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日記番号:1088

淫の刻印 2

アスカ(京都)


  感想集

40 上野 コンビニ露出

「タバコをきらしたから、買ってきてくれ」着ているのは、ウルトラミニのシースルーしかない。店に入ると、店員は、ポカ~ンと口を開けて、見ている。店の奥の鏡をみて、クズハは、びっくりした。暗い車の中では、わからなかったが…下半身の陰毛は、薄く見え。おおきな乳輪と乳首が、丸見えだった。

当然、尻肉の谷間も丸見えで、まさに、見てくださいと、言っているようだ。腕で、胸と股間を隠しながら、銘柄を探して、屈みこんでいると、雑誌コーナーにいた大学生は、屈んで、まくれあがった女の尻の谷間に、秘唇と尻穴をみて、心臓発作を起こしかけた。

学生や他の客、そして店員から、クズハは、視姦されていた。しかも、クズハの体は、興奮し、太股からマン汁を垂らしながら、車に戻ってきた。
「お楽しみだったようだな。」
「そんな事ないわよ。」
「店の外からスマホ動画を撮ったが、お前、屈みこんで、学生にマンコを晒していただろう~」
「違うわ…」
「お前、本当に人に見られるのが、好きなんだ…見ろよ…ベトベトじゃねえか…オレと、さっき、一発やったのに、まだ、満足してないのか?」

西は、背後からクズハを抱き、脚をフロントガラスにのせ、下から、突き上げた。
「ウホホホ~ひぃ…」
背後から乳房を揉まれ、股間にも手を差し入れられ、クリを指で、弾かれている。
「車の外から、覗いているギャラリーが、集まって来たぜ…」
「あっ…イヤァ~そんなあ~ひぃ…」

人に見られていると言われた瞬間、不可思議な快感が、体を貫いた。その絶頂が、波状的に押し寄せた。西の熱い劣情が、ぶちまけられた時、クズハは、汗、涙、ヨダレそして鼻水までも垂らしながら、白目を剥いて、逝った。

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