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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

41 鶴橋のガード下の居酒屋で

鶴橋のガード下、焼き肉専門店のようだ。最初は、太股に手を置いて、大人しいものだったが、次第にエスカレートして、スカートは捲られ、タンクトップは、首に巻き付けられている。肩から回した指先で、乳首を摘ままれ、握り潰され、「ご主人は、知ってるの?」「帰りの遅い人やから、かまへんねん。」「ご主人とは、やってるの?」「最近は、無し。」笑っていた。

「それで、こっそりデリ嬢か・・」男が、「アカン奥さんや・・」圭子のオッパイを引っ叩いた。「あん・・」もう片方を引っ叩いた。「はあ~んん~もっときつくして、いいよ。」「なんや・・虐められるのが、ええのか?」この時、男を見詰める圭子の目は、潤んでいた。

壁にもたれかかり、手はダランと畳に下ろし、男が、両脚を開くように命じると、躊躇なく開いた。男が太股の内側を引っ叩いた。「もっとして・・」圭子の頬に平手打ちをかました頃には、頭を男の肩に乗せていた。

しばらくして、店を出たのか・・小便クサイ路地裏の薄暗い街灯の支柱に圭子が、抱き着いて、まるで犬のように片足をあげて、放尿している。「放尿してる場合かあ~」小便のために捲り上げたデカ尻を、男が、スパンキングしている。

圭子が、まだ、小便を滴らせながら、男に抱きついて、「ねえ、どこか・・連れていって~」

銀行に戻ったマコトは、トイレで、しごいた。こんな下品な圭子を見たのは、初めてだった。サイトの圭子のスケジュールを確認すると、一ヶ月後まで、埋まっていた。





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