メニュー ログイン

日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

38 主婦売春倶楽部 イエローキャブ

マコトが、会議のため、東京へ出張した。
圭子は、大手証券の野々村証券の部長を自宅に招き入れた。「40代のリーマン家庭にしては、いいじゃん。」「部長さんのおうちは?」「東京品川のタワマンだよ~」

部長には、しっかりと取引先の人間を紹介してもらうのが目的だ。今日こそ、素人の主婦を売り込むチャンスだ。「旦那さんは、いないんだね。」しつこい位に、念押しされた。エントランスの部長は、顔が、にやっいていた。

ロックを解除して、玄関に上がり込むなり、それまでの紳士ずらを捨て、レイプ犯のように、変身した。「服は、新しい物を買ってやるから・・」力強くブラウスをつかんで、左右に引きちぎった。ボタンが、弾けて、床に転がる。ボロ~ンとブラウスに押し込められていたオッパイが、躍り出る。「デカイ乳やあ~」噛みつくように、爆乳を吸われる・・・舌の表面を乳輪のブッブッを舐められ、腰砕けになりそうに、壁づたいに床へへたり込んだ。

「いつか、玄関先で、したかったんだ。嫁に頼んだら、変態扱いされるからな・・」
更に部長は、スカートを脱がそうと、もどかしく、スカートのホックを引きちぎった。「やめて・・部長さん・・好きにしていいから、服は、破らんといて~。」

部長は、パンストを破ると思ったが、ゴムを引っ張り、モヤ~と漂う匂いを嗅ぎ、パンストの中に頭を突っ込んだ。頭をあげた部長の顔は、焦点を失い、陶酔のふやけた顔をしている。「クサイ、ええ匂いやわ~クサイ女の淫臭やわ。この匂い、嗅ぎたかった~」部長のズボンのあそこは、パンパンに膨らんでいた。

「早く、私も、部長のクサイチンポを食べたい・・」「昨日、帰り遅かったから、シャワーも浴びてないから、クサイよ・・」
部長は、そう言いながら、チンポを取り出して、圭子の髪をつかんで、圭子の口の中にねじ込んだ?

猛烈なアンモニア臭と男の匂いに、圭子の脳が、しびれた。ゲホッ、ゲホッ、カポッ~喉奥を突かれた。舌を絡める余裕も与えず、何度も深飲みして、金玉をヤワヤワと揉みながら、喉でしごいた。息の出来ない限界を迎えた時、部長が、喉奥で、暴発した。

喉奥で、チンポがヒクヒクと脈動し、ザーメンが、熱いモノが、食道を流れ落ちてゆく。圭子は、汚い部長の尻を抱え込み、チュパチュパとチンポに吸い付いていた。金玉を口の中に吸い込み、部長のケツの穴まで舐めた。「そんな事、誰も嫌がって、してくれなかった。」部長は、喜んでくれた。

部長は、ケツの穴を舐められ、チンポは、再び、復活していた。「部長さん、リビングのソファーの上で、ハメて・・」
カウチに寝かされ、部長に跨がられ、チンポで、頬にビンタをくらい、圭子の脳ミソは、爛れ、溶けていた。
「もっと、その固いモノで、顔を擦り付けて~」

前頁 目次 次頁