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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-3 責め

翌日の午後7時、早めに仕事を切り上げて帰宅して私は自宅で貴子を待ちました。
妻にどうすれば帰ってもらえるのかという不安の一方で、貴子の言った「あんな経験」が私の胸を締め付けます。性器にキューンとする快感が走り続け、少し膨れた状態で、軽い射精感を味わい続けられるのです。
堪りません。

8時、約束の時間に遅れて貴子がやってきました。
一通りの挨拶を済ませ、さっそく本題に取り掛かります。

本題に口火を切ったのは貴子でした。
「本当に、あんなこと考えてたんですか?」
「・・読まれたんですね・・・恥ずかしくって死んでしまいたいです。」
「そんなことないですよ。みんなそれぞれのコンプレックスや想いがあるんですから。
私はそこまで嫌悪感はないですけれど、真理はもうムリだって言ってます。」
「・・そうですか? 妻の考えは変わらないですか?」
「ええ・・多分、今のままでは。」
「どうして、あんなことを書いたんです。心の中で思うだけでではいけなかったんですか?」
「・・・その・・、妻の過去や、・・・自分の・・・その、」

貴子は私の目の奥を見ています。
その迫力に私は思わず口を滑らしました・・・「妻の、『あんな経験』ってどういうことでしょう? 貴子さんが電話でおっしゃった。」
何度も頭の中を駆け巡っていたことです。
思いのたけを吐露したというほうが適切かもしれません。

貴子はゆっくりと口を開き、舌で上唇を舐めながら答えます。
「・・ウフゥ・・聞きたいの?・・・その向こうに真理を取り戻す手段があるかもしれないわね。」
貴子はゆっくりと立ち上がり、私の横に来るとおもむろに私の耳元で囁きました。
「オチンチン見せなさい・・・包茎のオチンチン、見てもらいたいんでしょう?
そうね・・・あなたの投稿を読んで分かってるわ、あなたが思ってること・・言ってあげる。
奥さんのオマンコに剥けた太い大きなチンポが入ってるの今も想像してるんでしょう?・・、自分のオチンチンとは違う本物の男のチンポが真理のオマンコ入っているお話を聞きたくないの?」
「な、なんですか! 急に・・」
「こんなものがあるのよ・・・」

貴子はSDカードを私の前に差し出しました。
「こ、これは・・?」
「あなたのまだ知らない学生時代の真理のセックス・・・こんな言葉じゃあ、寝取られマゾは興奮しなあいのよね?
あなたの投稿を読んで分かってるわ・・・・あなたの大切な奥さんのオマンコ、まだあなたが知らない学生時代の真理のオマンコががズル剥けのぶっといチンポを生で咥え込んでいる動画よ。」

「・・ア、アゥ」
私の股間を直撃する言葉に、私の小さな性器は充血し始めます。
私は勃起した性器を隠そうと両手で股間を抑えました。真理はその手の上から揉むように股間をマッサージしだします。
「ちょ、ちょっと・・・何を‥アゥウ・・アッ」
「・・うふふ、最後はオマンコで精液を受け止めるの・・あなたの念願でしょ、真理のオマンコから流れ出る他の男の精液を見るの・・。」
「・・・アゥ・・フゥ~・・」
「もう限界ね。これ以上したら、出ちゃうね。
真理のオマンコが知ってるチンポは、剥けてても若いの。1日に何回も何回もオマンコの中で射精できるのよ。
もう30歳にもなって、包茎の小っちゃいオチンチン、1回射精したらもうダメでしょ?
愛する奥さんが剥けた太いチンポを散々咥え込んだ大人のオマンコなのに、あなたは情けない小さな包茎の子供のオチンチン・・・もっと、言って欲しい? 」

妻を呼び戻す相談のはずが、私は貴子の罠に嵌ったのです。

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