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日記番号:931

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

(宮城県)


  感想集

計画の実行1 温泉へ

計画を話し合ってから、3日後の昼休み村上さんに呼ばれ近所のファミレスへ行きました。
村上さんの隣には、女性が居ました。
村上「今度の旅行に連れてく、佐藤 美香さん」と紹介してくれました。
美香「美香です~お話し聞きました、楽しそうですね。」
私「高橋です。ご協力ありがとうございます」とお互い挨拶を交わし本題へ・・・
村上「涼、この前の計画の気持ち変わってないんだな。」
私「はい」
村上「分かった。じゃ計画は来週末実行する。今から、宿に予約入れるからな。」と言いホテルに予約のTELをしだしました。
村上「予約は取れた!後は実行するだけだぞ」
私「宜しくお願いします。」これで、金曜日から日曜日に掛けて、2泊3日の寝取られ旅行の始まりです。
余談ですが、美香さんは29才で看護師をしている方でした。村上さんの話しでは、俺には従順だけどSっ気ある女性だよとの事でした。
帰宅後、妻に日頃お世話になっている取引先の方に、旅行に誘われた事を話しました。
妻「温泉か~いいね。楽しみ」との返事を貰い、妻の無邪気な笑顔に胸が苦しくなりました。
妻と結婚して、3年・・・妻の裸体を他人に見せる、ましてや抱かせるなんて、結婚当初は考えてもいませんでした。
悶々とした日々を過ごしながら、約束の週末(金曜)になりました。
当日は、仕事が18時までなので、妻と美香さんには会社の近くで待ってて貰い、私と村上さんが迎えに行きました。
私は、村上さんと美香さんに妻を紹介し、妻にも、村上さん達を紹介し、村上さんの車に同乗しました。
ホテルまでは、車で40分ほどで到着しました。車中、村上さんの軽快な話し口で、ホテルに着く頃には、妻も打ち解けてました。
ホテルに着き、チェックインの手続き後、一度それぞれの部屋に荷物を置きに行き、19時30分レストランでの待ち合わせになりました。
私は、部屋に着くなり、妻を抱き寄せkissをしました。舌を絡ませながら、今日、妻は、村上さんに犯される・・・この唇も胸も、お尻もお◯こも、村上さんに、弄られ、結婚後、私にしか見せた事のない、喘ぐ姿、裸を見られる事になる。妻は、まだ何も知らない。
唇を離すと、妻が「どうしたの?」と問いかけて来た。
私「何が?」
妻「今のkiss、いつもより激しかったから・・・」
私「そうかな?いつもと変わらないよ。」と言いながら、またkissをしながら、左手でTシャツの上から胸を揉んで見た。
妻は、唇を離し「時間ないよ」と言って来たけど、無視して、更にジーンズのファースナーを下ろし、パーティの中に右手を入れた。
妻の秘部は、温かくそして濡れていた。
私は、時間の許す限り愛撫し続けた~妻の最高に火照った顔を村上さんに見せる為に・・・
19時30分、約束の時間・・・村上さんが、妻の顔見るなり「涼達、お風呂入ったの?」
私「いいえ。時間無かったのでまだですけど。」
村上「そっか!」
私「何故です?」
村上「いや~ゆかりちゃん、火照った顔してたからさ」と言った後、私の耳元で「エッチしてただろ」と言ってニヤリとしました。
食事は、車中で打ち解けた事もあり、楽しく頂けました。食事の後、せっかく温泉に来たんだからお風呂に入らなきゃって事で、夕食の時はアルコールは控え目にしといて、お風呂上がりにホテル内の食事処か、バーで飲み直そうって事になりました。
部屋に戻り、浴衣に着替えてる妻の姿が、いつも以上に素敵でした。Bカップの美乳、引き締まったウエスト、ちょっと大きめだけど、形のいいお尻。今日の下着は、ピンクのお揃いなんだなぁなどと眺めてました。
そんな私の視線を感じた妻が「そんなにじろじろ見ないで・・・恥ずかしいでしょ」と照れてました。
一緒に、大浴場の前まで行き、男湯と女湯の入り口で別れ浴場へ。
浴場には、村上さんが先に来てました。
村上「涼、ゆかりちゃん、可愛いな。」
私「自慢の嫁です(笑)」
村上「いよいよだな。もう引き返せないからな!」
私「覚悟は、出来てます。」
村上「そっか。後は任せとけ。」
村上「処で、さっき食事に来る前、何処までやってたの?」
私「kissして、手マンまでです。」
村上「それだけで、あんなに火照った顔になるんだ・・・感度いいんだな。」
私「はい!感度はいい方だと思います。」
村上「さー風呂出たら、飲むぞ!」
私「じゃ出ましょう。」

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