ゲストとして利用中 
メニュー ログイン

日記番号:1023

寝取られ夫婦と私

夢屋敷 (群馬県)


感想の投稿 感想集

麻理恵の種付け 8

涼子さんは麻理恵をバックから犯しながら隆志君に手招きをしています。
パンツ一枚の隆志君はベッドに上がり涼子さんににじり寄りました。
「早くおチンチン出して、しゃぶってあげる」
隆志君はビデオを片手にパンツを下しました。
プルンと勃起したチンポが飛び出しました。
「もう我慢汁が溢れてるじゃない。奥さんがやられてるのを見て興奮してるのね」
我慢汁をぺろりと舐め上げて、一気に深く咥えます。
隆志君も気持ちよさそうです。
私のものもパンツの中でビンビンになってます。
麻理恵に咥えさせたいところですが、ここは涼子さんに任せて様子を見ます。

暫く涼子さんにしゃぶられていた隆志君に限界が近づいてきたようです。
「もう逝きそうです」
「あら、早いわね。じゃあそのまま奥さんに入れなさい」
涼子さんがペニスバンドを抜いた穴に一気に嵌めました。
「ああ、本物もいい、、、」
麻理恵が喘ぎます。
「うう、イクっ、、」
呻いて隆志君が放出します。
すかさず涼子さんが麻理恵に挿入。
「奥までしっかり入れておかないとね」
そういって麻理恵の奥をぐりぐりしています。
「もう、もう、、また逝っちゃうぅぅ、、」
すっかり中イキを覚えた麻理恵は奥を責められてまた逝ってます。

長い狂宴が終わりました。
麻理恵はぐったりしています。
涼子さんと隆志君はバスルームに消えました。
私は麻理恵にそっと布団をかけてあげました。
眠ってはいないようですが、動くのが大変な様子です。

前頁 目次 次頁
ゲストとして利用中 
感想の投稿

日記番号1023番:寝取られ夫婦と私(夢屋敷さん)についての感想を投稿します。

  • 気に入った作品に積極的に感想を投稿し、作者を激励しましょう。
  • 作品への批判、非難、中傷、ストーリーの先読み厳禁
タイトル

ハンドル

本 文

削除キー

削除キーは、後でメッセージを削除する場合に必要です。
※簡単に推測されない文字列を入力してください。

チェックすると、削除キーをもとに一意の文字列を表示し、本人であることのe証明をすることができます。

戻る