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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第四十一章:巾着袋

ベッドから少し離れた旦那に目をやると、ちんちんは天井を向き
太ももをモジモジさせ袋を刺激している。
もちろんED薬は飲ませているが、罰として今日は射精を許可しない。

「おい、勝手に出すなよ」
「はい」
「せんずりはいつから我慢してるんだ」
「三日、いえ五日前です」
「俺と会う前の禁欲期間は何日だっけ?」
「い、一か月です」
「我慢できなかったか?」
「はい、すいません」
「今日はお前の奥さんの相手で忙しい、お前にかまってやれない」
「はい」
「俺達を見ながらしごきたいか?」
「はい、よろしいですか?」
「おまえは自分の女房が犯されるの見て興奮するマゾ夫だな」
「・・・・・・・・」

ベッドから降りて、旦那の前に座り
「ちんちん小さくしろ」
「・・・ごめんなさい・・・・小さくなりません」
氷を当てしばらくすると一時的に興奮が収まり、
小さい亀頭は黒ずんだ皮に包まれる。
皮の先を引っ張り上げ、その中に小さな氷のかけらを入れ
袋の先をタコ糸できつく縛る。

「これで当分勃起しないな」
「・・・ご主人様・・・冷たいです」
「そりゃぁ氷だからな」
糸が解けるといけないので
安全ピンを出し、皮の先にピン先を当て突っつく。
「や、やめて、紐は解けませんから・・・・」
「念には念をって言葉があるだろ」
「い、痛ぁ~~~い、やめて」
注射針と違い、なかなか皮を突き破らない。
貫通するまで絶叫し続ける。
ピンと皮の戦いだ。
やっと安全ピンを留めることが出来た。
「ベッドの横で大人しくしてろ」

ベッドへ戻り顔を埋める奥さんの髪を触りながら
「紗江子は俺の女だな」
「やさしくして、お願い、今日のご主人様恐いわ」
「生涯俺に尽くすか」
「はい」
「紗江子の心も身体も俺の物か?」
「はい、全部ご主人様のものです」
ラビアを伸ばして握り
「このいやらしいビラビラもだな」
「はい、でも痛いからあんまり引っ張らないで」
さらに引っ張ると、自然に片足が俺の身体に乗り、内膝を男根に挟ませる。

「おい、紗江子のアナルを舐めろ」
「いや、そこは駄目、汚いから」
「旦那は今俺の小便を全て飲み干した。旦那にとって、俺と紗江子の出す物はすべてご馳走だ。いいから舐めろ」
後ろ手に縛られた旦那は奥さんの尻に顔を埋め、菊門を舐め始める。
「おまえのバージンはアナルだけだろ、
俺が奪ってやる。俺に捧げるのが嫌か?」
「えっ?嫌じゃないけど・・・・汚いし、それに痛くないかしら」
「大丈夫だ、洗浄するし痛くない。旦那の見ただろう。俺に任せろ」
「絶対痛くしないでね」

片側のラビアを引っ張りながら、尻肉も開き、
肛門を開かせ旦那に奥まで舐めさせる。
「おい、旦那、舐めるのはケツの穴だけだぞ。俺の女のマンコは絶対舐めるなよ」
「気持ちいいか」
「変な感じ、くすぐったいような」

直腸洗浄の用意をするため床に移動し
奥さんを後背位にして尻を高く上げさせる。
菊門はすぼんで固く閉ざしている。

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