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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

39 イエローキャブの女

圭子は、0時前には帰ってきた。マコトは、接待で遅い、2時になるのはザラだ。ドレッサーの前で化粧を落とす。ブラウスの上から胸の膨らみに手を置き、自然に指先を動かして乳首をまさぐっていた。肩、うなじ、胸にキスマークが、ついていないか確認する。

ヒップには、間違いなくスパンキングの手形が、赤く残っているはず。ついさっき別れた、今日5人目の客は、スパンキングが、大好きな社長だった。今日は、15万の稼ぎ・・・金が目的ではないが・・目標にはなる。

頭の上で縄で縛られ、天井から伸びる縄で、胸を縛ったあと、足を抱え上げ、一気に吊された。鞭で嬲られ、バラ鞭で、感覚の無くなるまで、尻を叩かれた。

一度、床に降ろされ、後ろ手に縛られたまま、四つん這いにされ、背後から膣を犯された。手は使えなくても、尻をふりたくり、社長の腹に、ぶつけるように、膣奥に社長のモノを招き入れた。

肉と肉の擦れあう、グチュ、グチュと言う卑猥な音。(ああ~たまんない・・気持ちいい~いつまでも、こうしていたい。)
どこまで堕ちるか・・考えたことはない。
体が快楽を覚え、後戻りなど、無理。

ただの主婦が、味わえない (スリルと快楽)明日は、どんな男が、どんなsexをしてくれるのだろう・・社長に最後にお願いした。フィニッシュは、お尻で・・
「ほんまに、お前、アナル好きなんや・・ええよ、串刺しにしたるわ。その代わり、終わったら、お口で、ちゃんと綺麗にするんやで・・」

社長が、うなり声をあげながら、下半身を突き上げた。圭子もビクビクッと跳ねた。
ズルズル~とチンポを引き抜かれ、圭子は、自分のケツに入っていた汚れたチンポを何のためらいもなく、口にくわえていた。

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