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日記番号:1119

混浴大好き夫婦

Mach(東京都西部)


  感想集

41)アダルトショップ 1

41)
「なんか、つまんないナァ・・ちょっと! これ放置プレイ?!」
最近、急に仕事が忙しくなった豊一クン。
放っておかれ気味の智子サマは、最近ちょっとご機嫌斜め・・。
「よし、久々に明日は何処かへ出掛けるか!」
「ひゃっほー、やったぁ・・どこ行く?」
「トモは行きたい所とか、何かやりたいこと有る?」
「むふふ・・・実は、・・ある!」
「分かった! 久しぶりにハプバー?」
「それもいいけどね・・」
「あ、混浴!」
「ああ、そうだね~、最近ぜんぜんお風呂行ってないねぇー」
「なんだよ・・どこよ?」
「あのね・・最近ランジェ買ってないから、エッチな下着買いに行きたい!
 なんかね、ネットで見たんだけど、新宿にあるアダルトショップね、
 買った下着をお客に見せながら着替えると、代金が半額になるんだって!
 なんかちょっと興味あるな~」
「へぇ~、そりゃいっぱい人が集まって来ちゃうんじゃないかぁ?」
「うふふ・・興奮しちゃうぅ~」
「よし!じゃ、明日はフルコースだ!
 まず、どこかでお昼食べたら、そのアダルトショップ行こう!
 それで、下着とか買って、近場の温泉・・どこが良いかなぁ
 埼玉か山梨か・・
 混浴で露出して、で、どこか途中で撮影!
 さらに夜はハプバーだ!」
「きゃあぁぁ・・気絶・・」
「大丈夫か!・・智子隊員・・しっかりしろ!」
翌日の昼過ぎ、豊一と智子は新宿のアダルトショップに向けて出発した。
久しぶりのエロエロ遊び・・二人は胸躍らせて家を出た。
お出掛け用の、しかもちょっと過激な格好の智子の服・・豊一は可愛い妻の姿に
目じりが緩んでいる。
ショートヘアの栗色の髪に、薄い黄色の春らしいニットの上着が、似合っていた。
下はタイトなジーンズのミニスカート。
ミニスカートからは、智子の綺麗なスラリとした生足が延びている。
立って居る時は気にならなかったが、助手席のシートに座ったとたん、春の日差しを浴びて、
智子の健康的な太腿は、その綺麗な肌、弾ける様な肉質を見せていた。
目の前にある自分の宝物・・、運転中にもかかわらず、とても我慢が出来ずに、
智子の太ももを摩り、ミニスカートの中に手を差し込んだ豊一・・。
「ああん・・だめよぅ・・興奮しちゃう」
智子はそう言うと、回りのことも気に留めることなく、ゆっくりスカートを捲り上げた。
エロドライブの時は、いつも必ずやる智子の行動だったが、今日はいつもにも増して
彼女は積極的で、既にプレイのスタンバイ状態だった。
サンダルを脱ぎ、座席を少し倒し、脚をシートの上に上げ、ゆっくり脚を開いていった。
本来そこにあるべき物、可愛らしいパンティは無かった。
剃毛された無垢の陰唇がプックリと盛り上がり、恥骨の盛り上がりによって、
よく言うところの『ビーナスの丘』が可愛らしいモッコリを見せていた。
「あれっ? 穿いてないの? ノーパン?」
「だって、これから下着買いに行くんだから、穿いてなくてもいいでしょ?」
「え?しかも・・ひょっとして・・」
豊一は前を気にしながら、左手を智子の上半身に這わせ、春色のニットの上から、
智子の胸をまさぐった。
「ノーブラだし・・」
「だって上下買うんだもん・・」
「て事は・・着替える時は・・まさか・・全裸になるってこと?」
「え? ダメ?」
「いや・・いいけど・・すごいサービスだね。
 半額どころか、タダになっちゃうんじゃないの?」
「ああぅ・・興奮・・しちゃう・・」
「どれどれ・・」
危険な行為と知りながらも、豊一は左手を智子の陰唇に這わせた。
「ああ・・気持ちイイ・・」
豊一が服の上から、硬くなった乳首を探し当てると、智子はおもむろに上着を捲り上げ、
上半身を露出した。
座席が倒れているので、回りからは見えないが、対向車や隣の車線の車には、
十分見られる可能性がある。
「トモ・・恥ずかしいかい・・ほら、みんな見てるよ・・」
「ああん・・はずかしい・・」
トモは自分の手で身体を摩り始め、露出オナニーに没頭し始めた。
豊一は冷静に前を見て運転しながら、時々智子のオナニーに左手と、そして卑猥な言葉で
オルガの手助けをしていた。
中央高速を下りる頃には、智子は数回の絶頂を重ね、ぐったりしていた。
「はい・・お客さん・・もうすぐですよ~
 もうそろそろ、降りる準備されてくださいねー。」


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