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日記番号:1101

2度目の結婚で、寝取られ妻 完成

タオルミーナ(東京都目黒区)


  感想集

エミが最高の私の趣味となりました

前妻との時は、遊びまくった私ですが、エミと結婚して全く他の女に興味を持たなくなりました、そんな事も全てエミに話します、エミは喜び頑張るねと言ってくれるのが、また愛おしくなってエロい事を考えます、考えてるだけで興奮です、募集してキープした人達にも、エミのエロ写真を送ってあげると、エロい感想に興奮。
エロで人生が明らかに変わりました。
深夜にタイトでない、ミニスカートをはかせて、ゴルフのレンジに行ってエミが打ってるのを見てるだけでムラムラです、もちろんノーパンですが、打った瞬間スカートがひらっと動いても、お尻すら見える事は無いのですが、ノーパンと思うだけで感じてしまいます。
ドライブももちろんノーパンで、日が落ちて人気のない場所で車を止めて、スカートを脱がせて、下半身裸で自販機でジュースを買って来いと命令して、車の中で見ていても楽しいですし。
飲みに行ってもノーパン、何をしても少しエロが入ってるだけで、楽しさは倍増です。
オマンコの毛も脱毛していて、前に少し残ってる程度なので、5分でパイパンです。
他人に剃毛もされ、オシッコも見せ、何でも出来るだろうと聞くと、剃毛は頑張れるけどオシッコは恥ずかしすぎるから、凄くお酒を飲んで泥酔しないと無理と言いますが、考え方によっては、オシッコの時泥酔させてねって事と、捉えています。
ハプニングバーのように、雑に扱われるのは嫌で、美しい妻を感動しながら舐めてもらいたいと言う癖ですから、相手選びも慎重になります。
応募者の中には、切実に挿入しなくていいです、ひたすら奥さんのオマンコを舐めたいと、おっしゃる方もいます、写真を送ってあげると何度もオナニーをされてるようで、写真のオマンコを是非舐めたいと切に願われると、舐めるだけでそんなに喜んでくれるならと言う気になります。
44歳のバツイチの方で、見てくれは格好いいとは言えませんが、真面目そうで、何でこんな方が離婚したんだろうと不思議になるような人です。
本当に舐めるだけでいいのかと、何度も念をおして、夜車で向かいました。
妻には食事の時からワインを飲ませて、ほろ酔いにさせます、エミも意図を分かっていますから、あえて無理して飲んでいます。
シャワーをさせて、ミニのワンピースだけを着せます。
「どこにも行かない?」
と帰りにどこかに行かないか不安がります、ノーパンはなれていても、ノーパンノーブラですから、薄いサマードレスのようなワンピースのみですから、全裸に1枚はさすがに帰りにどこかのお店に行かないか不安になったようです。
横浜ですから1時間です、待ち合わせの場所に10分前に着くと、早くも待っておられました。
Googleで近くに車を止める場所が無いか探しておいたので、近くの公園の横に止めました、人がちらほら通りますがRVですから、見えないでしょうし、私も見張っていますから。
後部座席の男性の方にエミを行かせます、私は運転席と助手席の間から指示をします。
エミの裸は散々見ている男性ですが、エミの顔を見るのは初めてです。
「綺麗な方とは知っていましたが、想像をはるかに超えています、こんな綺麗な方を舐めれるなんて本当幸せです」
と感動しながら言ってくれると、寝取られ癖の不思議な優越感に、どんどんサービスしてあげようと思ってしまいます。
「出る前にちゃんとシャワーしてきましたから」
と言うと
「シャワーなしでも、全然大丈夫ですよ、こんな綺麗な女の人舐めれるって幸せです」
とあくまでも謙虚な方でした。
「エミスカートを上げなさい」
素直に従いますが、足は閉じてますから、少ない隠毛がほんの少し見えてるだけです。
それでも食い入るように見つめています。
「エミオッパイ出しなさい」
片方のオッパイを素直に出します
「オマンコ舐めるだけの約束でしたが、サービスですオッパイ舐めてやってください」
私の言葉が終わると、会釈をしてオッパイにむしゃぶりつきます、エミの口から小さな声が漏れます。
「脱がしてやってください」
と言うとサマードレスを脱がせます、エミも協力的に腰を上げて、あっと言う間に全裸です。
外の事も気になりますが、かなり暗いし車内は窓に顔を当てないと見えないでしょうから、エミが激しい声さえ出さなければ大丈夫ですから。
「声を出したらダメだよ、我慢するんだよ」
とエミに声をかけますが、夢中でオッパイを舐められ目を閉じ切ない声を漏らしています。
「オマンコいっぱい舐めてやってくださいね」
の言葉に舐めたかったのを我慢してたのでしょうか、すぐに下半身に顔をもっち行きます。
「奥さん凄く濡れてますよ」
と言う彼は、味わうように舐め始めます。
全裸の妻を着衣の男性が舐めてる姿は、かなりエロい場面です。
エミは声が出そうなのを必死で我慢してます、私は感じてるエミに「声を出すなよ」と強い口調で言います。
「美味しいですか?」
と言う私に
「美味しいです、もう少しいいですか?」
と言う彼に「大丈夫ですよ、遠慮なく舐めてください、もっと足を持ち上げても大丈夫ですから」
と言うと足を広げ持ち上げ気味で舐めると、エミの反応が少し変わります、お尻の穴まで舐められてるのです。
「終われないでしょう、オナニーしてもいいですよ」
と声をかけると、ズボンからいきり立ったチンポを出します、私がティッシュを彼の近くに置いてあげます、チンポをしごきながら激しく舐めます、オマンコに顔を埋めるかのように、本当に腹ペコの犬が餌を食べるかのようです、前戯としてのクンニではなく、メーンデッシュがクンニですから。
エミのオマンコを食べてるのではと思うぐらいの激しいクンニです、エミは時おり我慢できず大きめの声を出しますが、ずっと声を我慢してます。
やがてティッシュを手にすると彼は射精しました、顔を拭くようにティッシュを私が渡してやりました。
「満足してもらえましたか?」
「本当にありがとうございました、夢が叶いました」
と謙虚な方でした、終わると打ち合わせどうりその場で車を降りていただきました。
エミがぐったりで
「やばいよ、頭おかしくなるかと思った」
と後部座席でつぶやきます、クンニでいっても、やめてもらえず激しい声を出したいのをずっと我慢していたのですから。
東京へ車を走らせます、都内に入る頃やっと起き上がり服を着始めました。
家の中に入った瞬間に脱ぐように言います、全裸のエミを前に立たせます。
急いでチンポを洗ってきます。
ビールを飲みながら、ソファーに座らせて足を開いてオマンコを指で開かせます、エミは横浜からスイッチが入ってますから、早く私にして欲しいのです。
「シャワー浴びてきていい?」
とセックスをねだるように言いますが、シャワーを許さず尺八をさせながら、気持ちよかったのか?知らない人にお尻の穴舐められて恥ずかしくなかったのか?入れて欲しかったのじゃないか?
と質問して、チンポを舐めながら答えます。
エミは早く入れて欲しいから、私を興奮させて入れさせようと、エロく答えます。
「入れてって言えばよかった」
「知らない人にお尻の穴舐められて、恥ずかしいけど、気持ちよかったよ」
「オマンコの中まで舐めてたよ、エミのオマンコ舐めながら射精しなよ」
「またオマンコ舐めてもらいたい」
エミの言葉に興奮です、普段はオマンコなんて言葉絶対口にしないエミですが、私はそう言えば興奮する事を知っていますから、あえて言います。
チンポを入れるとエミは長時間我慢してたのが爆発したように感じて声を出します。
「オマンコ舐められて気持ちよかったの?」
「気持ちよかったよ、いっぱい舐めてたよ」
「またしようね」
「いいよ・・見てたら感じる?」
「感じるよ」
「エミの事好き?」
「大好きだから嫉妬するから、興奮するんだよ」
「じゃまたするね・・他のチンポ入れていいの?」
「いいよ」
「入れて欲しい?」
「入れて欲しい」
「じゃ入れるね、エミ頑張るね・・他のチンポ入った後感じるの?」
「感じるよ」
「エミも他のチンポ入った後感じる」
この言葉は、私を興奮させようと言ってるサービストークではなく、本心だと思うと余計に興奮します。
「2人相手でもいい?」
「いいよ」
「3人でも?」
「頑張るよ、その代わり終わったらすぐに入れてね」
「オシッコも頑張ろうな」
「うん」
「エミのオマンコ見てチンポ立ってる男見てたら興奮しちゃう」
「みんなに見せるの?」
「そう見せて、オマンコみんなに見せてやって」
「いおよ、オマンコ見せるね、エミのオマンコみんなに見てもらうね」
エミの言葉に興奮です、いきそうになるのを我慢しながら。
「チンポ好き?」
「好きだよ」
「誰のチンポでも感じるの」
「感じる、ごめんね、チンポ入ったら感じちゃう」
「チンポ好きなんだ」
「好きだよ、チンポ好き、入れてねいっぱい入れてね、色んなチンポ入れて」
エミのこの言葉で射精でした。

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