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日記番号:1062

人妻交遊録

舘男(関東圏)


  感想集

始めての人妻髙橋さん

あるきっかえで寝取られ男と知り合った。36歳の時である。その人は当時その筋では有名な人であったらしいが知る由もない。タクシーに乗ったが訛りでどこの出身ですねと言い当てられた。奥さんが筆者と同じ地方の出身だという。

話がはずんんでHな話を運転手さんがする。人妻はどうかと興味はあるがそんなこと夢物語です。あとでいいから電話を下さいと自宅の電話番号のメモを渡された。

2週間後思い出して電話してみた。「もしもし髙橋です」と女の人が出た。「ご主人はいらっしゃいますか」。

「主人は勤務で明日はいます」

翌日電話した。ご主人がでて「家内が貴方のこと純朴そうで・・・と気に入ったようだ}
「・・・・・?」
秘密の写真があるからこれから遊びにお出でと言われ、今と違い意味不明だが興味もありお世話になることにした。

訪ねると40代と思われる感じのいい奥さんが出迎えてくれた。ご主人は上機嫌で同好の志の写真だと、当時としては珍しいカラーのH写真を沢山見せてくれた。奥さんがいるので恥ずかしかったが虚勢をはってご主人の説明を分かったふうを装って聞いていた。

御主人はある筋でカラー写真の現像ができるルートがあり、現像依頼の同好の志から送られてくるフイルムを現像して焼き増しした写真を沢山持っていた。カラーで夫婦交換とか子供のセックス写真までいっぱい見せてくれた。

奥さん(フジさん)の目が潤んで見えた。料理を傍に寄って盛んにすすめてくれる。知らなかったがご主人は奥さんの相手を探していたのだった。

後で聞いた話ではご主人から、今度の男はお前好みといわれ、私が電話したときこの男に抱かれたいと思ったそうでご主人にもOKを出していた。私が御主人以外で初めての男だったそうです。

妻以外知らない舘男。ご主人がベットの用意があると奥さんと二人で行くように勧めてくれた。

フジさんの目は抱いてと言わんばかり 貴方恥ずかしいでしょうという。ご主人が奥さんの体を押すとよろけたふりをして抱きついてきた。

どうしていいかわからなかったが抱きしめてキスをした。ご主人は奥さんを裸に剥くように手伝ってくれた。条件反射的に勃起した。奥さんがパンツの上から大きいと掴んだ。奥さんも全裸になっていた。

ベットに移った。勃起がパンツを脱ぐのに邪魔になった。前戯もなんもあったもんでない一気に一体となりしかっり抱き合った。

御主人の秀男さんは居なかった。隣の部屋で見ていたのだろうか。

後日談 ご主人はその道のプロであるが奥さんに欲情しなくなり、奥さんに男を世話するのだが同意を居られず同郷の舘男の電話に、あの人なら抱かれてもいいと同意されたそうです。

それからはご主人公認で俺の妾になり月3回は抱き合った。

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