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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第三十八章:ドア越しの痴態

 ホテルへ戻るとまだ他の部屋の掃除の最中で、
ドアの前に台車が置いてある。
部屋に入りドアの前でブラウスのボタンを外し
姿見の鏡で縄化粧をした自分の痴態を向き合わせる。

縄でパンパンに張った乳房をなぞりながら、立った乳首を摘まみ
スリットの入った黒いタイトスカートを捲り上げスイッチを入れる。
「見ろ、自分のいやらしい姿を」
「いや、見たくない」
「こんな姿で旦那の仕事場に行って。奥さんは変態だな」
「言わないで」
「清楚な奥さんがこんな姿になるとはな」
「あ、あなたがそうさせたんでしょ」
今日はすこぶる機嫌が悪い(笑)
「今じゃケツの穴まで赤の他人に見られて
バイブをマンコに入れて旦那の銀行へ行くド変態女だものな」
「やめて、そんな言い方」

黒い皮パンツを下げると白蜜で覆われたディルドが膣から抜け落ちる。
「なんだ、怒っている割にはびしょびしょだな」
「だって、変なことするから、それに係りの女性に見られてるようで・・・・」
「興奮したか。本当に嫌らしい女だ。俺以外に見られても感じる女になったな」
ドアを手を付けさせ、二本の指を膣に入れかき回す。
ドア1枚向こう側では掃除の女性が台車からセットする物を出している。
「あっ、あっ、」
「このままドア開けて見てもらうか?」
粘膜をそぎ落とすようにかき回す。
「いや、やめて、やさしくして、いいっ、感じる」

ドアスコープから廊下をみるとドアの隙間から声が漏れるのか
こちらのドアをしばらく見て、また台車からアメニティ品を
手に取るが、その場から動かない」。
「廊下の女性従業員が聞き耳立ててるぞ。聞いてもらえ」
「いやぁ、駄目、指を抜いて」
片方の指で淫核をまさぐり、その指も膣に入れる。
両手の指が膣の中でかき回され、グチョグチョと音を立て
乳白色の体液を太ももにまき散らす。
腰が抜けたように身体が崩れ落ちそうになるが、膣に入れた指で支える。

「やめて、気が変になる。ヤダぁ、感じる」
「見られて感じるんだろう?廊下の人にお願いしてみろ」
「見て、見て、私のいやらしい姿を、見て」
「何されているか説明しろ」
「膣に・・両方の指が・・・・入ってます・・・」
膣口を両指で限界まで開けると
「いやぁ、壊れる、やめて、痛い」
「ねぇ、ほしいの、ちょうだい。お願い」
「大きい声で言え、何が欲しい」
「ペニス様をください、入れて、お願い」
「もっと叫べ」
「紗江子のおまんこに入れてぇ」

乱れた着衣のまま、後ろから男根を入れる
横を向かせその姿を鏡で見せる。
「いやぁ、恥ずかしいからベッドで・・・・お願い」
固く閉じている目を開かせ
「これが奥さんの本当の姿だ、わかるか?」
頷くが許さない。
淫乱中年女のくせに外では清楚ぶりやがって
「銀行でもまん汁出す淫乱な人妻ですって言え」
「許して、言えない」

淫核を強く引っ張り、ドアロックを外し
「ドア開けあるぞ」
「言います、言いますから」
声が小さいと何度も言わせ
ドアを少し開け、足で閉じないように開けたままにする
「旦那に隠れて他人のチンポを入れてますって言え」
「許して、聞こえちゃう」
「言わないと全開するぞ」
「今日も夫以外の精子を子宮にいっぱい入れてもらいます」
数回言い終わると
膝から崩れ落ち、そのまま動かない。

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