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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

美樹女王様のプレイ⑧

美樹様 「有加だって宗佑様のブランド付けて頂くのに随分厳しく調教されていたのよ。
夫の幸男さんはS性が強いのでむしろ自分が信頼している宗佑さんに
自分では出来ない別のやり方で有加が厳しく調教されるのを望んでいたしね。
有加は有加でお前と違って夫の為というより
自分が宗佑様を好きになってしまって
厳しい調教もそれほど苦にはならなかったようだわ。
SM趣向も含め性的マイノリティの人間は自分の肌に合ったというか、好みにあった
人に出会う機会が少ないから、出合った時はその人に妻や夫があろうと
他にその人と愛し合っている人が何人いようとも
好きになってしまい自分も愛されたいと思うようになるのよね。
宗佑さんには洋子という妻がいるのにお前や有加や結衣までが
所有され、愛されて宗佑様のブランドをつけて頂きたいとまで思ってしまうのだから。
SEX奴隷ルールで
『所有者の御主人様に対する嫉妬や独占欲は、不従順よりもSEX奴隷にとっては罪深い。』
だったっけ。そんな規定を設けているのもわかるわ。
北の要塞の奴隷ルールは、アメリカのLOGの奴隷ルールを宗佑さんが訳しただけだから
どこの国も同じ事なのね。
でも宗佑様はSEX奴隷の心を掴む優しい御主人様である反面、
ご自分が誇れると確信しないかぎり、ブランドをそのSEX奴隷につけない
厳しい御主人様でもあるのよ。
だから千鶴子も宗佑様のブランドをつけてもらいたいのなら
今のうちに自分に厳しく調教に臨まないと先に行けば行くほど
宗佑様も厳しくなってきて甘えは許されなくなってくるわ。」
「ありがとうございます。今日美樹女王様の躾けて頂いた事を忘れずに
宗佑様に愛して頂けるSEX奴隷になり、ブランドをつけて頂けるよう心がけます。
どうかこれからも至らぬ千鶴子の為に調教をよろしくお願いします。
宗佑様。甘えを捨てお気に召すSEX奴隷になれるよう努力しますので
至らぬ千鶴子ですが見捨てず可愛がって下さい。お願い致します。」 
「お前に今の気持ちさえあれば心配はいらん。
俺のブランドをつけたSEX奴隷に育てると晋三さんとも約束しているしな。」
「よかったわね。私は手間でも宗佑さんの手前、お前を調教しない訳にはいかないわ。
お前の夫もお前が宗佑様のブランドをつけたSEX奴隷になって
宗佑様はもちろんお仲間の御主人様方に愛される事を一番望んでいるものね。。
あっ!今の言い方はお前のようなSEX奴隷には上品過ぎるわね。
唯、愛されるだけでなく御主人様方の趣向に合わせて好きなように躰を弄ばれて
精液を躰中のすべての穴に注ぎこんでもらうのを一番望んでいるというべきよね。
晋三さんはいつもお前にどのように言っているの?」
「はい。ご命令通りに何でもして、宗佑様に愛して頂ける
SEX奴隷になるように言われています。
最近では『自分が一緒にいると私が喜ぶ反面、いくら私に宗佑様に愛して頂く
事だけ考えろ言っても、自分に気をつかって心から宗佑様を愛して、
宗佑様のSEX奴隷に成りきれないのでは。』と思っているようで
次第に私一人で北の要塞にくる回数が増えています。美樹女王様。」 
「そうなの。優しい旦那さんね。お前を本当に愛しているのね。
それじゃぁ、お前が一人で宗佑様やお仲間の御主人様方とプレイした時は?」
「はい。夫にプレイの報告をするように宗佑様に厳しく言われています。
宗佑様は必ずご自分やお仲間の御主人様方が私の躰に注ぎ込んで頂いた
最後の精液を“お土産”として私の躰に残した状態で持ち帰らせますので
夫は私の報告を聞きながらムチの痕や使われ荒らされたオメコや
ケツの穴の感触や匂い、味などを楽しんでいます。
私にはわかりませんが、
夫がそのうちにたまらなくなって私をドギースタイルにして
オメコに入れて抽送を繰り返すとその度に
使わて緩んだ私のケツの穴が淫らに少し開いたり閉じたりするそうです。
それを見ると自分の妻が自ら進んで他の男にケツの穴まで
使われ、犯されたと改めて実感でき、稀に注ぎ込んで頂いた精液が
奥から流れ出てきた時などはまさに最高だそうです。」

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