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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-18-1 誕生日の夜に着ていた白のベビードール

2-18-1 誕生日ケーキ
伊豆の乱交オージーパーティに着ていた白のスケスケベビートールを洋子は私にあの夜を思いださせる様に誕生日の夜に着て勇さんを受け入れたのです
(この話は2-17話バースデイケーキの最後から繋がります・・)
私の股間を意識した洋子の目を気が付かない様にしながら何気なくテーブルのビールに手を添えて3本目のビールを空になってた彼女のグラスに次ぎ足し私のグラスにも次ぎ足して半分程開けて、「そうなんだ・・・先週は私の誕生日のケーキ作りの為にそんなに頑張ってくれたのか・・・で、勇さんは今夜迄出さないで我慢してたのか・・?」「そうよ、だって凄い量で中で3回ビュビューと射精してペニスを抜いて上に乗せた時、見たくて洋子が頭を上げ瞬間、首の上の顎迄、真っ直ぐにビューって飛んで来てそれからが何度も何度も私の体の上に振りまいたの、もう体中精液だらけだったわ、パパが見てたあの通りよ、」 「そうかーで、洋子も我慢してたのか・・・?」 「私は別よ、先週の木曜日に抱かれてから金曜日の夜と日曜日の夜だけはしなかったわ、月曜日の夜になってからベットに行くと直ぐに今週末パパに抱かれると思って毎晩自慰してたの、特に金曜日は昼間からアソコがジンジンしててパンティーをお店で4枚換えたわ、そしてその夜は勇さんとパパの精液が入って来るって思ったら寝られなくて2回もしたの、で、土曜日にお店でお客さんがいるのにカウンターの中で椅子に座って触って判らない様にしたわ、2度もパンティを履き替えたのよ、もうヌレヌレだったわ、欲しくて・・・」「誰のを・・?」「勿論大好きな彼、大きな、い・さ・む・さん・・・と、洋子の大切なパパの小さなこれよ・・・ウアー立って硬くなってる・・・」 コップをテーブルに移し話しながら突然私の股間に手を入れて嫉妬で立ち上がった愚息を掴み洋子は嬉しそうに目を輝かせたのです。

「駄目だ、もう少し聞かせて、それで今日6時の列車に乗る時はお店にいたんだろ・・・私が東京で新幹線を乗り換えた8時はもうこのホテルにいたのか、?」「そうよ、部屋に入った時、直ぐにパパから東京に着いて乗り換えるからと電話の声を聴いた時、震える程嬉しくて、声を聴いてジワーと濡れて来たわ、スマホ携帯で話してから直ぐにバスタブにお湯を入れてパパに買って頂いた白いレースが外に付いてた思い出のオージパーティに着ていたスケスケのベビードールを持って来たからそれをベットの上に乗せてワクワクしてたら又濡れて来て・・・」「どんなベビードールだった・・?」 「ホラー確か私が26歳の5月だったと思うけど伊豆の海が見えた別荘で5組で乱交パーティした時に着てたベビードールよ・・・ほらーこれよ」。 そう言ってソフアーから立ち上がりベットの上のテイシュ箱の横に無造作に置いて在った白いベビードールを手にして私に広げて見せたのです、私は今迄そこに於いて有った事など全く目に入りませんでした。

そのベビードールは以前通販サイトで買い求めた物で胸の部分は大きく広がり薄いギャザーが僅かに乳首が隠れる程度で着た上からは乳房の輪郭が透けて見えていて、胸の辺で小さなリボンで左右に広がらない様に止めて有り、そこから腰の部分迄大きく広がりお臍から脇迄布地が無く丸い く の字で左右を形取り、その左右淵は5㎝幅の同じ生地のスケスケギャザーが縫い付けて有りギヤザー以外は裸体が透けて丸見えの上に履いているヘアが透けているパンティー迄も臍のラインから下のギャザー布が無くて丸見えでその殆ど裸体に透明な羽衣を片から掛けたようなデザインで、洋子が26歳の春休みの休暇の時にHT雑誌で知り合い一度同室で交換プレーした名古屋市の同じ愛人カップルに誘われて伊豆の別荘で5組の乱交パーティー行った時に洋子に着させた真っ白の薄いスケスケのベビードールだったのです。

誕生日ケーキの話は(2-17-18話)大きくそれましたが、此処でその夜に勇さんの為に着用して見せた13年前の伊豆の別荘で開催された乱交オージーパーティーに着ていたあの白いスケスケのベビードール、私の脳裏に今でも強く焼き付いていてそれがきっかけで素晴らしいご夫婦との関係が続いた事とその内容をビデオ録画で収録し書き込み致しました、「ホラー確か私が26歳の5月だったと思うけど伊豆の海が見えた別荘で5組で乱交パーティした時に着てたベビードールよ・・・ほらーこれよ」。 そう言ってソフアーから立ち上がりベットの上のテイシュ箱の横に無造作に置いて在った白いベビードールを手にして私に広げて見せたのです、私は今迄そこに於いて有った事など全く目に入りませんでした。
その夜は洋子が私の誕生日を祝いたいと午後11時丁度に大阪のホテルの部屋ドアを開ける様に言われ、エレベータを下りその部屋のドアを開けた途端、生暖かな生臭いような匂いが鼻を感じ入口の部屋のスイッチを行けれると総ての部屋の照明が点き、そのやや広いダブルベットの上で嬉しそうに迎えてくれた洋子は一糸まとわぬ裸体で私を迎えてくれたのです、私は入口のドアを閉めるとカバンを落としそのまま久しぶりに逢う愛らしい妻の洋子を抱き締めようと裸体のまま大きな濡れた様な黒い瞳で私を見つめているベットに近ずいた時、なんと洋子の股間の整えられた薄い陰毛付近から上半身に薄い牛乳を巻き散らかされた様にほぼその上半身はその液体に汚されていたのです、そして知りました、その薄い牛乳の様な液体の所々はヨーグルトの様な塊も点在していて・・それはまさしく男性の精液で有ると理解したのは一瞬でした、裸体の洋子はケーキのスポンジでその上に撒き散らかされたクリームとシロップは男の精液だったのです、「私の誕生日のお祝いのケーキを二人で食べよう・・」そう言ってくれた洋子からのお祝いのケーキは男性の精液をクリームの代わりに撒き散らかされた洋子の裸体でした、それも私が部屋に入る5分前に撒き散らかせれてそれを知った時、昂奮の頂点に達した私は強烈に生臭い精液の匂いがする洋子の体の上に体を被せ貪る様に洋子の体の中に押し込み激しい嫉妬とペニスが痛くなるほどの興奮で攻め立てそして精液を吐きだしたのです、洋子の中には既に勇さんの精液と精子も入っていて私の精液が中で交わっていました、そして私は興奮した体をシャワーで沈め、妻の洋子もサッパリとした後、裸体にガウンを羽織りホテルのベランダで夜景を楽しみ部屋の中に戻り二人でテーブルを囲い冷たいビールを飲みながらその夜の出来事を聞き始めたのです

「で、どうしてその白いベビードールを今夜着ようとしたんだ・・?」
「パパの誕生日に勇さんに精液をケーキのクリームにして頂く事を考えて彼に興奮して頂く様にパパに沢山買って頂いてたベビードールやキャミソールを選んでいたらその中に伊豆の乱交の時に着て行った白いベビードールが有ったのその時それを見てを思いだしたの・・・あの晩6人の男性に2回ずつ抱かれて最後はご主人の精液を体に塗り付けられた奥様に抱かれたわ・・・思いだしたら凄く昂奮して来て・・きっとパパも思いだすと思って着たの、思いだして薄いパンテイーが恥ずかしい程濡れたわ・・勇さんも私の姿を見て大興奮したわ、そして彼は私の上に熱い精液をビュービューと掛けてくれたのよ・・・
ホテルの7階の窓を開け放った深夜の風は激しい嫉妬と興奮で生ぬるく陰水が漂った湿った部屋を新鮮な部屋にしてくれたのです、そして交わった後のシャワーと喉を潤す何杯目かのビールで次第に落ち着いた私は冷静さを保ちながら静かに詰問すると、洋子は何杯目かのコップのビールを美味しそうに喉を鳴らしながら勇氏が部屋来てから出て行く迄を自慢するように話してくれたのです、私はその夜の事を嬉しそうに総て話してくれた洋子のピンク色のぽっちゃりと膨らんだ唇を見つめ段々と上気しながら顔に赤みを浮かべ時々狭いテーブルの下で盛んに両脚を組み替え薄い陰毛を私に見せつける様にしながら「アアービールが美味しいわー少し酔った見たい・・またお部屋が暑いわねー・・」と、ガウンの胸元を大きく広げ、勇氏に豊満な乳房を強く吸われて薄紫色の斑点をあちらこちらに点々と付け乳房をわざと見せつけながら組み直した両腿の付け根当たりをモゾモゾさせて時々大きく開いた黒い濡れた様な瞳で私を見つめながら勇さんとの交合がいかに素敵だったかを細かく話してくれたのです、
私はその時、洋子が彼との交合を私に打ち明けながら盛んにモジモジとテーブルの下で両足とお尻を椅子で動かしている事を見定めていました・・「洋子は勇さんとのセックスを思い出してそれを私に話して興奮してアソコはもう濡れている・・」と確信していました、そしてその事を感じた私もテーブルの下のガウンを持ち上げる様に再び愚息が硬く持ち上がって来たのです、すると突然洋子は手に持っていたグラスを一気に飲み干すと・・「アアー少し酔った見たいーパパー気持いいわー」と言うと立ち上がり着ていたバスローブを脱いで素裸になると私の手に持っていたグラスを手に取り、それもテーブルに置くと私の手を取り椅子から立ち上がらせたのです、そして濡れた様な瞳で私を見つめ,私のバスローブも肩からはぎ取る様に脱がせ、「あっ・・パパー立ってるのねー」と言うとそのまま片手で握りしめもう片方の手で私の背を抱く様にして柔らかな唇を私の口に・・・そして柔らかな舌を差し込んで私の舌を這いずるようにしてきたのです、私は片手で洋子を同じように抱き寄せもう片方の手を洋子の股間に宛がうと少し腰を引き私の手を避けようとしたのですが既に私のその指は洋子の股間の深い溝を確実に捉えてそこは洪水のように愛液が溢れてる事を知ったのです、さすがに隠しきれないと思ったのか私の舌を強く吸いながら今度はその股間のヌルヌルの溝を私の指に押し付ける様に腰を私の方に押し進め同時に私の愚息を前後に愛撫し始め、時々「ウゥゥー・・」と鼻を鳴らし始めたのです、私達はそれを合図かの様にその晩2回目の熱い交合を始めたのです。
今夜はここ迄です・・・7月11日・・深夜・・ボギーより

写真は白のスケスケのベビードールの妻洋子と愛人の勇氏とのプレー写真です



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