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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-18-2話 屈辱の嫉妬ー1

私のその指は洋子の股間の深い溝を確実に捉えてそこは洪水のように愛液が溢れてる事を知ったのです、さすがに隠しきれないと思ったのか私の舌を強く吸いながら今度はその股間のヌルヌルの溝を私の指に押し付ける様に腰を私の方に押し進め同時に私の愚息を前後に愛撫し始め、時々「ウゥゥー・・」と鼻を鳴らし始めたのです、私達はそれを合図かの様にその晩2回目の熱い交合を始めたのです

2-18-2話 屈辱の嫉妬-1
ビールを三本飲み干した私達、少し酔った洋子は私が部屋に到着する迄の間に勇さんとの激しセックスの内容を私に仔細に話している間に思いだして興奮していたのか、或いは勇氏が大量に精液を浴びた直前の洋子を私が抱きその勇氏の精液で上半身をソープの様にヌルヌルにさせながら狂ったように交合した事で洋子自身が興奮していたのかは定かでは有りませんが、私にその話をした後は洋子の股間の溝は愛液でヌルヌルとしていたのです、

私の節目の誕生日の夜を彼女自身が深い愛情をこめて生涯の思い出の誕生日にさせてくれる為に、勇氏の精液をクリームに見たて上半身にそのまま射精させて誕生ケーキとし、私が驚き嫉妬し興奮してそのまま抱いた後も、更に私が激しい嫉妬をする事で興奮してそそり立つ事を知ってた洋子は、わざとその夜の勇氏に抱かれた場面を細かく語りながら私に激しい興奮を呼び起こさせようとしていたのか、或いは洋子自身が勇氏の強い匂いを発する精液だらけの体で、交合した事で興奮していたのかはその時は判りませんでした、

東北の遠隔地で洋子を勇氏の愛人とさせ肉体だけを満足させていた私は毎週木曜日に抱かれた様子をスマホの実況中継で聞かせてはくれていましたが、私の節目の誕生日にプレゼントをしたいと言われ必ず指定の時間に大阪に帰って来るように言われた私は、ホテルのドアを開け部屋の照明を付けた瞬間、腰を抜かす程の洋子の裸体に驚いたのでした、そして激しい匂いのする精液クリームの裸体を嫉妬と興奮の渦の中で狂う様に抱いたのです、そしてその夜の一回目の交合の後、洋子の口から語られた内容に私は悔しい程の屈辱を感じました、

コップのビールを飲み干し、総てを仔細に語り終わった洋子は、そのコップを静かにテーブルの上に置くとゆっくりと椅子から立ち上がり、潤んだ目で私の目を見つめながらゆっくりとガウンを脱いだのです、久しぶりに逢う洋子は私の妻で有る事には変わりないのですが、立ち上がった裸体のくびれた腰とその下半身の両足の間にはよく手入れされた縦長の薄い陰毛を見せつけながら再び私との交わりを誘ったのです、そしてその姿を上から下迄椅子に座って見上げていた私の手を引き、椅子から立ち上がらせると私のガウンを肩からはぎ取る様にしたのです、そしてそのまま私にその裸体を強く押し付け両手で抱き付くと小さな舌を私の口の中に押し込み絡ませて来たのです、何度も私の舌を絡め抱き付いたまま、後ろに廻したその手を外し私の股間に手を伸ばし硬くなってた愚息を優しく握り、「パパー硬いわー嬉しい・・」と言いながら前後に擦り始めました、
私は深い吐息をつきながら同じように抱いてた片手を洋子の股間にいれると、洋子両足の股間に私の手が入りやすい上体迄その股間を少し広げました、まるで誘われた様に手を差し込み二本の指を滑り込ませ手の指をその溝に這わす様に縦割れの溝に差し入れた時、その溝はまるでローションを塗った様になっていて、「洋子ーヌルヌルじゃないかー?」と耳元で囁くと「イヤ言わないで、パパもこんなに硬いわー」と、再び私の唇に小さな舌を差し込んで来ました

そして指を充てたその溝はから両腿の付け根付近迄は洋子自身、既に興奮していたのかヌルヌルと愛液を滴らせていたのです、私はそのぬめる指で股間の縦溝の柔らかな女性器の前後を優しく擦ぜ始めた時、洋子は私の手の動きに合わす様に腰を盛んに前後ろに微動しながら私の手の動きと同じリズムで握った私の愚息を前後に擦り出したのです、既に一度洋子の体内で射精を終えた私の愚息も小さな愛らしい柔らかな手で擦られて既に恥ずかしい程先走り汁を滴り洋子の手の中に流れその柔らかな指の愛撫の中で快感に浸っていました、

妻の洋子自身も、私の指先が既にその溝を的確にとらえトロトロと愛液が滴っている事を私に知られた事で恥ずかしさの余り大胆な行動に出たのです、
「欲しい・・・子宮がビクビクしてるのーこのまま入れてー・・パパが部屋に来る前、同じように抱き合って勇さんと性器同士を愛撫してたの、彼も興奮していて凄く硬かったわーそしてそのまま大きな長いのを立ったまま入れてくれたわー・・パパも同じようにそうしてー」と、私の腰を強く引き付けながら片足を椅子に乗せ、後ろに上体を仰け反る様に立位で私の短い愚息を指で全面から引っ張り鬼頭を指で握りそのまま溝に宛がい秘口に先を合わせました、

私は洋子から部屋に到着する迄の間、勇氏と洋子の二人は立位でも繋がってた事を想像し、強い嫉妬にかられながらビクビクと硬く震え立つ自分のペニスの先が洋子のぬめりの或る膣口の入口を少し押し開いたと感じた時、私のは彼よりも短くてそのままの姿勢では無理だと洋子は悟ったのです、
「勇さんはこのままズルーっと入って子宮を持ち上げて来たのーパパのは無理ねー短いからー・・」と、その言葉に私は強い屈辱を感じたのです。

7月15日深夜・・・続き・・・

私は知っていたのです、洋子が激しく昂奮してる時は、わざと吐き捨てる様に私のペニスを罵り始めるのです、その時も私を罵る事で私自身が強く嫉妬してその怒りで勇氏の半分程しかない短いペニスが痛い程硬くそそり立つ事を知っていたのです、結婚してからは私とのセックスは常に私のペニスの短い事を誹りながら洋子はヒステリックに叫びそして深いオルガに震えていたのです、
その夜は久しぶりに逢う洋子に短い愚息を指摘されそのまま勇さんとのセックスの虜になって行くのではないかと思う程私を罵ったのです、
片足を上げ私のペニスを掴み腰を前に出して愚息の鬼頭が僅かに入口に挿入した時に上体が安定出来なくなり、一度立位を諦めたかと思ったらそのまま私の愚息を握ったまま椅子の横の壁迄引き寄せ上半身を壁にもたれながら「勇さんここでも立ったまましたのよ、丁度この位置だったわ、洋子を立たせたまま彼は押し入ってきたの、アアー入れてー勇さんと同じようにパパー・・」腰を前に突き出しながら片足を大きく上げたのです、私はその片足を抱き上げる様に腰の上まで引き上げると、硬くなった短いペニスを握り、立ったまま腰を前に落として性器を突き出す様にした洋子の背中を壁に強く押し付ける様にしながらバランスを取り少し腰を落とし屈み込みながら上げた片足を片手で持ち上げる様にすると洋子はお尻の方から私のペニスを掴みその先を皮肉の入口に宛がったのです、そしてそのまま腰を押し込む様にすると短めの私の愚息の頭はズルーっと洋子のヌルヌルの入口に滑り込んだのです、「アアアー・・入ったわー来てー・・」・・・体の柔らかな洋子の片足を立ったまま少し前屈みで、その片足を肩に担ぐ位に乗せそのまま腰を押し込むと短い愚息は洋子の熱いヒダの中に滑り込み、その立位で腰をグイグイと振り始めたのです、
「アアー入口を滑るように来てるーもっとー・・もっとー奥まで入れてーパパー子宮に届いていない・・」と、盛んに強く腰を前に押し込む様とする洋子に「この体位だとここ迄なんだー・・勇さんのはもっと中迄入ったのか・・?、こんな嫌らしい体位でしていたのか・・?」とグイグイと腰を振りながら訪ねると、 「勇さんはこの体位で片足を上げて押し込んでから私の足を下ろして両脚を伸ばしたまま私の奥まで突き入れてくれたの・・長いアソコの中程はクリトリスをズルズル擦って子宮を通り越して・・・アアアー凄かったのー・・パパのは短いから無理なのねーでも入口が擦られて気持ちいいー・・アアアー」と激しく腰を振り付け始めたのです、 が、強く振り過ぎて其のうち何度も短い愚息が抜け落ちては慌てて私は握り直して押し込みましたが、其の体勢で辛くなったのか洋子は片足を下ろし少し屈んで股間を広げ腰を押し付け、私は其の両足を挟む様にしながら腰を落とし上体を後ろに反らしながらズンズンと入口付近だけを短いストロークを繰り返し、その感触を鬼頭で感じていました、それは洋子のヌルヌルの熱いヒダに挟まれ擦られる愚息の感覚は2回目の落ち着いた気持の私には、洋子の女性器の内部の締め付ける様な感覚と膣壁上部の長いヒダが吸い付く様な感覚で腰が身震いする程、強く感じたのです、そしてその感覚を味わう為にスライドさせるその度に鬼頭が抜け落ちる感じがしたのか「これはダメー無理だわー短いから抜けそうよー・・欲しいー中迄・・」と、私の目を見つめ顔の表情をこわばらせ立位で繋がってた私から腰を引くと、そのまますぐ脇のベットに行き、後ろを向いてお尻を向け、ベットに両手を付き、「勇さんは立ったまま押し込んで一度私を逝かせてからそのまま持ち上げられて後ろ向きにされこのベットに手を付かせたのー・・後ろからグワーっと押し込んで来たわー凄く奥まで・・、パパも同じようにしてー・・・押し込んでー」 とベットに両手を付き床に両足を付き、お尻を突き出す様にしたのです、言われたまま慌てて洋子の後ろに廻りペニスを握りその先を入口に充てると洋子の方から私に腰を押し付けたのです、ニュルー・・・熱いヒダに覆われたその中に根元迄入り込むと鬼頭に子宮の頭がゴツンと当たりそれと同時に「ウワアァァ・・・当たるーイイー突いてー突いてーパパー・・・勇さんは長いから奥に当たってたのーパパのは短いから丁度子宮にあたる・・・ウウー・・アアー・・イイー子宮が飛び跳ねるーウワアァァ・・イクイクー」と叫び出したのです、
勇さんに勝てるのは私の短いペニスが何時もの様に興奮した時に膣口に降りてくる子宮の頭を直撃出来る事でした、彼のは竿が長い事で洋子の子宮を遥かに通り過ぎ、後ろの膣壁を刺激しますが私の短い愚息は興奮して降りて来た子宮を何度も直撃する内に洋子は子宮の頭をズンズンと鬼頭で突かれ喘ぎ、叫んでいたのです、それほど長年の付き合いで私とのセックスの愛称はいいはずなのですが、その夜に限り洋子は私の打ち込みに「満足できないー・・短いから気持ち良くならないー・・」激しく突き入れる度に大声で叫んでいたのですが洋子自身は確実に絶頂に昇っていました、その証拠に私の鬼頭が子宮の頭を確実に捉えて打ち込む度に両脚をブルブルと震わせていたのです、「駄目だー洋子ー我慢できない・・出そうだ・・」 ペニスの裏側から昇り詰める強い射精感覚を感じ激しく腰を打ち込む私は射精する了承を得ようと、一緒に昇詰めようとした時、「駄目・・・出させないー未だ5分も経ってない・・体位を変えてーもっとしてー・・」と突然私のペニスから腰を外したのです、ペニスがズボーっと抜け落ちると今度はベットの床に下ろしていた両脚を膝を曲げてベットの上に乗せ後ろを振り返りながら、「パパー勇さんと同じ事したいんでしょ・・だったら我慢してー勇さんはその後今両脚首を手で持って入れてくれたわー

7月23日、続きです

妻の洋子と二回目の交合を始めた部屋のベットは僅か1時間前に勇氏と激しい交合を重ねたままの精液も飛び散りシーツの中央には勇氏の精液が垂れた染みとその周りは彼の精液匂がまだ漂うベットで彼の大きなペニスを受け入れそして私にその事を細部に語りながら彼と交わった体位をさせようとしていた洋子は言葉の一つ一つがトランス状態の様に上ずりそして興奮していたのです、それは洋子自身の体内での子宮が彼女の興奮と共に下部に降りて来ていてバックで私が突き入れる12㎝程の短い愚息は確実に洋子の子宮の頭をゴツンゴツンと突いていた為に子宮を突く度に強いボルチモアのオルガを感じていたのです、彼女は一度その感覚を感じると強い絶頂が30秒程続くらしくその間は絶叫し豊満なお尻や下腹部をビクビクと震わせその響きが私の愚息に伝わりそして膣内を締められ引き時には異常な膣壁のヒダがまとわり付き、さすがに二回目でも10回程突き入れるとペニスのウラ筋から強い射精感覚に陥ったのです、その時は出し入れの動きを止め、強く歯をかみしめ我慢を下のですが、突き入れを止めると同時に子宮で感じていたペニスの突き込みが止まった事で、「アアー・・イイー・・・・・・」と、突然叫び、首を廻して私を見ると酷い言葉で責め始めたのです・・・「突いてー止めないでー未だよー彼とはもっと楽しんだわー・・バックの後は私の両足首を持ってガンガン打ち込んで来たの・・膣壁が壊れる程・・・してー同じように・・・」  私は言われてその体位をとりました、バックで両脚首を持ち、ペニスを押し込み腰を前に突き出し打ち込みました、洋子はベットで両手を付き上半身を水平にすると私が打ち込むと同時に女性器を私のペニスの根元にベチャベチャとぶつけて来たのです、この体位も鬼頭の先でヌルヌルの子宮の頭がゴツンゴツンと当たり、5度程強く突いた処で、私の鬼頭自身もビリビリとした感覚で耐えられずそのまま押し込んで洋子の後ろから倒れ込んだのです、
唸り声を上げながら倒れ込んだお尻を少し持上げシーツを両手で掴みながら求めグイグイと押し込んでくる洋子はまるで一年振りに私と逢った様に狂乱になりもっと性欲の深みに落ちる様に求めて来たのです
洋子の膣内はヌルヌルとし、でまるでローションを垂らした様な状態とバックから始めた交合で突き込む動きを私が止めたり、お尻のアヌスを強く引き締めたりした動作で、ゴリゴリする子宮が鬼頭を刺激する感覚にも少し慣れた私は「アアーイイー・・突いてーもっと突いてー」と、言う洋子に「それでそれからどうしたんだ‥?勇さんと同じ事させて欲しいからー・・」と言うと、洋子は唸りながら「勇さんはバックの後、私の両足を持って横にしたわ、それで片足を持ち上げて深く押し込んで・・・・」「それから‥?」「今度は反対にして横からもしてくれたわ、それから屈曲位で責められ、抱き起されたままされてその後私が上になったの・・」「深く入ったのか・・・?」 「勿論よ・・壊れてもいいと思う程私も腰を落として打ち付けてたら彼はもう駄目だと言ったから正常位から屈曲位で打ち込んで来て、「出るー・・」つて、中で打ち合わせ通りビュビュビューと精液を強く三度子宮に掻けたわー・・それから大きなペニスを抜いてそのまま精液をビュビュと私の体に降り注いだの・・・だから同じようにーパパ・・・」と、半狂乱の様に私を求めたのです、
洋子の口からさらけ出された勇氏との激しい交合を私に伝える事で洋子も興奮し、そして私は洋子の中に2度目の精液を吐きだしたのです、
私は洋子を強く抱きしめたまま5度6度と精子の無い精液を吐きだす間、洋子は私の下で両手を私の首に強く巻き付け両脚で私のお尻を強く絡め射精の度に性器を強く押し付けながら下から腰を突き上げそして全身で震えながら眉間に強く皺を寄せ歯をかみしめる様にしながら私を見据えたのです、その時程洋子の体内を強く感じた事は有りませんでした、私が最後の残りの精液を絞り出した後も彼女の膣壁は私のペニスを中に引き入れる様に蠢きその余韻が5分程続くと急に大きな口を開け、「ウワアァァァァ・・・凄いーパパのが中で蠢いてるーアァァァ・・アァァ・・と叫び体を海老の様に反らしガックリと力尽き、酸素不足に陥った鯉の様に激しく二度程深く呼吸するとそのまま私の口に舌を押し込んで来たのです、その小さな舌は私の口の中で歯茎や舌の裏側を這いまわりそして私の舌を捉え痛い程吸い込むとゆっくりと唇から離れ黒い大きな瞳で私を見つめたのです、そして私も見つめ直すと洋子の瞳は一度閉じられた後、ボロボローと大粒の涙が溢れだし目じりからシーツに垂れたのです、その時も私は洋子の上に乗ったままで彼女の膣壁の閉まりを感じていたのですが、余りにも悲しそうに泪する洋子を居た堪れなく思い 「有難う素晴らしー素晴らしい誕生日のケーキ素晴らしかったよー・・離れるよ・・」と言い、洋子は私のお尻から両脚を外し手を伸ばしてベットサイドのテイシュを私に渡したのです、それを受け取り体を上げたタイミングで性器をテイシュで塞いだ時、「来てーそのままー洋子に舐めさせて・・・」 体をずらし洋子の顔の上に射精した精液だらけのペニスを持って行くと片手で握り頭を少し浮かせ貪るように私の汚れたままのペニスを舐め取ってくれたのです、射精したばかりのペニスは滑らかな洋子の舌での愛撫で苦しい程の辛い快感を感じ総て舐め取ってくれた洋子を抱き寄せ私の精液が残っているその口に舌を差し込み優しく抱擁したのです。
「寂しいのーいつ帰ってくるかわからない・・パパと結婚してもう3年が経つわ・・もう41なの・・・何時までも一人じゃ嫌だ・・」と、再び泣き始めた洋子に私はその誕生日の2回目の交合が終わった時、私が無精子で妊娠させられない事を知りながら私の為にこんなに尽くしてくれた彼女の将来を思い、
「洋子、今夜は決して忘れる事がないよ、明日からピルを飲むのは止めて欲しい・・」と、言った途端に洋子はベットから起き上がり「どうして・・・?」
「勇さんの精子で妊娠して私達の子供にしょう・・」と、言うと洋子は突然の私の話に驚いたようにして大きな瞳を開け私の体から離れました・・
「彼の血液型はパパと同じA型だし、勿論彼に私が無精子だって言ってないし洋子も話してないはずだから・・・明日からピルを止めて3ケ月後に生理が来てから最高の排卵日に彼と私と3人で朝までしょう・・そして妊娠して欲しい、勿論その事は彼に秘密にしていて今後も同じように楽しんで欲しいけど、危険日はわざとお口の中で射精させるようにして、ピルの影響が消える迄、彼に解らない様にして接して欲しい・・・彼は私の理想の男性で今は家庭内別居しているけど、洋子が私との間で子供を欲しいからと言えば彼は納得するはずだ、」
と、話したのです、話終えると洋子は嗚咽し、再び大きな泪を流し私に強く抱き付くと、もし妊娠したらその子が20歳になったらパパは何歳なの・・?」と叫び再びキスをして来ました、その味は頬から流れた泪も交じり私の人生の中で最高の味でした、その後洋子は私の愚息を再び手に取り、弾む言葉を何とか説き伏せ静かにベットに伏せさせたのです、時間は午前3時を過ぎていました、翌朝午前6時に飛び起き、夜の約束は必ず守る事と来年にはお腹の大きくなった素敵な洋子を抱く事になると置手紙をして午前8時発の新幹線に乗り込んだのです・・・
私の誕生日のケーキの章はこれで終わりますが、これから書き上げたいのは洋子との出会いから彼女の口から語られた驚くような性の告白、そして私と知り合い初めてのカップル喫茶、そして10組程とのスワップ、それに36人の男性との激しい3pの内容等を書き込みたいと思います、
当時、聖職者として教壇に立っていた26歳の洋子は、私と偶然に知り合った事で私に人生を捧げてくれたのです、私が望む湾曲的な性癖を総て受け入れてくれた事で、彼女の人生の総てを私が奪ったのです、
それは知り合ってから洋子が41歳迄の15年間は私の湾曲した性癖を断る事も無く私の歓びの為に女体を総て捧げてくれた妻の洋子でした。

次の章は私の性癖のスワップに付いて・・・を書き込みたいと思います

本日の写真は34歳の洋子と愛人の勇氏との3P時の写真です

7月23日、東北の辺地のアパートより・・・ボギー


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