メニュー ログイン

日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

42 総会屋の男

元丸菱銀行の行員だった浅井は、総会屋の村井の手先として、動いていた。腕に入れ墨をいれて、完全にあちらの世界の人間だ。散々、秋山の女として抱かれ、稼ぎの大半をピンハネする秋山。圭子も潮時を考えていた。

浅井には村井という後ろ盾とヱビス興業の金があった。彼は金庫番だ。それとイボイボチンコをもっていた。先天的な異形だ。圭子は、それを挿入され、泣きたくなる位に、ヨガリ、最後は鳴き叫んでいた。全身を痙攣させ、腰が立たなくなった。

「あん、やめて・・突き上げたらアカン。狂うから・・」ニヤニヤ笑いながら、浅井は、子宮を突き上げた。圭子は、痙攣しながら、震えるしかない。異形の逸物で、口の中の粘膜を擦られると、頭をロックされ、両手をダランと下げ、異形の逸物が、圭子の喉を貫通していた。

髪を掴まれ、カメラに強引に向けられた圭子の顔は、鼻から逆流したザーメンを滴らし、白目を剥いていた。
「ほお~アナルジュエリーかあ~8センチ・・秋山の仕込みかな?」
「はい。」「いつも、こんなのをぶち込んでいるのなら。ケツ・・いけるんや・・」

浅井は、指2本を試しに挿入した。かなり野太い男の指をくわえながらも、圭子は、顎を付き出して堪えているが、それでも、ソファーの背もたれの方に、ズレ上がってゆく。

アナルの肉ヒダを、なぞり・・指をカギのようにして掻きむしられ、括約筋をほぐされた。
「ダメ!ダメ・・イク・・イク・・」圭子が、浅井の腕にしがみつき、顔を浅井の体に擦り付けてきた。
「逝け、ケツで、逝け~」
圭子は、ダラダラとヨダレを垂らしながら、ケツで、気をやった。

前頁 目次 次頁