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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-2バーディケーキ その2

2019年11月9日午後6時
今から列車に乗ります・と妻の洋子にメール その直後、妻の洋子からの返信が有りました、
「嬉しいー待ってるわ、今パパに食べさせて上げるサプライズのケーキを作る準備をしてるの、到着時はホテルベットで寝てるかも?・・でも11時半には必ず起きてるから・・・・それまでメール返信できない事もあるかもね、浴槽に浸かって綺麗にしてアソコにパパの大好きなコロンの香水をかけてまってるわね、フフフ ー

午後8時・・・東京に付きました、これから乗り換えますとメール・・・
       まってるわね、と妻からの返信、ホテルに着いたらエレべーター
       に乗る前で私の携帯に3回コールしてね、出ないけど待ってるわ
午後9時半・・静岡を過ぎました・・とメール返事無し・・ケーキ作りかなー?
午後10時・・名古屋を出ました・・とメール返事無し・・お風呂かなー?
  11時頃に出来たてのケーキなんかあるのかなぁー?
       そうかーホテルの支配人に特別頼んでシェフに作らせて
       部屋に持って来させたりして・・シャンパンかなー?

「この列車は定刻通り名古屋を出ました名古屋を出ますと京都へは10時分新大阪へは11時に到着致します」 と社内アナウンスが流れ・・・

その夜予定通り新大阪に11時到着、駅構内でタクシーに乗り、
「新地の○○ホテルお願いします、何時頃にホテルにつきなすかー?
運転手「今の時間は空いてますから15分程で付きますよ・・

午後11時25分・・・・「大谷俊樹ですが大谷洋子の家内の部屋を、とフロントでキイーを預かりサインして妻の洋子に「着きましたーとメール・・・返信なし
言われた通りにエレベータ前で時間確認・・11時28分、スマホで洋子の携帯に3回コールしてから乗り込み 7階に到着・・・

エレベーターが7階に止まり、サイドのドアが開いた直前に7階のローカの西側をホテルの白いガウンを着たまま走り去る男性の後ろ姿・・・・
私・・・「なにをしてるんだか、こんな夜中に・・・変な奴?そして、部屋のインターホーンを押して、「お待たせーパパだよ・・着いたよ・・・

午後11時30分ジャスト・・・・コンコン・・・ 洋ちゃん・・パパだよ・・着いたよーと
「お帰りなさいー待ってたわ・・・ドアは開けて有るわ―入ったら右の壁にスイッチが有るわー」と、明るい声で何時もの可愛い洋子の声が・・・

ドアを開けて部屋に入ると総ての照明が消えていて室内は闇に、わずかに入口の廊下から開けたドアの隙間から淡いい光が差し込んでいるのに暗闇に目が慣れていなくて・・・・でも妙に部屋が湿度が高くて・・・なんだか室内全体が湿気に溢れその湿気の匂いが何処かで嗅いでた様な妙に懐かしいこずっぱい様な匂いがして、
私は直ぐに部屋のスイッテを手探りで探し、手の指で押した途端に室内の総ての照明が付きそして広いダブルベットの白いシーツの上で愛しい洋子が・・・・
「ウワアァァァァ・・・・どうしたの・・・?
「お帰りなさいパパー・・・出来立てのケーキなの、イチゴは無いけど上のクリームは何時も買っているホイップよりシャバシャバしてるけど所々にクリームの塊が有ったりしてるの、パパー誕生日おめでとうー新鮮な誕生日ケーキを召し上がれ

妻の洋子のダブルベットの上に寝ているその姿を見て私は仰天し、抱えていたお土産と鞄をそのまま閉めたドアの入り口に落として仰天するほど驚きながらベットの下方に足を運び・・・・「凄いー凄い事になってるよ・・・洋子説明して、

「私の体が焼きたてのケーキなの出来立てのホカホカで上のシロップに見えるのが
余り甘く無いけど洋子とパパの大好きなホイップシロップなの洋子が好きな味や香りはパパも味わったりしてみたいと何時もいってたでしょ・・・今夜は特別なパパの節目の誕生日だから洋子も奮発してこの日に合わせてクリームの材料を勇さんと特別に手配したからとても素晴らしいクリームの匂いがしてるわ、パパか゜下でエレベータに乗る前迄、洋子は掛けられていた筒の中に残っていたシロップを吸ったり、其の筒の容器も舐めていたの・・・・・どうー?素敵でしょー・・・

新大阪に着いた室外の温度は9度位で寒かったのに部屋に 入った瞬間ゴルフ旅行で訪れたサイパン島の様な湿度と温度そしてベットで総てをさらけ出している洋子裸体とその上に放出され巻き散らかされたホイップクリームと洋子が言ってたシロップは男性の精液・・・・まさか・・・これが誕生祝のケーキとは・・・

「パパー?洋子の御手製の特別な誕生日ケーキをパパの為に彼と一緒に真心こめて作ってみたの・・・パパがドアを開ける10分前に完成したわー驚いてないでもっと側に来てー見てー・・・

洋子は私を催促するように黒い大きな瞳で嬉しそうに私の顔を瞬きもせず見つめていました、私は余りにもその光景に驚きながら、何気なく彼女の傾いた顔の唇の下側を見ると、涎の様な液体が口元から垂れていて僅かに白濁りが有ったのを見逃せんでした・・・
「洋子・・・唇から垂れている・・・もしかして・・・
「そうよ・・パパーそうなの・・・何時までも洋服を着てないで早く脱いで洋子の御手製のケーキを召し上がって・・・飲み物のシャンパンはお口の中に一杯貯めてあるから、私の唇に口を付けて飲んで欲しいの見てー 「は・や・くー・ー・・」
私は慌ててその場で洋服を脱ぎ捨てて浴室に行き全身を一度シャワーで洗い流し、
次にシャボンをたっぷりつけたタオルで特に陰部回りやアヌス当たりを念入りに綺麗にし濡れた体をバスタオルでふき取り浴室の鏡に目を落とすと鏡に映されたベットの上の愛しい洋子の裸体が総て写し出されていたのです。



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