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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第四十二章:アナルゴム姦

 旦那にぬるま湯を用意させ、その間に
肛門括約筋を弛緩させるローションを塗り
肛門周辺と肛門をマッサージしていく。
グリセリン浣腸液をノズルの先が肛門を傷が付かないよう慎重に入れると
数十秒で床に付けた顔をこちらに向けて
「お腹痛い、ねぇトイレ行きたい、行かせて」
「あと、ニ、三分我慢しろ。ここで洗面器に出させるぞ」

俺はスカトロには興味が無い。
あの臭いは苦手だ。美女のスカなら話は別だが。
「無理です、本当に出ちゃう、トイレ、お願い、漏れる」
二分ほどでトイレに行かせる。

臭いが気になるのか、シャワーを浴びた後
オーデコロンを付けてきた。
「出たか?」
無言で頷き
「少し休んでもう一度ぬるま湯で洗うぞ」
一服している俺の横に座り
「どうしてもやらなきゃダメ?」
「ここまで来たんだ。駄目だ」

旦那が新しいぬるま湯の入った洗面器を浴室から運び床に置く。
「おい、黙っておくな」
「はい・・・・あの・・・・家内の・・・・」
「家内じゃないだろう、俺といるときは俺が紗江子の主人だ。言い直せ」
「申し訳ございません、奥さまの浣腸のご用意が出来ました」

「冷めたら腹に悪いぞ」
先程と同じ姿勢を取らせる。
ローションを塗りバルーン式の浣腸器でぬるま湯を注いでいく。
限界まで我慢させトイレへ行かせる。

アナルを拡げる作業に入る。
膝を胸につけるように抱えさせ、菊門を露にさせる。
医療用の手袋にもローションを塗り、徐々に小指の先から挿入する。
少し深く挿入が可能になった時に一度抜く。
少し穴が開き、菊門が性器としての肛門になってくる。
ローションをたっぷり塗り込み、中指、薬指の先を挿入し拡げていく。
痛いかと聞くと、首を横に振り、膣口からは蜜が糸を引いて垂れている。
二本抜き、人差し指を入れ、肛門を拡げていく。
肛門が緩み始めたので
男根にコンドームを被せ、ローションを塗る。
生の方が滑りがあって良いのだが
奥さんの抵抗もあり今回はゴム姦だ。

勃起を抑えつつ
「おい、力むな。せっかく開いた穴が閉じるだろ、息を抜け」
亀頭を穴に埋め込むように入れていく。
「ゆっくり、ゆっくり入れて」
肛門筋の締め付けがすごい
ただ、ピストンさせると痛みが伴う場合があるので
緩んだら徐々に入れていく。

「痛いです、お願い、抜いて」
アナルSEXに恐怖心を与えないようにゆっくり抜いていく。
アナルバージン喪失まではいかないが、今日はこれで終わりだ。

アナル姦も中途半端でストレスが溜まる。旦那を呼び
使い回しのケツマンコにぶち込む。
射精が近くなったので、男根を抜き、ゴムを取り
旦那の口へザーメンを入れ、飲ませる。

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