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日記番号:1100

セカンド・バージン

子供のままの性器改め、リストラ包茎(皮の中)


  感想集

とうとう性器を晒す妻

ここで、柏木は唯香のマゾにトドメを刺すことばをとうとう投げかけます。
「ハッキリ言いますね。確認のため。僕のズル剥けのぶっとい生のチンポをオマンコで咥え込んで、オマンコの奥で精液を受け止めるってことでいいんですね? 唯香さん?」
「・・・・・そ、そんな・・・そんな・・・ハ、ハイ・・・」
完全に勃起したズル剥けのオスに、唯香は生の中出し性交を誓いました。完全にメスに堕ちたのです。
「じゃあ、オマンコの前にお口の処女をいただきますね・・・咥え込んでみて。」
唯香は顔を上気させ、口の処女を捧げます。
『ワタシ、今からこの凄いチンポに処女を捧げるの・・』股間にヒリヒリした疼きを感じながら、唯香は口を大きく開け、今までは舐め上げるだけだった赤紫色に淫水焼けしている亀頭を咥え込みにかかります。

「じゃあ。次は唯香ちゃんのも見せてもらおうかな。自分で開いてごらん。」
「そ、そんな・・こんな明るいところで・・む、無理です」
そう言いながらも、シックスナインの姿勢でメスに堕ちた唯香は自ら足を広げて、暗闇でしか見せたことのない性器を、明るい照明の下で男の目の前に晒します。
「フフフ・・・唯香さん、正弘さんの前でこんなことしたことあるの?」
唯香はイヤイヤと首を振って否定します。
「は、恥ずかしい・・・こんな明るいところで・・・ないです。」
「でも、見てもらいたいんでしょ。手で内ももを押し開いてごらん」
唯香はコクンと恥ずかしそうにうなずいて、自ら性器を男の前で丸出しにしていきます。
手入れしていない薄い陰毛に囲まれて、少し口を広げた小陰唇がキラキラ光っています。

「唯香さん、もう濡れてるよ・・・」
唯香は、またイヤイヤと首を振ります。

その可憐な様子に堪らなくなった柏木は唯香の足の間に体を入れ首筋から、ワキ、おなかへとキスの雨を降らせ、長い舌で体中を嘗めまわします。その間も、硬く勃起した性器で、直接唯香の性器をなすり上げます。
唯香はこんな情熱的な愛撫を受けたことはなく、夢中で柏木の愛撫を受け止めます。自ら大きく足を開き、本物の成熟した男の性器が自分の性器に擦れる刺激を一心に受け止めます。
押さえつけられた下で、腰を振りながら、柏木の男性器からの刺激をできる限り味わい、何度も股間を突き上げるように絶頂に達します。
「アッ、アッ、アッ」
しかし、それはまだ本当の歓びを知らない、控えめな絶頂にすぎません。

美しい乳房を揉みしだかれ、痛いほど勃起したかわいい乳首を吸われ、清純な唯香の体は淫乱な色に染め上げられていきます。

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