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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

美樹女王様のプレイ⑨

美樹様 「じゃあ、その晋三さんの為にも一日も早く宗佑様のブランド付きの
SEX奴隷になれるよう努める事ね。
そうなれば、さっきも言ったように
“単独貸出”されるようになって宗佑様さえご了解されれば、
宗佑様のお仲間の御主人様からまたそのお仲へと
より多くの御主人様方にお前の躰を楽しんで頂けるようになるわ。
フフフフ~中には変わった趣味の御主人様もいらっしゃるわよきっと。
でも宗佑様が了解なさったらどんな御主人様にも満足して頂かなければ
ならないものね。
早くそうなって晋三さんをもっと喜ばせてあげなくちゃ。
晋三さんは今もいろいろ想像しているでしょうがその想像を超えるような事が
自分の妻に目の前で起こったり、躰に御主人様方から可愛がって頂いた
痕跡を残したままの妻からその様子を一部始終聞かされたりするように
なるかもしれないからそりゃあ楽しみにされているわよね。
それに何よりお前自身がもう宗佑様から離れられない躰になっているのじゃないの。
とにかく宗佑様にブランドをつけて頂くつもりなら
今のように口だけは達者というのじゃなく、何度も言うようだけれど
お前が命じられた事は頭であれこれ考えるのでなく直ぐにまずは実行に移す事よ。
SEX奴隷のお前がどう考えようがそれは時間の無駄。御主人様のご命令は絶対でしょ。
そしてそれは宗佑様を心から愛して信じていれば出来る事でしょ。
ブタ成。洋子をその支柱から開放しておやり。
そしてこの鍵で自分の貞操帯を外しなさい。お前のチンポも可愛がってやるから。
あぁ千鶴子の所為で随分時間が経ってしまったわね。
私さっきからオシッコしたくなっていたのだけれど
お人好しだからつい千鶴子の事を思ってくどくどと長い間しゃべってしまたわ。
宗佑さんはどうぉ。オシッコしたくなってない?」
「俺も丁度美樹さんの話しが一段落したら千鶴子にでも飲ましてやろう
と思っていたところや。」
「それはよかったわ。私達って息が合うじゃない。もう洋子を開放してやったから
千鶴子じゃなくそれぞれお互いの夫婦奴隷に聖水を飲ましてやろうよ。」
美樹女王様は宗佑様のうなずく様子をみて「じゃぁ宗佑さんの了解も得たし、
お前達の御主人様と女王様のご聖水を飲ましてやるから
洋子もブタ成もこちらにおいで。」
二人は四足歩きでそれぞれの御主人様と女王様の前まで行き
“ケツを振る”仕草した後、感謝の言葉など
躾されている所作通りにお二人の聖水をそれぞれが頂いて
また逆Y字姿勢になって待機していました。
美樹女王様は「お前達二人もそろそろ奴隷の汚い小便をしたくなっているのじゃないの。
でもそれはしばらく“おあずけ”よ。」とおしゃって
持って来られたバックからクリップなどの小道具類を取り出して洋子に見せながら
「どぉ。このクリップの挟み口のギザギザの鋭さとバネの太さ。なかなかのものでしょ。
しかも挟み口が小さい分バネの力がより挟んだ所に集中するようになっているみたいよ。
だからしっかり食い込んでこの重たいオモリ付けても決して外れたりしないわ。
今までのクリップの中でもこれは最強だわ。気に入っているの。
後で寝室に行ったらこのクリップにオモリだけじゃなく鈴まで付けて挟んでやるから
楽しみしておきなさいね。
ところでさっき“諭しの為のムチを”をお前に入れてやった時の
感謝の気持ちの表し方は褒めてやるわ。
さすが洋子ね。SEX奴隷としてよく躾されているわ。
でも千鶴子の教育係りとしてはあまり感心したものではないわね。
前に私がここに来た時も『千鶴子を甘やかせ過ぎよ。』とお前の躰に
教えたつもりだったけど今日来てみてもあまり改善されていなかったわね。
今日はもう一度お前を諭し直したつもりだけど、私は心配性なのでまた今度来た時も
お前が相変わらず千鶴子を甘やかせていないか心配なのよ。
だから『もう二度と千鶴子を甘やかせない。』とお前が身に染みて思えるように
何か念押しが必要だと思っていたところだったの。丁度いい考え浮かんできたわ。
来る時に時間がなくて慌てて道具類をバックに入れたけど
今見てみたら9個クリップとオモリを持って来ているわ。
だから洋子にはブタ成りより一つ多い5個のクリップを使う事にするわ。
左右の乳首とラビアで4個使うから最後の一つは
『教育係りとして千鶴子をもっと厳しく躾なさい。』という私からの助言と思いなさい。
お前ならこのクリップで躰のどこを挟まれるか想像はつくわよね。
今の私の助言がこの最後クリップでしっかりと身に染みるはずよ。
お前だってSEX奴隷の姉として妹に早く宗佑様のブランドが付けられるように
してやりたいでしょ。

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