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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

3-1 私の望んだスワッピンクプレー

女性を交換してのスワッピング・プレーは・・・・

洋子と知り合い、私が望んだスワッププレーは私自身が洋子以外の女性と交合したかったのでは無かったのです、
私が望んでいたスワッププレーは男性のPサイズが16㎝以上で有る事と清楚な女性とのカップルをお願いしたのです、応募開始と同時に沢山のカップルからお誘いが有りました、当然同室でのプレーになり、私の指定のホテルはやや広めのセミダブルベットがツインの有る部屋を指定していました、
スワップ時は、カップル同士で入浴を済ませ雑談後ベットで相手を交換して洋子は直ぐに甘いキス始めます、その時は当然4人とも裸体の上にバスローブを着たままベットインからが始まります、
男性は其の殆どが右ききですので私はベットは常に右側のベットを選びます、それは男性が洋子の乳房や股間を愛撫する時はその前面から自由に観察する為と交換した女性にお連れの男性と洋子との激しい性愛を見せつける為だからなのです、
左側でベットインした相手の男性は洋子を抱くとそのまま興奮したかの様にベットに倒しその唇に唇を重ね舌を差し込み始めるのです、その時は洋子もその舌を柔らかな唇で受け止め、受け入れながらその男性の首に両手を巻き付け、男性の舌をズルズルと吸い始めると、男性は素早くバスローブの間から手を差し込み乳房を揉む様にし始めるのです、

スワッピング募集欄には洋子の若い肉体を半分以上さらけ出した写真を掲載すると直ぐに10通程の申し込みが有り、その中でまず条件に逢うご夫婦の男性と私が逢いそして気に入ればその場で別の席に待機させていた洋子に合わせ、洋子も、この人ならと・・・・・
そこからお相手のカップルと日を改め軽い飲食後、更に日を改め実現するのですが・・・その私共の募集に応じた夫婦やカップルの女性はスワップで御主人以外の男性とセックスしたいと思いますか・?
男性と違い性欲は無いのです、男性の為に仕方なく、そして最後はその男性を忘れる程異常な刺激的な性を満足され再び違うカップルとの交流が有り、その世界に二人は浸かます、異常な性欲を持った男性はカップルの女性がその異常な性を受け入れてくれた事で深く感謝すると共に寄り深い愛情を持つのです、

洋子も積極的に男性の愛撫を受けながら次第に下半身に伸びた男性の手を入れやすくする為に両脚を開き始めると直ぐにその股間に男性の手が伸びてその手が蠢き始め洋子の甘い吐息が直ぐ手の届く私達の隣から聞こえ始めるのです、
私はその間はカップルの女性を右側のツインベットの上で胡坐をかいてその上にガウンを着たままの女性を後ろから優しく抱いて洋子と相手の男性行為を見ているのです、そしてその女性に観察さすのです、ジエラシーを与えるのです

洋子の下半身のバスローブが大きく開けられ男性は左右の乳房を舌で盛ん愛撫しながらその股間のふくよかなビーナスの丘の整えられた薄い陰毛の溝に指を充て盛んに動かし始めると洋子は「アアー・・アアー・・」とその愛撫に感じ始め、左手で男性の股間に手を差し込み確実にペニスを捉えると男性の右手の動きに同調するかのように盛んに手を上下に動かしていたのです、すると男性は上半身を上げてバスローブを脱ぎ捨てるとゆっくりと洋子を起こしそのままバスローブを脱がしたのです、
そして全裸になった洋子の脇でピッタリと寄り添うと洋子は寄り添った男性の股間から立ち上がった硬そうな大きなペニスを右手で掴むのです、男性は少し起き上がり洋子の股間を大きく広げさせると部屋の照明の下で股間の溝を確かめる様に覗き上半身をひねり頭を洋子の股間の方に向けながら両脚を洋子の顔に近ずけると洋子は握ったペニスを引き付ける様にして顔を付けそのペニスの先を小さな舌を出して舐め、そして舌先で鈴口を突き鬼頭を咥え舐め始めるのです、当然その時は男性は首を股間に伸ばし確実に洋子の割れ目に分厚い舌を付けながら片手の指で小さなクリトリスを愛撫し始めています・・・
「ウウウー・・・ウウウー・・・」 「おおー気持いいーウウウー・・・」 洋子と男性はお互いの性器を舐め合い盛んにその感覚を舐め、咥え、その口で声を発しながらお互いに更なる快感を求め昇って行くのです、

右隣で相手の女性を優しく膝の上で私は抱いたままで隣のベットの上で横測位の69の体位で性器愛撫している二人を私は眺めながら後ろから抱いた女性の耳に熱い息を吹きかけながら、「 貴女の大切な御主人のペニスを洋子はあんな卑猥な音を立てて咥えていますよ・・・ご主人もあんなに大きく股間を開かせて性器に舌を這わせて・・でも・・素敵ですね・・」と、嫌らしく話ながら女性のバストを覆っていたバスローブの中に片手をゆっくり差し込むとビクリとその女性は反応し・・「フフーゥゥゥ・」と、切ない溜息をつきます、
すかさずそのまま乳房に手を強く当てると嫉妬と興奮で心臓の高鳴りが手に伝わってくるのです、
「私の主人のペニスを洋子さんが夢中になってあんなに咥えてる‥‥主人は気持ちいいのか或いは洋子さんの性器が珍しいのか夢中で舐めている・・・」 そんな感じで私の手の蠢きを乳房に感じたのか乳首が勃起してくるとそのまま私に上半身の体重を預け乳房を触ってた私の手の上から興奮したのか熱い手を押し当てて来ます、そして首を廻し私の唇に柔らかな唇を乗せて来るのです、ほんの少し・・・ほんの少し口から伸びた柔らかな舌を吸い私は意地悪く 「もう少し見学しましょう…」と、焦らすと 女性は紅潮した顔を私に見せて仕方無しにコクリと頷くと僅かに伸ばした両脚の股間を蠢かせ少し広げたのです、その間からは少し濃いめの黒い長陰毛が僅かに見えていました、

やがて男性は置き上がると今度は洋子を仰臥させその両足首を手に持ち大きく広げ上から覗く様に陰部の分けれ目を凝視するのです、そして大きく広げた股間の腿を持ち変え二つ折にするとそのままその陰部に舌を差し入れベロベロと嘗め回すのです、
「アアアー・・ウアアアアー・・・」 その度に激しく声を上げる洋子は徐々に昇つめると両手を頭にかざしその舌の激しい愛撫に苦しそうに悲鳴を上げブルブルと震え始めるのでした、 「ホラー御主人がペニスをギンギンに立たせてあんなに夢中で洋子の性器を音を立たせて舐めていますよ・・・」 と、更に耳元で声を掛けると堪らないのか或いは嫉妬なのか、「イヤダ・・・貴方―」 と言って右手で私の股間に手を充てて来るのを私は避ける様にその手を掴み、「もう少し見ていましょう・・私達はゆっくり後で楽しみましょう・・・そして同じようにご主人に見せて上げましょう・・・」と言ながら掴んだ手を外しその手で股間の上のガウンを少しどけて下腹の付近のビーナスの丘の陰毛に手を充てるのです、女性は更にビクンとして頭を私に預ける様にしながら両膝を立ながら股間を広げたのです、そして私の指がその縦割れの溝に宛がわれる事を望んではいますが私は未だそこには指を這わせません・・「ハアァァ・・・」と辛そうなため息が

やがて男性は深く折り曲げられ開かれた股間から顔を上げると洋子はベットからノロノロと起き上がり今度はその男性の股間に顔を近ずけ手で大きなペニスを掴むとそのまま腰を折って先程のお返しとばかりに口に咥え睾丸を片手で触りペニスの根元迄押し込むデープスロートの様な愛撫を繰り返しすとその男性は洋子の愛撫に驚きながら喉奥の狭い食道付近に抑え込まれた鬼頭の感覚を感じ射精感覚を感じたのか慌てて洋子の頭を持ち上げるのです、その洋子の口元からは喉汁が滴り落ち、苦しそうな吐息を上げると男性は思わず洋子の口に唇を当てたのです、しばらく激しく舌を絡ませると男性は洋子からその唇を外したのです、すると二人の唇から細い糸が繋がりやがてベットに垂れたのです、
「あんなに御主人は興奮して見えますね・・・ほらー二人の唇から・・・」 「アアアーイヤー言わないで・・・」 と言うとアンダーヘアーを抑えていた私の手を上から握りそして膝を立てると股間を更に広げられたてのです、「私も耐えられない・・だから・・・」 とその手を掴み更に股間の間に誘う手を私は拒否するようにしてその手を陰毛から外し今度は両手で上半身バスローブをはぎ取りそのまま乳房を抱え込み静かにも揉み始めるのです、私の愚息も既に興奮し後ろから盛んに女性の腰のバスローブを押していました、
二人はお互いの目を見つめ合うとアウンの呼吸の様に洋子の方から手を伸ばしベットの上のコンドームを掴み袋を破りその中身を取り出し、精液溜まりをつまむと男性の股間に吠立してる鬼頭部分にに宛がったのです、そして鬼頭部分を手で押さえ器用に根元迄薄ピンク色のコンドームを被せるとペニスを手で掴んだままそのペニスから目を離さないで両脚を広げ大きく膝を曲げると引っ込む様にその鬼頭の先を女性器の中心に宛がったのです・・「来てー・・」 と、男性の顔を大きな黒い瞳で見つめたまま腰を進めた時、広げた股間の両腿を押し広げる様にして男性は腰を進めた時、
「ウワアァァァァ・・・・イイー‥大きいー・・・アアアアー・・・」 「オオー狭いーヌルヌルでオオー凄いー吸い付く見たいに締め付けてるー・・・」と、男性が言いながら徐々に腰を律動させると私に後ろから抱かれていた女性は既に腰の部分だけバスローブのヒモが絡んでいただけの裸体でその両手を後ろに廻し私の首に手を置き首を廻して強く引く様にして私の唇に柔らかな唇を当てて舌を差し入を絡ませてきたのです、
「見てー貴女の御主人が洋子の中に入れてあんなに腰を振ってますよ・・・洋子もとても感じている様でホラーグチュグチュと音がしてるよね・・・」 「エエー・・入れてるわー私も欲しい…」 その言葉を私はずるく待っていたのです、 そして女性の広げてた股間にゆっくりと手を伸ばし素早く二本の指でその股間の中心の縦割れの性器に指を充てた時、ニュルー・・・っとその縦割れの女性器の前部が私の指を飲み込む様に嵌ったのです・・・・「奥さん・・・こんなにヌルヌルにしてー欲しいのですか・・・?」 「嫌―
虐めないで・・・欲しい・・・」 「私のは御主人見たいに大きく有りませんが・・」 「そんな事構わないわ・・・もう我慢できない・・・」 そう言われるとそのまま下半身を返し私の膝の上跨り愚息ペニスを掴まれそのまま上から腰を落とされたのです、「グニュー・」直ぐに愚息は根元迄入りました・・・「アアー・・・来てる・・イイイー・・」私を抱き締め上から盛んに腰を振り落としながら盛んに叫ばれる奥様・・・・・・生ぬるい柔らかな膣と腰を強く落とされる度に鬼頭の先にゴツンと刺激される子宮の頭の感触、それを感じながらふと叫んでいる洋子達をみると洋子は後ろから盛んに突き入れられ絶叫していたのです・・・・私はその姿を見て「奥さん・・・コンドームをお願いします・・・出そうです・・」 慌ててコンドームを被せ屈曲位で突き始めた時、ほぼ同じ様に洋子も攻め立てられていて、女性らの絶叫の中でほぼ同時にゴム射精たのです・・・・・、

私はスワッピングで相手の女性との性行為よりもむしろ大切な御主人が洋子と激しく
交合している姿を相手の女性に見させ限界迄、嫉妬させながら興奮されて行かれる女体の変化に感動と興奮を覚えるのです、勿論、私の前で大きなペニスで貫かれ絶叫しながらブルブルと震え絶頂してる洋子の姿には激しい嫉妬と興奮をしますが・・・・

このプレーは男性が常に新しい女性とセックスが出来る事で満足し連れの女性が初めて会った男性を受け入れながら戸惑いそして激しい絶頂に昇る姿も見る事も出来、とても興奮出来ます、また別室で分かれてプレーをする事でお互いに意識せず十分に楽しめますが、但しプレーが終わった後に愛する女性が受け入れた男性のペニスや性戯が気になりそれが見えない強い嫉妬と刺激になるのです、
結果的に、このプレーを好む男性は2通りに分かれます、                                 

私の場合はスワップも35歳位から色々と経験して来ましたが、洋子と知り合ってからスワップを何度も経験させ、そして私も相手の女性と当然何度も交合したのですが、辛らかったのは彼女が初めて会った男性の大きなペニスを突き入れられて何度も絶頂している姿でした、 当然私も同じ部屋で同じように相手をしている女性も洋子が相手の男性から大きなペニスを付き入れられ腰を押し込みながら初めて会った男性のペニスで歓喜していた様に私も相手の女性を絶頂させる為には、私の射精時間も洋子を抱いている相手の男性とほぼ同じようにコントロールしながら、一緒に射精のタイミングを合わせる事でした、しかし手の届く位置で相手の腰に両脚を絡ませ洋子自らグイグイと腰を押し込み、其の歓びに絶叫するその姿を隣で見ながらの交合では私の短小の愚息も硬さを失い射精すら出来ない事も、或いは途中で萎えてしまう事もただ有りました、 又、それらの関係した女性の何人かの股間から手入れされてない黒グロとした陰毛や性器の異臭と体臭が私にはとても耐えられない事もただ有り、初めて気ずいたその匂いでペニスが立たない事も有りました、そして私の前でクリニングスを求め股間を広げられた相手の女性に対し、言い訳が出来ない程の辛い思いをした事もただ有った事は確かです、

現在の妻の洋子と出会って1年位後に、同室で盛んにカップル交換スワップをしていた時期が有りましたが或る時、40代の男性と30代の綺麗な女性と同室でスワップをしていた時、洋子は大きなペニスを押し込まれ、男性は激しくペニスを洋子の股間に打ち込んでいた時、私も同じようにその女性の中に打ち込んでいました、そしてその内、その女性が可愛い声で絶頂の歓びで叫んでいた時、ふと、隣の洋子を見ると男性に打ち込まれハァハァーと喘ぎながら大きな瞳を開いて私の顔を見ていたのです、その時私は洋子の目が曇っている事に気づいていましたが、私の愚息もその可愛いい女性の中で硬く吠立し、遂にそのままその女性の体内にゴム射で終えた時、相手の男性も同じように洋子の性器が潰れる様な勢いでバンバンと打ち込み洋子の体内にゴム射精して果てたのです、 私がその女性から射精したばかりのコ゜ムペニスを抜き女性の股間から離れた直前、洋子も抱かれたままの体で、私が終わったばかりの体の上に乗り、縮んだ私のペニスを手でおもむろに掴み私に、 「同じ場所で他の女性の中で射精する姿を見るのは嫌だ―・・・・・」と、涙目で打ち明けたのです、
それからはスワップで洋子の前で私が他の女性と交合しない代わりに、私の欲求に対して、私が望む異常な性癖の全てを洋子が受け入れ、その姿を見せて上げる事で私が満足する事ならばと、アヌスセックス以外は私の為に何でもして上げると言ってくれたのです、
それ以来、洋子の気持ちを考え、交換スワップは止め、他の男性だけを招いて3Pや4P、そして輪姦の様なセックスも・・・およそ6年間程楽しませてくれたのです、勿論、洋子自身も私が側で見ている事を忘れ狂乱する程楽しんでいたのも事実でした、
結果的に何組かのカップルでの乱交やお互いのカップルを交換してのスワッピング・セックスは同伴する女性も既に経産した経験の上で刺激を求めて楽しむ事が出来ますが、洋子の場合は未だ独身で有った為に早くから同室で相手を交換してのスワッピング・セックスは彼女自身の思いとして私がそれを機会に他の女性と交合したい事だと思わせていた事で、その後深く反省をしました、それからは単独男性を招いて私とその男性とでの3Pは毎週のように洋子は進んでさせてくれていたのです。

スワップ愛好者と寝取られ愛好者との違いについて
{私の折れ曲がった考え方}
同じ環境での生活を長年凄しているカップルや夫婦の男性は性の部分で常に見続けている女性に対しマンネリを感じ、セックス面で新しい刺激を求め、他の新鮮な女性を求めます、それは女性の体の構造と違い毎日三食の食事をし、健康体で有るならば常に前立腺で精子の細胞が活発に作られ、作られた精子は睾丸の精嚢に3日か4日で約3億の精子が送りこまれます、そして其の精子が飽和状態になった頃に男性の脳に、精子を体外に排出するよう指令し、指令された脳はそれを受け止め精子の排出を促します、その方法は男性によっては様々ですが、例えば猥褻な本を見たい兆候や、エロサイトを見たい衝動にかられ、それらの女性と想像の中で自慰をして精子を体外に出すか、或いは出会った女性と不倫をして新しい刺激を常に求め続ける事が健康な男性には必要不可欠なのです、つまり新しい刺激が無いければ精子を出せないのです、出せない状態は仕事上でイライラしたり、些細な事でも敏感になり怒りとして現れます、つまり、健全な体の状態を常に保つのは刺激有るセックスを繰り返す事で保てられると私は思います、
一方女性の体は月に一度生理が有り、排卵期に男性の精子を求める為に性衝動にかられますがただし、心から愛する男性しか受け入れさせません、それは母性として受け入れた精子を受精して10ケ月後に出産する為だけのセックスに他ならない基本的な女性の体の仕組みなのです、但し、受ける側の女性の絶頂時は男性の射精時の10倍程の感覚が有り、その為に激しい絶叫を上げたり、強いオルガスムスにより叫んだりしますが、それは出産時の苦しみの代わりに女性だけが与えられた性交時の大きな特権的な歓喜なのです・・・・・・
つまり、女性の性器は男性の精液を吐き出させる為の物で、性交時は薄い粘膜に覆われた膣壁でペニスを深く包み込み、その不思議な肉壁の摩擦の刺激で男性は精液を女性の体内に放出します、その日常生活の中で、男性の体の構造を知り、それがとても大切な行為だと理解した女性だけが、男性が常に求める新しい刺激をに応じて夫婦生活の安定も含め、男性に応じる行為がお互いの夫婦交換や他の男性を交えた3Pなどの寝取られの姿と私は思っています、つまりそれらの行為はお互いのカップルや夫婦の強い絆と信頼関係、そして深い愛情が必要不可欠だと私は思います。




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