

 土曜日の夕方にチェツクインする。
今回も泊まりで朝方旦那が奥さんを迎えに来る手筈になってる。

先に俺がチェツクインしソファーで一服していると
半開きのドアが開き奥さんが入っくる。
入り口で土下座をして挨拶をする。
そのまま立たせて今日の服装を吟味する。
ピンクベージュのワンピースにジャケット。
ジャケットを取らせると
言い付け通りノースリーブ姿だ。
手を頭の後ろに組ませ腋毛を鑑賞する。
下が剛毛だったが、腋毛も毛深い。
当分、いや俺と付き合っている間は剃らせない。
剃るのを許可しても片側だけだ。

ワンピースを床に落とし、ブラを取り、パンストとショーツ姿のまま
身体を回転させ、腰の肉付き、尻のたれ具合も見る。
薄いピンクの飾り気のないショーツだ。
「相変わらず冴えないパンツだな、ババァ臭い」
「おばあさんがこんな下着履きません。今度ご主人様が選んでください」
「わかった。ネットで探すか。Tバックな」

少しヒールの高いパンプスに全裸姿で脚を開かせる。
「ラビアを広げてまんこを見せろ」
遠慮気味に小さく開くが
「まんこの穴が見えないぞ。もっと広げろ」
「膝を少し曲げて、膣の中まで見えるように」
膝が震え出し
「もう、許して」
「見せながら何か言うことあるだろ。口に出すまでそのままだ」
「ご主人様・・・・お願いします」
「何お願いするんだ?何度も教えただろ。馬鹿かお前は」
ソファーから離れ尻を平手で叩くと、バランスを崩し倒れそうになるが、
また同じ姿勢に戻す。
「思い出したか、口に出すまで何度でも叩くぞ」
「ご主人様、今日も紗江子の・・・・人妻の使い古しの・・・・
道具で・・・・お遊びください」
「パンツを持って俺の前に来い」

「パンツを渡す前に言うことあるだろ?」
「紗江子のいやらしい、お、おまんこを覆っていたクロッチを検査してください」
そのまま渡そうとするので
「自分で広げて見せろ」
「恥ずかしい、汚れてるから、あんまり見ないで」
「いつから履いてる?」
「言い付け通り三日前から」
「パンツの上からマンズリしただろうな、いつした」
「昨日・・・・しました」
「おしっこの後は?」
「・・・・拭いて・・・いません・・・」
「見せて見ろ」

縦に黄色い筋が入り、中心部は黄土色のシミの上は透明な蜜と
乳白色の膣汁が覆っている。
股の部分はラビアが擦れるのか、汚れが横にも広がっている。
「ずいぶん汚れてるな」
「いや、もういいでしょ」
「俺とSEXする前はこんなに汚れなかったか?」
「当たり前です、もう、恥ずかしいから」
取り返そうとするが、手を振り払い
濡れたクロッチの体液を指ですくい取り
膣に入れ、かき回す。

「元の所に戻してやる(笑)」
「いや、やめて、汚いから、やだぁ」
膣からは白い汁が手のひらにたまり、
それを割れ目全体に塗る
指をグチョグチョの膣に入れ少しかき回すと
「あっ、だめ、逝きそう」
部屋に着いた早々逝かせるほど甘くはない。
奥さんの髪を掴み、指一本一本を舌で綺麗にさせ
べとついた指はショーツの尻の部分で拭く。

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