（妊婦姿のハメ撮り姿・・・）

子育て優先に浮気防止だと茉優さんを公認しながら、過去の男とはいえ抱かれること
それは離婚だと百も承知していたはずの妻が・・・
今更！過去の恥ずかしい姿を取戻すために抱かれるとは驚きの私でした。
DVDの中身については後ほど話します。
妻が言い争っていたのは、モーテルに入ることを拒んだのではなく
既に中だしされ、オマンコから溢れだす妊婦姿を撮られたからだった。
過去の大量の写真を見せられている私は今更！証拠写真を残すのが嫌だったのか？
「お腹の赤ちゃんまで恥ずかしい姿を見せるのが嫌だったの・・・」
意味の解らない言い訳をした妻だった。
いいえ、心ならずも抱かれることを望んだ妻のはずです。
そんな妻の心に深い傷をつけたのは
『胸は大きく、感度がいいのは？　一体何人の男と寝たんだ！・・・
　　子供を産むと締りがなく、カバカバじゃないか・・・　』
妻は抱かれたことを後悔しながらも、止められぬ性欲に負け奉仕していたようです。
「彼が望むことはなんでも受入れたのに・・・」本当に悔しかったのか？涙ぐむ妻だった。
更に追い打ちをかけたのは、中だしを済ませ精液が溢れる淫らな姿を撮りながら・・・
『 大きく口を開いたまま・・・　子宮なかまで丸見えだ！
　　　少しは、膣を絞める練習ぐらいしろよ！・・・』
「パパ・・・　私の膣は、そんなに緩いの？？」
ハガ・・・　今はオマンコが緩いか？　締まるか？聞いていない・・・
浮気について聞いているのに！　怒り・・・
まるで自分の女のように『今度は、何時会える？』
それでも美雪はDVDを取り返す為に何度も「返して欲しい」奴にすがっていた。
返す気も無く美雪は強行突破に、デジカメを奪い盗りメモリーカード共にデジカメを
モーテルの駐車場に叩きつけて壊したようです。
それが私の見た現場だった。
奴は妻の行為に切れ、『絶対に返さない！　返してほしいならまた会う事だ！』
帰宅が遅かったのはあれこれと考えていたからだったようです。
「ごめんなさい・・・　今回はどうしても取戻す為だったの・・・許して！
パパの言う事なんでも聞くから・・・　　」
そんな私は、茉優とのお泊りをする約束を妻に突き付けました。
「私達もまだなのに・・・　」首を縦に振りませんでした。
前にも話したよなぁ・・・　俺の暴走を止めるのも美雪！　君次第だよ！
涙を浮かべながら承諾した妻に、茉優さんにもそのことを美雪から伝えてよ！
「嫌よ！　私だったあなたとまだ旅行に行っていないのに・・・」
浮気の代償だって言えばいいじゃないか？
「パパって最低！」