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日記番号:1023

寝取られ夫婦と私

夢屋敷 (群馬県)


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麻理恵の種付け 4

今気づきましたが、最初子作りだったのが、種付けに変わってますね。
やってることは一緒なので、このままいかせていただきます。

「ああぁぁぁ、、  イクっ、イクイクイク、イクゥゥゥ、、、」
指を2本突っ込まれ、膣内を掻き混ぜられながら背中を剃り返して逝く麻理恵。
この日はいつもと違う逝き方です。
右の手には私のペニスが握られています。
右手で私の私のペニスを握り締めながら、連続して逝ってます。

麻理恵の両乳房は私の責めで赤く染まっています。
形のいい尻も、連続するスパンキングで、真っ赤に。

「今日は、目の前で旦那さんのチンポで中出しだね。たっぷり出してもらえるといいね」
「ごめんなさい。あなた以外の人に中出しされちゃって」
「いいんだよ。だって、夫婦なんだから。当たり前でしょ」
「だけど、だけど、本当はしたくないの。あなたとしたいの」
「だめだよ。夫婦なんだから、子供作らなきゃね」
まだ心を決めかねている麻理恵を、快楽で追い込んでいきます。

「ほら、ちゃんとできないんだったら、もう止めちゃうよ」
麻理恵の中から指を引き抜き、太ももの付け根を撫でまわします。
「あっ、ダメ!抜かないで。入れて、入れて」
「旦那さんの精子を入れてもらえるかな?」
「入れます、入れるから、入れてぇ、、」
なんか駄洒落みたいです。
「じゃあ、ご褒美に指3本入れてあげるよ」
「んぐあ、すごい、すごいのぉ、、いっぱい入ってるぅ」
最初の頃指一本で責めていた頃が懐かしですね。
今は3本まではいけるようになりました。
3本入れると、それまでの反応とは、様変わりします。
あいうえおに濁点を付けたような反応です。
綺麗で上品な顔が快楽に歪む姿に大興奮します。

「ほら、チンポしゃぶりなさい」
目の前に差し出してあげると、パクリと咥え込んで、ングング言いながらしゃぶります。
「そろそろ旦那さんたち呼ぶからね」
「はい。分かりました」
私は携帯で涼子さんに連絡しました。

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