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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

151.ショック

亜矢の母親の澄絵と妹の麻耶が最初の土曜に亜矢の新居に手伝いに来た朝は、澄絵も麻耶も大変なショックを感じていました。
亜矢の報告によると6人の男達の下着の下で勃起している義父と義弟達のオチンチンの大きさに、澄絵も麻耶もとても驚いていたそうです。


亜矢のことばを借りると、亜矢の父親も身長がとても低いこともあり、亜矢の父親のオチンチンもとても小さいとのことでした。
義父達の新しい家族の勃起して大きくなったオチンチンを見た後に自分の父親のオチンチンの記憶と比べると、亜矢の記憶の中の実父のオチンチンはまるで逆さに持った爪楊枝の先だけのようにとても小さな印象さえ持っていたようでした。
亜矢が長男と結婚して夫のオチンチンに直接接触した時には、夫のものが信じられないほど巨大なオチンチンだと思ったそうです。亜矢の処女の膣にそんなにも大きな夫のオチンチンが入るとは思っていなかったそうです。
実際には未だに一度も亜矢の膣の中に夫のオチンチンは挿入されていませんでした。


それが亜矢が新婚旅行から帰ってきて、義父のオチンチンを初めて見た瞬間にはかなり大きなショックを受けたようでした。
とても巨大だと思っていた夫のオチンチンでさえもが、義父のオチンチンと比べると桁違いに小さいと感じたのでした。それまで亜矢はとても小さな実父の爪楊枝のようなオチンチンと子供のオチンチンくらいしか見たことが無かったのです。
それが夫のオチンチンの感触に驚くほどの巨大さを感じていたのに、それにも増して義父の大きなオチンチンには偉大さと畏怖さえ感じていました。
亜矢が感じた義父のオチンチンの壮大さに、義父のオチンチンこそが義父の家の繁栄の象徴だとも感じていたようでした。

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