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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

新しい彼氏

卒業式も終え、後は4月1日の初出社日を迎えるだけでした。
私は社会人になるにあたり、彼氏とは別れるつもりでした。
それでもシンさんは彼氏とのSEXを聞きながらの私とのSEXが興奮するようでした。
毎週土曜日のお泊りデートの後、シンさん家でのSEXでは・・・

{いっぱいしゃぶらされたか?}
{口に射精されたか?}
{何回シタ?}
{どんな体位でした?}
{気持ち良かったか?}

聞きながら私を攻めてきました。
私もシンさんが喜んでくれるので恥ずかしげも無く彼氏とのSEXを話しながら嵌められていました。

就職するにあたり彼氏とは別れました。
彼氏はいきなりの事でかなりあせってましたが、私の気持ちは変わりませんでした。
シンさんにもそれを伝えました。
シンさんは残念がっていました。

初出社日がきました。
私と同じように入社してきた女の子と仲良くなりました。
一緒にお昼を食べたりいろんな事を話しました。
その子に、私が彼氏と別れた事を話すと「紹介したげるわ!」と簡単に言ってきました。
私はシンさんにもその事を伝えました。

ミカ「彼氏を紹介してくれるんやってぇ~。」

シン「ええやん!ミカのSEXテクニックを試したれ!」

簡単に言うのでした。

そしてその女の子のセッティングで会う日がきました。
その子の地元、兵庫県川西市で初顔合わせでした。
その子の彼氏の友人だという男は可も無く不可も無くといった普通の男でした。
それから数週間休みの日にデートを重ねました。
その間もシンさんとはずっとシテました。

ついに紹介してもらった男が手を出してきました。
1人暮らしの家に遊びに来ないかとのことでした。
シンさんにその事を伝えると・・・

シン「おお~~!ええやんか!どんなSEXか楽しんでこいよ!」

私も心の中ではシンさんに教えて貰ってたSEXテクニックを試す機会やとも思って
ました。

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