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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第四十章:人妻と言う名の獲物

 奥さんは少しおびえた目を俺に向ける。
夫婦共々気が緩んでいる。
ここらで少し締め上げるか。

奥さんの手首を縛り、頭の上の手すりに結び付け
両足首も縛り、脚を開かせベットに固定する。
ソファーで一服し隅にいる旦那を呼びフェラをさせながら
中年人妻の裸体を見下ろす。
「ねぇ、やめて、縄解いて、恥ずかしいから、そんなに見ないで」
だいぶ手間暇かかったが、獲物は手に入った。
これからどう料理するかだ。
単なるSEX目的ならとっくに飽きて放してる。
この人妻がこれから調教して肉体的、精神的に変わっていく姿を
見るのが醍醐味だ。

腋毛は黒々と生え妙に生々しい。
それに反し、淫毛は割れ目の上に♥形で
整え、他は綺麗に剃毛している。
以前、スーパー銭湯に誘われているので剃毛はやめてと言ってきたので
無理やり乳房、下腹、恥丘に赤くなるまで噛み跡を付け、
公衆の面前では見せられない身体にした。
俺は本当に親切な男だ。

左側のラビアは自然に丸まって塊となっているが、
右側はだらしなく蝶の羽を伸ばしたように垂れさがっている。
しわで丸まったラビアの表面には乾いた酒粕が糸状にこびり付いている。

鎖で繋いであるクリップで左右のラビアを挟み、限界まで広げる
先ほどまで挿入を繰り返していた膣口はぽっかり開き赤い膣肉が見え
ラビアの外周は黒く無数のしわで縁取れされ、
膣口に近づくにつれ肉片の黒ずみが薄くなる
赤いクリキャップを用意し淫核の包皮を上げ、膣からこぼれた蜜をすくい、
空気が漏れないように淫核に塗る。
クリキャップを付けそのまま放置する。

「な、何してるの」
「紗江子の真珠を大きくしている。クリペ二にして舐めてやるからな」
右のラビアクリップを外すと、痛いのか身体をビクッと痙攣させる。
右のラビアを伸ばし人差し指に巻き付ける。
「言われたとおり毎日自分で伸ばしてるか?」
奥さんは頷き
「入浴中も伸ばすんだぞ。他の男の前に出しても俺に恥を欠かせない身体にしてやる」
「変なこと言わないで、他の人の前なんて」

外したクリップを留め直し男根を挿入する。
腋毛と香水が入り混じった匂いを嗅ぎ、軽く噛む。
脇汗を味わい、乳房も軽く噛んでいく。
「縄解いて、腕もあそこも痛い、外して」
「あそこってどこだ?」
「し、小陰唇とクリ」
クリップ、クリキャップを外す。
まだ十分ではないが大粒真珠に育っている。
親指で包皮を剥き、露出した淫核を口で吸い出し、転がすように舌でもてあそぶ。
「感じます。すごい。嬉しい、舐めてくれて、ご主人様」
「結婚当初から旦那は舐めなかったのか?妻のマンコ」
「えっ・・・・舐めません、いや、恥ずかしい、聞かないで」
「手抜きする悪い夫だな。妻のマンコも舐めない。
お前を本当に愛してないんじゃないか?
俺は愛してるからな」

「おい、自分から言うんだよ」
「な、何て・・・・言うの」
「紗江子のおまんこ舐めてください、だろ」
恥ずかしそうに反復するが
「旦那が部屋にいるときは別の言い方教えただろ?」
奥さんの太ももを抱き淫核の周りを舐めながら
「あ、貴方、今 ・・・・」
「はっきり言え」
「貴方、紗江子はこの前知り合ったばかりの男性に、
お、おまんこ・・まで、な、舐められています」
「と、とっても・・・・気持ちいいの、ごめんなさい、
許して、貴方」

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