麻理恵の種付け 8
涼子さんは麻理恵をバックから犯しながら隆志君に手招きをしています。
パンツ一枚の隆志君はベッドに上がり涼子さんににじり寄りました。
「早くおチンチン出して、しゃぶってあげる」
隆志君はビデオを片手にパンツを下しました。
プルンと勃起したチンポが飛び出しました。
「もう我慢汁が溢れてるじゃない。奥さんがやられてるのを見て興奮してるのね」
我慢汁をぺろりと舐め上げて、一気に深く咥えます。
隆志君も気持ちよさそうです。
私のものもパンツの中でビンビンになってます。
麻理恵に咥えさせたいところですが、ここは涼子さんに任せて様子を見ます。
暫く涼子さんにしゃぶられていた隆志君に限界が近づいてきたようです。
「もう逝きそうです」
「あら、早いわね。じゃあそのまま奥さんに入れなさい」
涼子さんがペニスバンドを抜いた穴に一気に嵌めました。
「ああ、本物もいい、、、」
麻理恵が喘ぎます。
「うう、イクっ、、」
呻いて隆志君が放出します。
すかさず涼子さんが麻理恵に挿入。
「奥までしっかり入れておかないとね」
そういって麻理恵の奥をぐりぐりしています。
「もう、もう、、また逝っちゃうぅぅ、、」
すっかり中イキを覚えた麻理恵は奥を責められてまた逝ってます。
長い狂宴が終わりました。
麻理恵はぐったりしています。
涼子さんと隆志君はバスルームに消えました。
私は麻理恵にそっと布団をかけてあげました。
眠ってはいないようですが、動くのが大変な様子です。
パンツ一枚の隆志君はベッドに上がり涼子さんににじり寄りました。
「早くおチンチン出して、しゃぶってあげる」
隆志君はビデオを片手にパンツを下しました。
プルンと勃起したチンポが飛び出しました。
「もう我慢汁が溢れてるじゃない。奥さんがやられてるのを見て興奮してるのね」
我慢汁をぺろりと舐め上げて、一気に深く咥えます。
隆志君も気持ちよさそうです。
私のものもパンツの中でビンビンになってます。
麻理恵に咥えさせたいところですが、ここは涼子さんに任せて様子を見ます。
暫く涼子さんにしゃぶられていた隆志君に限界が近づいてきたようです。
「もう逝きそうです」
「あら、早いわね。じゃあそのまま奥さんに入れなさい」
涼子さんがペニスバンドを抜いた穴に一気に嵌めました。
「ああ、本物もいい、、、」
麻理恵が喘ぎます。
「うう、イクっ、、」
呻いて隆志君が放出します。
すかさず涼子さんが麻理恵に挿入。
「奥までしっかり入れておかないとね」
そういって麻理恵の奥をぐりぐりしています。
「もう、もう、、また逝っちゃうぅぅ、、」
すっかり中イキを覚えた麻理恵は奥を責められてまた逝ってます。
長い狂宴が終わりました。
麻理恵はぐったりしています。
涼子さんと隆志君はバスルームに消えました。
私は麻理恵にそっと布団をかけてあげました。
眠ってはいないようですが、動くのが大変な様子です。