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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

185.母覗き

亜矢が余りにも激しく腰を動かし余りにも大きな声を出すので、澄絵が眼を覚ますのではないかと義父は心配になって来ました。
それでも義父は澄絵が万が一にも眼を覚ました時に、母親の澄絵の直ぐ目の前に亜矢のおまんこと義父のオチンチンとの結合部分が来るように、微妙に義父の腰の位置と向きとを動かして調整しました。


義父の心配は的中しました。
亜矢は澄絵に背を向けて必死に腰を動かして興奮しているために気が付きませんでしたが、やはり澄絵が少しずつ意識を戻して覚醒してきました。最初澄絵は目の前の光景に、何が起きているのか理解できませんでした。
しかし亜矢の大きな興奮した声と亜矢の膣の中からの濡れたような大きな音と目の前に繰り広げられる結合部分が激しく動く光景に、澄絵は眼を大きく見開いて驚いていました。
澄絵の目には、義父の脚の間に勃起したとても大きく太いオチンチンと、義父のオチンチンの上で腰を振る亜矢のおまんこと大きなお尻とが目の前に写っているはずでした。


澄絵にとってはとても驚くべき光景でした。
それも生まれて初めて目の前に見る、他人の性行為の現場を本当に手が届く距離で目の前に見ていました。澄絵には目の前で繰り広げられる性行為を、目の前20cmほどのところに見て驚いていました。
澄絵は目の前で、亜矢の膣に義父のとても太いオチンチンが出入りする姿にもとても驚いていました。澄絵の鼻には亜矢のおまんこから出る愛液の、とても強い興奮した雌の匂いが漂って来ていました。澄絵の耳には亜矢の膣から義父のオチンチンが出入りする時の、とても卑猥な音が聞こえていました。澄絵の顔には亜矢の愛液が飛んで来ているようにさえ思えました。

澄絵の目をと覗いてみると、澄絵は亜矢の膣に出入りしている義父のとても太いオチンチンに釘付けでした。
澄絵は眼を覚まして義父のオチンチンを必死に見ていることを、義父その人に見られていることには全く気が付いていませんでした。

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