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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-17-18話 寝室で絶頂した洋子は

それは今迄経験した事の無い大きく開いた傘の雁首で膣壁をズン、ズルー、ズン、ズルーと引き抜かれる時に連続に沸き上がる苦しい程のエクスタシーの限界に耐えられなくてその苦しさから逃れたいと思う気持ちと、もう一方では太い大きなペニスで体内の膣壁や子宮をもっと苦しい程強く虐めて欲しいと思う要求が交互に交差してトランス状態だったのです、
前回はここ迄でした。

2-17-18話
私はこの章で小柄な洋子の性器内部の件に付いて多少触れましたが、今回愛妻クラブに投稿した写真は洋子のレズ写真では無く、彼女と交合したアメリカ籍の黒人教師ジエーコムとの写真を掲載しました<

それは今回の明美ママや隆パパにお誘いされ、激しい乱交パーティの2回戦の後に、再度寝室に誘われ、ゴム無しの隆さんのペニスを見た時には驚いたのです、
今迄見てたのはコンドームに包まれていた隆さんのでしたが、寝室でそそり立せた隆パパのゴム無しの雁首の傘は、今迄私が見た事も無い程大きく開いた一物だったのです、それをズボーっと押し込まれ、そしてその度に膣壁をズルーズルーっと引きずられる洋子は自ら腰を振りながら何度も何度も激しく絶叫しそしてブルブルと下腹を震えさせていたのを見て、私は彼女の体内が壊れないのかとハラハラしながらその一部始終をビデオカメラで撮影していました、が、

その三日後、自宅でビデオカメラで撮影したのを隆パパに渡す約束をしていた為に編集していた時、洋子も興味深そうに私の側にいてそれを見ていた時 
私が「隆パパのあんなにも大きな物で突かれて苦しそうで洋子の体を心配していたんだよ・・」と、言うと、洋子は私に「黙ってたけど大きなペニスは経験が有るの・・あのね・・・黙っていたけど教師になって半年後・・・」と、恥ずかしそうに話してくれたのです、
私はその事を詳しく聞くと、洋子が高校の教師に赴任したばかりの半年後の、23歳の頃に今回投稿したこの写真の黒人のジェーコムと何度も肉体関係を持っていた事を話してくれたのです、それには興奮と共にとても驚き興味が沸きました。

普段の洋子は興奮すると子宮の頭が下方に落ちて私の人差し指でその頭を撫ぜる事も出来ます、時に大人のオモチャのペニス型を押し込んでも約12㎝程で既に「奥の壁を突いてるー・・」とも言ってくれてたのが 乱交時の隆パパの太い長いペニスは余りにも雁首が太くて長さは比例しませんでしたが約17cmは有ったと思います、それを根元迄突き入れられて苦しそうに絶頂する洋子の体内は既に5cm程ペニスが奥壁を押し込んで何度も突き入れられていたのです、
「痛くは無かったのか、あんなに奥まで押し込まれてー?・・」と、尋ねると
その場面を一緒に編集しながら洋子は恥ずかしそうに私に「あのね・・・言わなかったけどもっと長いの経験してたの・・」と、黒人教師とのと出会いから交合の話を全て告白してくれたのです、それには驚きました、「私のはせいぜい12cm程度だけど気持いいって言ってるけど本当はどうなんだ?」「俊樹さんとは愛が有るの、だから短くても気持ちいいのよーでも偶には隆パパ見たいな大きな物も刺激が有っていいわね・・愛と遊びのセックスは別よ・・」と言って私の股間を抑えたのです

この件は後に書き込みますが、その後彼女が30歳の頃に黒人教師のジェーコムが再び日本に歴史学の博士課程の学位を取る為に京都に来ると洋子に連絡が有ったのです、そして私にその事を嬉しそうに告げ彼と逢いたいと言って来たのです、私は条件付きで(二人でセックスしている処を私にビデオ撮影させてくれるのなら彼と一週間の旅行費用を総て持って上げる事)すると洋子はその事を彼に告げると、彼も同意し彼が京都に着た時、私と三人で京都南のラブホテルに入り二人が激しく求め合い私の構えたたビデオカメラの前でまるで餓えた野獣の様に激しく交合している場面を撮影させてくれました・・・初めて会った彼は身長は190㎝体重90㎏位、そして肌色は黒褐色のクオーターで洋子が手で握り締めたペニスはその雁首までが褐色の黒グロとしてて、そこから伸びた首迄がやや赤みを帯びそして太クログロとした雁首でまるでロバの性器の様な太いペニスだったのです、その長さは洋子が握った手の三倍程、約20㎝程、で太さは今回の隆パパと同じコーヒー缶位の太さでした、その一物を吠立させその総てを洋子の体内に押し込み約3時間程で2回も大量の精液をゴム射精したのです、あらゆる体位で押し込みそして責められ根元迄受け入れ歓喜しながら洋子は私の前で震えながら何回も絶頂に達していたのです、あいにくその時の写真はこの書き込みではお見せ出来ませんが今回の写真はその時の写真です、正にこれから抱かれようとする洋子とその中に20㎝も或る長いペニスの黒人のジェーコムとのシヨットですのでご想像してください・・

私が皆さんに言いたかったのは短小の私は飽く迄も大きなペニスで責められる最愛の洋子は、私以外の大きな一物で夢中になる姿に激しい嫉妬と興奮を覚えるのです、そしてそれを受け入れながら没頭する洋子に夢中になっていたのですが、女性の膣は受け入れる側に興味や心が有れば、大概大きな物でも受け入れる事が出来るそうです、この後、黒人教師ジェーコムと洋子は一週間程、京都奈良を泊り歩き、毎晩寝る事も忘れる程激しく愛し合ったと嬉しそうに報告してくれました、どんなに大きくても受け入れてしまう洋子には驚きましたが、私に対しプレーだけで愛の無い大きなペニスを受け入れて私の目の前で激しく絶頂してくれる洋子は常に私を興奮させそして激しく嫉妬させてくれているのです。
黒人教師ジェーコムと洋子との件はいずれまた詳しく書き込みたいと思います・・今回は大きなペニスで責められ洋子の体を不安に思いましたが、その三日後に洋子にもっと長いペニスを受け入れたと打ち明けられそれは黒人との交合で有った事で
更に私は洋子に興味と深い愛情を感じたのです。

横道にそれましたでは本題の続きに・・

ベットの上で両手を大きく広げその手でシーツを鷲掴みにして耐えて仰臥している洋子の顔の上に明美ママは両脚を広げて跨ると苦しそうに両脚をブルブルと震えさせ声も出なくなった洋子の顔の直ぐ上にその長い縦割れの溝を左右に広げピンク色の皮肉を露出した性器を押し付けるようにして太いペニスを前後に律動させているご主人に抱き付き激しく舌を絡ませていたのです、
その間にも洋子の股間にズンズンとリズミカルに太いペニスを出し入れされながら苦しそうに喘いでいるその顔を満足そうに見つめながら隆パパは容赦なく挿入のリズムっを変えることなく押し込んでいました、そしてベットの上で仰臥している洋子の上に跨った明美ママを方手で抱き寄せたのです、ママは何かに取りつかれた様に夢中で御主人と舌を絡ませておられました、そしてその大きな口から奥様の細い舌が外されると御夫婦の唾液が糸を引いて洋子の下腹に垂れた時、嫉妬の様な鋭い眼差しで隆パパの目を見つめたまま、白い細い両手で強く抱いていたご主人の体から外した左手で御主人の胸を強く押されたのです、そして右手で洋子の股間にご主人が交合されている性器の間に手を差し込まれ、その上部付近に指を滑り込まれると結合部上部のクリトリス付近をその指で強く擦られ始められました、

洋子はベットのシーツを両手で強く握り締めていた手を放し、その手で自分の両脚を強く抱えて下半身を二つに折り曲げ、性器を上方に押し出す様にしながら鋭い金切り声の様な声を「ウワワアァァァ・・・・ウワアァァァ・・・・」と張り上げたのです、するとママは洋子の顔の上から片足を上げその上品な白い股間を外すと今度は洋子の横に両足を揃えて膝を付き洋子の顔を見つめながら更に二人の交合している性器の間の手を強く擦られ始められたのです・・・
「どうなの洋子さん・・?パパのは傘が開いてるから膣壁がズルーっと引かれるでしょ?・・感じてるのねー クリトリスが感じるの?それともパパのペニスなの」「指は止めてーウワアアー・・・アアー・・苦しいーもうーダメーアァァ・・」 
「可愛いわーホラーおまめもこんなに大きくさせてヌルヌルになってるー・・」 ペニスと性器の間に入れた指先で盛んに洋子のクリトリスを撫ぜられながら隆さんのペニスを出し入れされている洋子にヒステリックな、虐める様な声を掛けられるとその声に反応し
「イッヤーアァァァ・・・苦しいーイクイクーウワアァァーウアー・・・・」 と、洋子は更に大声で叫ぶと同時に頭をベットに強く押し付け上体を持ち上げる様に反らせたのです、するとママはクリトリスを撫ぜていた指を外し、そのまま性器を責められていた御夫婦から逃げる様に両手で抱えていた腿から手を外し両脚で腰を持ち上げ二人の責めから逃れる様に体を海老の様に反らしたのです、
明美ママは洋子がその指の愛撫から逃げる様にしたと同時に反らしたその腰に両手を宛がうとそのまま腰を更に上に持ち上げられましたそして 「洋子さん・・これからなのよ・・もっともっとませて上げたいわと言われたのです、その言葉で更に逃げようと腰をくねらせたその腰をママは脇から両手で掴む様にすると、隆パパの顔を見上げ目で何か合図された様でした、コクリと頷き顔を立てに振られた御主人は逃げる洋子の腰を追う様に腰を進め、ペニスが外れない程度に腰を押し出し、そのまま曲げていた膝を起こし膝立になるとママが下から持ち上げた洋子の腰を大きな長い両手でがっしり掴まれ、鬼頭部分の太傘が繋がったままの女性器とが平行になったのです、そして今迄の浅い挿入からそのまま根元迄ズボーっと強く突き込まれ始められたのです・・「オオー中が熱いー奥の壁を押してるー狭いー・・オオー・・奥の壁に先が当たってるー痛くないよねー洋子さんー・・・狭いよー」叫ぶと同時に「ママーギュギューと壁全体でペニスを締め付けてるー気持ちいいー・・洋子さんが大きな声を上げる度にペニスが中でギューギューと締め付けられてるよ最高だよー気持ちいいー締めてるーオォオオーヌルヌルしてヒダがペニスを撫ぜているーオオー・・」と言われながら盛んに責めていました 洋子は「ウワーアァァウワアァァーアァァァー」と、あがく様に両手で頭を抱え込み、顔をベットの上から少し持ち上げて盛んに叫びながら隆パパの顔を見つめ、両手で逃れようと隆パパの胸の当たりを押そうとしたのですが両手は空を切ったのです、すると明美ママがその両手の腕を掴み、そのまま洋子の両手を掴み万歳するようにベッドの頭上で押さえつけたのです、「パパーパパー洋子さんはもう逃げられない様にして上げるからーもっとよー・・・もっとドンドンと強く出し入れして上げてー」と、苦しそうに悶える洋子の表情を見続けながら強い命令口調で興奮された様に言われていたのでした、
私にはその時、若い肉体を大きなペニスで堪能している隆パパとそのペニスで絶叫しながら激しい女の歓びの絶頂の淵にいる洋子に強く明美ママが強く嫉妬している様にも見えたのです「ウワアァァ・・ダメーダメー又イクー・・・」
洋子は両手をベットにつよく押し付けられたまま、腰を隆パパのペニスの高さ迄両手で引き上げられ、ズボーズボー と、太いカリ首の傘で根元迄打ち込まれそして膣壁をズルーっと引きずられては打ち込まれてたのです、その時、突然明美さんは手で出し入れされている隆パパのペニスを掴むと「パパーこのまま待ってー」と、隆パパの挿入の動きを一度静止させたのです、そして「洋子さんもっと気持ち良くして上げるわねー凄いわよ、きっとー・・もう少しパパにさせて上げてーお願い・次は私も狂う程気持ち良くなる体位なのよー・・パパー後ろからー・・、ね・・多分もっと深く入るからパパも感激するわよー」と目を輝かせ言われると、ベットから起き上がり洋子を抱く様にして持ち上げられたのです、そして同時に隆パパは押し込んでいた泡だらけの大きなペニスをズルーと、それを一端引き抜くと子供を抱き上げる様に洋子の片足を反転させてお尻を高くさせたのです、すると洋子はで後ろ向きにされ両足を立たせ広げられた格好に(立バック)させられそして両手で上半身をベットに置き体重を支える格好にされたのです、そしてその後ろからやや半立ちで膝を曲げられ半立ちの様にされた明美ママは隆パパの大きく吠立したヌルヌルの愛液で白くなってたペニスを手で掴み洋子の股間の下に顔を入れられ、掴んだ太いペニスの先を洋子の白い泡だらけの膣口に宛がわれたのです、
「いいわよーパパー」掛け声のようなママさんの言葉にペニスを突かれてた隆さんは洋子の腰を長い両手で持ち上げる様にしながら上半身を反らせて腰をグイーっと押し込まれた時「ウワワアァァァァ・・・奥がーアアアー・・アアアアー・・・ウワーウワー」と、洋子の悲鳴に近い叫び゛部屋中に響き渡りました、その声に合わす様に更に強く腰を突き入れられた隆パパは、「オオー奥の壁を押し込んでるー熱くて狭いーいいんだねー洋子さんー大丈夫だよねー辛かったら辞めるからオオー」
「ウアアアアー・・・凄いー壊れるー奥がー」「いいでしょー最高でしょー・このバックから入ったのはどんな感じなの?辛かったら辞めてもいいのよー洋子さん」
「奥を押し込ん来てるー凄いー・・・ウワアァァーー突いてー突いてーーどうなってもいいー凄いー壊れるーもっとーもっとー壊してーウアァァ・・イクイクー」
と半狂乱の様に頭を振り乱しながら叫んでいた姿に流石に私もビデオカメラの小窓から目をはずしハラハラしてその交合を見つめていました、
それはバックの体位で10分程打ち込まれていたでしょうか・・・突然隆パパは苦しそうに顔を私に向けると「ママーママーもう限界だー洋子さん・・精子が無いからこのまま出させてー俊樹さん・・いいですかー?出そうだー射精するー」と・辛そうに眉間に皺を寄せて私の顔を見詰められました、私はコクリと頷くと「洋子さん・・出すよー・・出るよーウウー」と言われると明美ママは洋子の体の下に上半身を入られ、洋子の上半身を両手で支えて「パパが中で射精するわよー大きく膨らむから出る時直ぐに解るわよー洋子さん・・中で出してもいいわよねー・・腰を更に持ち上げられ両足の指も既にベットから持ち上げられお尻を隆パパの腰の位置迄引き上げられた洋子は苦しそうに「出してー中でーアアー・・」と叫ぶとママは、「パパー「いいのよーそのまま中で精液射精してー」と叫ばれた直前、隆パパのストロークが急に激しくズボズボズボーバンバンバンベチョーベチョとペニスの根元が性器を潰す様な卑猥な音が繰り返されたのですそしてそのストロークと同時に洋子の腰を更に上に引き上げられ性器が潰れる様なグチョーと音が私の耳に聞こえた時と同時に「ウワアアー膨らんでるー来てー出してー出してー中に出してー」と顔を引きつらせて吊り下げられた様な体制で叫ぶ洋子、そして「ウウーウッウツウウウー・・出るー出るーウオォォ出るー・・ウオオオー」と叫ばれた直前「ウワー・膨らんだー・ー熱いー来てるーイクイクーウワアアアア・・・」とその両手を直ぐ下て抑えていた明美ママの肩に強く押し硬く目を閉じて隆パパの射精する精液の噴射にし洋子は絶叫していたのです・・・

腰をがっしりと抱え込み既にベットの上で半分立ち上がった様なスタイルで軽々と洋子の尻を持ち上げその性器を少し引いてはズボーと根元迄押し込んでは1回、押し込んでは2回、3回、4回・・6回目で等々腰を洋子のお尻に深く打ち込みそしてその腰を更に引き付ける様にされてその律動は止んだのです
「ウワアアーウワアアアー・・アアーアアアアー・・アアーアアーアアー・・・」
射精の度に強く押し込まれるペニスとその先から射精される熱い精液を膣壁に感じた時洋子は隆パパの射精のタイミングと同時に持ち上げられたままの両腿と押し込まれていた下腹部をビクビクと震わせながら同時に叫んでいました
「パパー出してるの?・・洋子さん来てるのー教えてーパパー気持ちいいのー」
抱えられたお尻に強く隆さんの根元強く当たる度に洋子の体は明美ママがその反動を抑える様に真逆に肩を隆パパの腰にリズムを合わせて押し込み、その精液の射精は明美ママも何時も膣中で感じていた様に興奮されていました。

隆パパの射精の律動が終わって強く押し込んだまま5分程経過した頃でした、洋子の下方で洋子の体を支えられていたママは下から支えていたその手を外されると、「パパーもういいわよね・・そのままにしていてー」と、言われるとバックで両脚をようやくベットに落とした洋子の股間の下に両手を宛がわれたのです、そして「パパーいいわよー」と言われ洋子の性器の直ぐ下の交合しているペニスの下に両手を差し出されたのです、すると隆パパはゆっくりと洋子の体から大きなヌルヌルのペニスをズルーット引き出されたのです、鬼頭の先が洋子の性器から抜けたとほぼ同時に薄白色の精液が洋子の縦割れの開いた溝を伝わり次々と差し出された両手に零れ落ちたのです、太いペニスをズルーっと抜かれた洋子は「アアァァ・・」つとため息の様な声を上げてそのまま倒れる様にベットに仰向けになり両足を広げたまま硬く目を瞑り胸で大きく息をしていたのですが、私が驚いたのは多分ビデオカメラで撮っていた事を意識されたようでママは両手に最後まで受け取ったパパの精液を体の位置をずらして私が構えているビデオカメラに向かい、その両手をご自分の裸体の胸の乳房に充てるとそのまま上半身をその両手で撫ぜまわされたのです、言い換えればご主人が洋子の中に射精した精液をご自分の上半身に総て撫ぜつけられたのです、そして体を起こしご主人に膝を付いて近ずくと精液を受けたままのヌルヌルの両手でダラリと垂れた大きなペニスを掴み、洋子の愛液と精液がタップリと付着したペニスの鬼頭を咥え、ベロベロと舐めると手で持ち上げ、ウラ筋から根元迄を綺麗に舐め取られていたのです、そして舐め上げた唇に精液がたっぷりと付着しその横から垂れている口で、「パパー良かったわねー」と、言われるとそのままベットで仰臥している洋子の上に跨り、胸に塗り付けた精液を今度は洋子に塗り付ける様に上半身を蠢かせそして精液が付着しているその唇で洋子の口を塞下がれたのです、そしてその舌を差し込むと洋子はママに甘える様にその背中に両手を廻し頭を振りながら激しく舌を絡ませていたのです、その姿を暫く見ておられたご主人はダラリと垂れたペニスのままベッドの上部のティシュの箱に手を差し込まれ大量のテイシュを取るとそのまま洋子の股間を丁寧に優しく拭かれたのです・・・

そして明美ママはようやく洋子の口から舌を抜かれると洋子の瞳を上から見つめられて「ありがとうー洋子さん・・パパも私も興奮したわー」と言われ再び舌を絡ませられて上半身を上げ私に「俊樹さん有難うーとても楽しんだわー」と言われると隆パパは私に微笑みながら「素晴らしい体でしたーこのまま洋子さんを置いて帰って下さい、」と冗談を言われそのまま腰をかがめて顔を落として洋子に口ずけされ小さな舌を優しく吸われた後、「汚れたでしょーシャワーはあのドアの隣に有ります・・よかったら俊樹さん連れて行って上げて下さい・・」と言われ私はそこでビデオカメラを止めベットの端に起き上がった洋子をそのまま抱く様にしてシャワールームに行き膣内の精液を洗い流し優しく声を掛けながら体を洗いバスローブを着させて再びご夫婦の寝室に戻った時、御主人は大きな体をベットに仰臥していてその横から明美ママはダラリと垂れていたペニスを盛んに手で愛撫されてそして口に含んでおられたのです・・そして暫く見ているとそのペニスは半分立ち上がったようでした、するとすかさずママはその上に乗り上がり少し柔らかなペニスの鬼頭をそのまま女性器に押し込んだのです、
「ホラー少し硬くなったわ・・・洋子さんの中を思い出してー」と言われるとそのまま騎体位で腰を振り始められたのです、素晴らしい光景でした。

私達がその日に宛がわれた寝室のベットに入ったのは翌日の午前3時でした、なんとその日洋子は午後6時頃から翌朝の3時頃迄およそ8時間連続でプレーを楽しんでいたのです、私達はその後寝室に入ると直ぐに洋子は倒れる様に深く眠りについたのですが、男性らの精力が何故強いかと言う事を翌朝、隆パパに尋ねると、前夜は一回目の乱交後は強制勃起薬タダラ○○錠の50㎜を服用され、更に2回のパーテイ後も服用され、合わせてその夜2錠服用されたとの事で私達が寝室に戻った後は更に明美ママと隆パパは洋子との激しい交合を思いだされた様で交合されママも激しく絶頂に昇りとても満足されたと翌朝聞かされました。

(この錠剤はその翌朝に紹介され私は今でも25㎜を常に愛用しています、この錠剤は勃起時には痛い程息子が硬くなり、やや鬼頭がブクーっと張り出すような感覚を感じます、そして持続時間も長くなり特に洋子が私の前で他の男性に抱かれた後は、洋子が悲鳴を上げる程責め続ける事が出来る様になりました、但し毎回服用する事でこの錠剤を飲まないと勃起しないのでは、と、持続力が無くなるのではと、不安になり手放す事が出来なくなりますので注意が必要です)

そしてその翌朝は午前九時に目覚めグッスリ寝ていた洋子を起こしそのまま露店風呂に浸かりました、心地よい疲労感と温泉の湯ですっかり目覚め部屋に戻ると朝食の用意が出来たと知らされ一階のダイニングに行ったのです、既に御夫婦はさわやかな軽装で私達を熱いコーヒーとサンドイッチで迎えて頂きました、私は何気なくその隣の広いリビングルームに目を移すと5組の敷布団はあちこちに散乱し、その間には使われたティシュペーパーの包みとコンドームの使用された破れた包みが散乱しているのを見て「昨夜は皆さんは激しかったのですね・・?」と笑いながら言うと「多分朝まで楽しんでおられた様です、午前4時にパパと露店に行った時未だ激しい声がしていましたから・・」と言われ洋子と私はそこに居なかった事に安堵したのでした、「ところで皆さんは午後からもう一度プレーされますが俊樹さんも如何ですか・・?と、驚くような誘いを受けましたが夕方たから大阪で用事がある事を理由に丁寧にお断りをして午前11時にその別荘を後にしたのです。

日差しが昇り青い海が何処まで続く五月晴れの高台の別荘をご夫婦に別れを惜しまれる様に洋子は笑顔で手を振り続け、私は疲れ果て気だるいままアクセルを少し踏むとエンジンはその命の源を僅かな振動に変えて体に伝えながらスムーズーに廻りアサファルトの道路を快適に滑り出しました、そしてそのまま伊豆半島の最南端から西伊豆の海岸線を北上し途中から以前に映画のロケをした(天木越え)のつづら折りの街道と天木トンネルを通り、そロケ当時に作られた問題の山小屋付近で一度車を止め新緑の雑木林を見つめ洋子も見た事が有った言う映画を思い出しながらその映画のワンシーンに飛び込んだ様な錯覚をして二人でしばらく休んでいました、昨夜の異様な室内の澱んだ空気とは違い伊豆半島特有の明け方に山から吹き下ろした気流が海風の吹き付ける潮風と重なり妙に心も体も新鮮な気分になり、そこからワサビ谷に向かい、伊豆半島を後
にして東名高速に上がると右前方に富士山がそびえていました、やがて富士山も車の後方に消えかかり私達は東名高速道路を自動速度に切り替えCDから流れるジャズをアレンジした曲を聴きながら車を進めたのです、その間だけは昨夜の乱交を思いです事は有りませんでしたが、名古屋を過ぎた夕日が西に傾いた頃になるり途中で入れ替えたCDのリチャードクレーダマンが奏でるピアノの伴奏が静かな車内に流れ始めた時に座りで景色を見ていた洋子はゆっくりと車上の前方の遠く迄伸び続けている高速道路の前方を見つめて静かに話し始めたのです、それは昨夜の事でした・・・・
「凄い経験だった・・・楽しかったわー・・・私だけ全員の男性に責められたのは少し抵抗が有ったけど、最後の男性を受け入れていた時は何も覚えていなかったの、でも辛くは無かったし、連続に6人男性を受け入れたのは初めての経験だったの、でも男性が変わる度にローションを塗って頂いたから中は其のたびにヌルヌルしてて大丈夫だったけど、スキンを被せたられたペニスは余り好きになれないのよ、直接のペニスが薄い膜で覆われていてー・・・でも病気の事も有るからとても大切でしかた無いけど男性のスキンを被せていないままのペニスで6人に入れられたらもっと凄かったかもね・・・それよりその後に露店風呂に一緒に入っていた時、私達を追いかける様に露天風呂に入られて私達を誘われ抱かれたあの御夫婦だけは次回に誘われたら是非抱かれたいの、あのご夫婦二人に同時に責められ、特に奥様の指と舌の柔らかさで私の全身を愛撫されたテクニックはとても良かったわー女性同士で何度も絡み合ってたと言われていて、レズのリードがとても優しくて包み込むように深く感じたの、
その後のご主人は長さも長くてスキンを使わないで欲しいと俊樹さんに聞こえない様にこっそりと耳元で頼んだら、とても喜ばれて、凄く傘が開いた太くて大きなペニスでゆっくりと楽しむように出し入れして頂いたり、時々私のアソコが壊れる程潰れる程強く突いてくれたり、その間は奥様の指と舌は私を離さなかったの、俊さんビデオで撮りながら恨めしそうに見てたでしょー・・・
ご夫婦の息がぴったりと合った素晴らしいセックスだったわ、男性では感じられない柔らかな舌の愛撫で何度も何度も楽しむ事を奥様に教えて頂いたわ、
あの夜はそのまま朝迄、ずーっと寝ないで責められ続けていたいと途中で思った程洋子は感じてたの、他人を交えて夫婦で一緒にプレーするセックスが愛する夫に常に新しい刺激を与えると私に言われてとても大切な事だと教えて頂いたわ、「女性の性的な魅力は年齢と共に短いから私に今のうちに俊樹さんと一緒に沢山の男性と一杯楽しむ様に、」・・てね、・・・・
ご主人が私の中に最後に直接射精された後、奥様がそれを舐めて綺麗にして上げ手で握ってたご主人のペニスを舌を出して舐めてたのを見てたわー、俊樹さんもビデオで撮りながらママが舐めたばかりのその口にパパさんの精液を含み私に口移しで飲ませたのを見てて声を掛けてくれたわね、覚えてるー?・・
それで洋子の口の中に優しく舌を入れご主人の精液と洋子の唾液が混ざったのを吸い合う様にに飲みとってフフフー、柔らかな舌で私の舌を舐めつくしてくれたの、そして耳元で小声で言われたの、「洋子さん、近いうちに又抱きたいってー素敵だったわー・・・・だから誘われたら是非抱かれたい、いいでしょー・・」と、恥ずかしそうに頬を上気させ黒い大きな瞳を輝かせ、笑みを浮かべてその夜の事を話し続けてくれた洋子には私も大きな驚きと共に同時に安堵し「いいよーご夫婦から連絡が有ったら一緒に行こう・・・今度はどんな風に私を興奮させてくれるのかなーその時は抱かれた後の奥様とご主人の匂いが残ったままの洋子を抱きたい」・・・とハンドルを握りながら答えると「嬉しいー・・」と
言って、帰る途中の名神高速道路で洋子は私の股間に手を伸ばしズボンのファスナーを下げたのです、
すると洋子の過激な話に昨日から我慢させていた愚息が初めから反応して硬くなってたのを確認するとそのまま愚息をパンツの横から引きずり出し、鬼頭をパクリと咥えた瞬間柔らかなヌメリの舌がペニス全体の血液を増長させたかのようにゾクゾクと震える様な感覚が睾丸の付け根迄をも強く刺激したのです、車が左右に揺れ、思わずブレーキペダルに足を乗せて「危険だから駄目だ、」と言う私と、「柔らかなヌメヌメする舌の感覚が堪らないー続けて欲しいー、危険は自分で回避しろー」、と、反論するペニスが体の中で激しく口論したのです、私は強気で押し切るペニスの強い意見に根負けしました、
それは岐阜県の養老パーキングに入る迄の時間にして15分程続けられ、高速道路から養老サービスエリアの明かりが左前方に見えた時に限界を感じそれを伝えると口で締め付け上下に頭を振る動きが依り激しくペニスを刺激し限界になったその時、パーキングエリアに入る左折の曲がりカーブの道路上でペニスの根元付近からビリビリとした電流が下半身全体に響き渡りアクセルを踏んでいた右足が突っぱね始めてそのまま大型トラックの間に突っ込み始め、右足でブレーキを踏み込み緊急停車し左足でロックペダルを一杯に踏み込みながら運転席を倒した瞬間、両足は跳ね上がり洋子の咥え込んでいた口の中にドバードバードバーと精液を大量に射精したのです、危なかったーもう少しで・・・

その後、その主催者の御夫婦に5回程誘われ、洋子はそれにより奥様とご主人との3人での楽しさを何度も体験して私にも参加するように勧めましたが、その半分に満たないペニスではと、私は参加せず洋子だけが泊りで楽しんで来たのです、その翌年も6回程洋子はそのご夫婦と永遠に終わらない程の時間を楽しんでいました、それは相手する女性も行為その物が慣れた方では無いと3人がうまく結合しない事もその後、他のカップルを交えた時につくづく思いました、尚その時のご夫婦の奥様は45歳位で昼間にお会いした時は清楚なとても綺麗な方でご主人とは別に化粧品店を経営されているとお伺いしました
余談ですが、洋子とそのご夫婦は三人だけで4度程泊まり旅行に行きました、勿論私抜きですが、宿ではご主人が参加され朝まで狂う様に3人で楽しんだと言うことですが、その時の事も聞いていますので書きたいと思いますが、現在は奥様は膝を悪くされて、プレーを遠のいてるとの事ですが、毎年季節の変わり目には自筆で手紙が来ており、私も洋子ももう一度お会いしたいと思っています・・・・伊豆の別荘のご夫婦とそのオージーパーティの事でした、その乱交パーティに初めて参加した時に着たスケスケのベビードールのランジーリーの思い出が飛んだ横道にそれました・・・・今夜はここ迄です、
この後は私の誕生日プレゼントその2になります・・・誤字、脱字も有ると思いますが、伊豆の初めて参加してた乱交パーティーのDVDを見ながらその時の思いを書き込みました・・・次は7月11日頃までに書き込み致します・・








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