メニュー ログイン

日記番号:475

処女だった妻をスワッピングの世界へ・・・

hiro(東京都下町)


  感想集

ある情景を・・・

 女性は向きを変えて、対面座位になっていた・・・
パートナーである男性と妻の行為を見ることができなくなったのか・・・
それとも、この体位のほうが感じるからなのか・・・
女性は自ら向きを変えた・・・
「感じるぅぅ・・・良いのぉぉ・・・すごく良いのぉぉ・・・」女性が私の耳元でささやいた・・・
たぶん・・・男性に聞かれたくないからなのか・・・配慮なのか・・・
口を私の耳に押し付けてささやいた・・・
さらに女性がささやいた・・・
「良いのよぉ・・・あなたのチンチン・・・すごく良いのぉぉ・・・」
「ありがとう・・・あなたのここもすごく良いよ・・・」私も答えた・・・
「彼より良いのぉ・・・彼より良いのよぉぉ・・・」
私はその言葉にドキリとした・・・
ある情景を思い出したからだ・・・
妻もはっきりと声に出して言ったことがある・・・
「あなたより良いのぉぉ・・・良いのよぉぉ・・・」
セックスの勉強会で・・・プロの男性の激しく突かれ・・・突かれまくって・・・
叫ぶように言ったことがあった・・・
そのとき・・・私はいままでに感じたことのないような興奮と衝撃を得て・・・
一気に陰茎が萎えた・・・そして再び激しく勃起をしたっけ・・・
「いっていい?・・・ねぇぇぇ・・・いっちゃってもいい?・・・」
女性の膣が収縮し始めた・・・
「いっていいよ・・・いって・・・いって・・・」私は女性を励ました・・・
直後・・・女性の膣がきつく締まった・・・
「あぁぁぁぁ・・・」女性の吐く息が耳にあたった・・・
女性が達した・・・

前頁 目次 次頁