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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

3-2 スワップ愛好者と寝取られ愛好者との違いについて

{私の折れ曲がった考え方}
同じ環境での生活を長年凄しているカップルや夫婦の男性は性の部分で常に見続けている女性に対しマンネリを感じ、セックス面で新しい刺激を求め、他の新鮮な女性を求めます、それは女性の体の構造と違い毎日三食の食事をし、健康体で有るならば常に前立腺で精子の細胞が活発に作られ、作られた精子は睾丸の精嚢に3日か4日で約3億の精子が送りこまれます、そして其の精子が飽和状態になった頃に男性の脳に、精子を体外に排出するよう指令し、指令された脳はそれを受け止め精子の排出を促します、その方法は男性によっては様々ですが、例えば猥褻な本を見たい兆候や、エロサイトを見たい衝動にかられ、それらの女性と想像の中で自慰をして精子を体外に出すか、或いは出会った女性と不倫をして新しい刺激を常に求め続ける事が健康な男性には必要不可欠なのです、つまり新しい刺激が無いければ精子を出せないのです、出せない状態は仕事上でイライラしたり、些細な事でも敏感になり怒りとして現れます、つまり、健全な体の状態を常に保つのは刺激有るセックスを繰り返す事で保てられると私は思います、
一方女性の体は月に一度生理が有り、排卵期に男性の精子を求める為に性衝動にかられますがただし、心から愛する男性しか受け入れさせません、それは母性として受け入れた精子を受精して10ケ月後に出産する為だけのセックスに他ならない基本的な女性の体の仕組みなのです、但し、受ける側の女性の絶頂時は男性の射精時の10倍程の感覚が有り、その為に激しい絶叫を上げたり、強いオルガスムスにより叫んだりしますが、それは出産時の苦しみの代わりに女性だけが与えられた性交時の大きな特権的な歓喜なのです・・・・・・

つまり、女性の性器は男性の精液を吐き出させる為の物で、性交時は薄い粘膜に覆われた膣壁でペニスを深く包み込み、その不思議な肉壁の摩擦の刺激で男性は精液を女性の体内に放出します、その長い男女の平穏な日常生活の中で、男性の性欲の本質、・(常に睾丸に精子が蓄積されることで性欲沸き、其の精子を体外に吐き出す為の行動)・或いは性質の構造を理解する事が出来た女性は、男性の性欲を満足させる行為がとても大切なだと思う気持ちが新しい刺激を求める男性の欲求を更に深く理解しその行為に応じる事で夫婦生活での刺激的な生活を楽しむ事が出来ます、
お互いの夫婦交換や他の男性を交えた3Pなどの寝取られなどを理解し楽しむカップルや夫婦の姿は正に男女の平凡な日常的な暮らしの中で長年の性のマンネリを打開する最高の高貴的なプレーで有り、世の男性は誰でもそのアブノーマル的な行為を望みますがそれを理解する女性は非常に少なく、むしろ非難される事を考えると口には出せず実現は非常に困難だと私は思っています。
しかしそれを受け入れてくれた女性は平凡な家庭から夜の世界連れ出される事で、新しい洋服や靴、バック、そして下着類を提供され、心理的に満足を覚え見違える様に変貌して行くのです、そして遂に他人を深く迎え入れた時、肉体的な満足の驚きと共に実行してくれた感謝の言葉の中から刺激的な世界を共有出来た事で次の行為に期待しながら相手を思いやるそれらの行動はお互いのカップルや夫婦の強い絆と信頼関係の中で依り深い愛情が生まれると私は思います。

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