「たーくんのオマンコもこういう風にグチャグチャにしておかないとって、思うでしょ？」


仕方なく頷きます。


「オロナインよりワセリンの方が良ければ自分でそれも買って来て。
別にゼリーでもローションでも何でも好きなの買うといいわね
しっかり沢山塗り込んで奥の方にもタップリ入れておいた方が良いわよ
いい？」


「・・・うん・・・」


「それからオマンコに入れとくモノ、ここに置いておくから、自分で入れてオマンコ拡げておきなさい
美歩のお尻、たーくんがベロで準備してくれたみたいに、自分でグチャグチャにほぐしておくの・・
私が帰ってくるまで、抜いたらダメよ
いい？」


「・・何入れるの・・」


「置いておくって言ったでしょ？！」


苛つきが棘のようです。


「ごめん・・」


「あんまりあれこれ聞かないで！
バイブでもアナルプラグでも、私が置いたもの入れてればいいの
嫌なら入れなくていいけど、美歩に犯されて裂けたりするの嫌でしょ？
手加減しないわよ」


「・・・ごめん・・・」


「彼にやられても最後はさっきみたいに寸止めにするわ・・
イラマで限界までいじめてもらって、クリトリスが泣きそうに大きくなっても触らないで帰ってくる
彼にその通り言うわ・・」


「なんて・・言うの？」


「その通りよ
ムズムズ欲求不満になったまま帰って、旦那のオマンコ思いっきりペニバンで犯したいから、最後にもう一回イラマして欲しいって
正直にお願いするつもり・・
私のこといじめてくれた分だけ、私も帰ったあと旦那をイラマで嬲るからって」


「そんなの・・」


「だってホントだもん
イラマされると美歩のマゾマンコがきつく締まるから、旦那はまた弱い子供チンポ入れられなくて、インポになるって言ってみるね
男って本能的にライバルの可能性は潰そうとするからね、結構本気でやられちゃうかも・・」


「・・・・・」


「たーくんがインポにされるのかわいそうって思うけど」


「じゃあやめてよ」


「でも私はそういうのが一番興奮するの
自分の奥さんが浮気してる相手に、インポにされるたーくんって・・
そういうたーくん見ながらだったら、何時間でもオナニーできそう」


私をサディスティックに嬲り犯すために、わざわざイラマチオを男に懇願してマゾヒスティックな興奮を高め、焦らされた性欲を持ち帰るというのです。
浮気セックスの精液を滴らせたまま、もしかしたら、私に挿入のチャンスを与えるのかもしれません。
焦らされ性欲に乱れた彼女の性器は、勝ち誇ったように、またきつく絞まり、私のペニスを怯えさせるのでしょう。
くやしさや、焦り、無力感が興奮を上回り、ペニスを萎縮させる事に恐怖します。
その意図が分かっていても、膣口に押し返され、焦ってペニスが勃起を失っていくあの嫌な感覚が思い出されて、不安になります。

他人の巨根でイラマチオされ、マゾ嬲りをされた妻・・・
帰宅しても、性器が興奮できつくしまり、夫の挿入を拒絶させ、インポにする・・・
そんなのが好きなの・・
熟れた人妻のこんな言葉を彼はどんな気持ちで聞くのでしょうか。


「彼が見たいって言えば連れて帰ってくるわ」


「それだけは、ほんとにやだ」


「私、本気よ
変態の旦那が、やられたばっかの浮気マンコ、どうやってお掃除するのか彼に見てもらうのっていいじゃない？
健一君が私のクリを巨根って言うから、この人が舐める時、お掃除フェラしなさいって言われてるのって、説明してあげる」


「・・・・」


「弱い夫がどんな風に浮気妻にいじめられて、イラマされて、レイプされるのか知ってもらいたいのよ
私がどうやって犯されたいのか、私が言わなくても、彼に分かるでしょ？」


本気なんだろうな・・もうだめだ・・
何を言っても、もう事態が動き始めているのです。


「浣腸できれいになって準備できたら、裸のままオマンコにデカチン入れて、ベッドに寝てるのよ
フェラの練習用の巨根も置いておくから、横になったら、ずっと咥えてなさい
ベッドの上でオマンコに彼のデカチン入れられてる事と、彼のをフェラチオしてる事だけ考えてなさい
美歩のお口もオマンコも、こんな風にぶっといのねじ込まれて、苦しいのかな気持ちいいのかなって・・・
もちろんオナニーは絶対ダメよ、射精は許さないから
今夜たーくんを犯すとき、射精はさせないけどコンドーム被せて溜め込んだザーメンの量は測るわ
大っきいのでゴリゴリ精嚢潰してあげる・・
ミルキングしてちゃんと昨日測った量が出てこなかったら、本当に許さないわ」


「・・わ、わかったよ・・
オナニーしなければいいんでしょ・・」


「おちんちん触るのも禁止よ
一応言っておくけど、あのカメラ、連続録画にしておくから」


「え？」


「花瓶の脇・・小さい四角いの」


衝撃でした。
確かに、たばこの箱よりも小さいカメラがそこにありました。
彼女は本気なのです。


「あれ・・撮ってるの」


「今は撮ってないわよ」


「あんなの・・どうしたの・・いつ買ったの？」


「おととい、ヨドバシで買ったのよ
たーくんにオナ禁させるのに良いかなって・・画質にもよるけど単3電池2本とSDカードで12時間録画出来るのよ
たーくんも頑張ってるところ、ちゃんと見てもらえた方が良いでしょ？」


「・・・・・」


彼女がどんな使い方を考えているか、想像するだけで怖くなります。
これから、彼女が男と出かけるたびに私はあのカメラに見張られながら、オナニーを禁じられるのでしょうか。
妻が私の知らない場所で、若い大学生の凶悪なペニスを喉奥まで咥え込んでいる間も・・
欲求不満を溜め込んだ性器を貫かれている間も・・
その様子を想像しながら、勃起をしごくことも、我慢汁を拭うことも出来ずに、フェラチオとアナルセックスの練習をしながら耐えなければならないのかもしれません。
たとえ今日、その大学生を連れて帰ってくるような乱暴なことはしないまでも、今夜の一部始終を撮って見せるつもりかもしれません。
彼は、自分が誘惑して浮気させた人妻が、性器に精液を注がれたまま帰宅した後に、その肉体で夫に何をするか、知ることになるのでしょうか。
夫の顔に跨がり他の男の精液をすすらせ、ペニバンで夫のアナルを嬲る彼女の姿は、彼により深い満足感を与えるに違いありません。
夫をサディスティックに嬲る肉食な女豹を、自分は征服したのだと知るのです。
私に対して、男としての完全な優位を味わうのでしょう。