M性
卒業前の冬休みは毎日、シンさんの家に押しかけてSEXしてました。
3学期に入っても土曜日の彼氏とのお泊りデート明けはシンさん家に行って前夜の欲求不満を解消してました。
日曜日は彼氏ん家からまっすぐシンさん家に行ってました。
帰る前に彼氏とSEXをしてシャワーを浴びてシンさん家に向かうので着いてからは
いきなり始まってました。
これが私のM性を発見することにもなったのでした。
シンさんが私の身体に舌を這わせているときの事でした。
私のワレメに舌が伸びた時でした。
シン「昨日から何発ヤッタん???」
ミカ「ああ~~!イヤ!知らんっ!」
シン「知らんわけないやろう!」
ミカ「イヤん!恥ずかしいやん!」
シン「SEXでは恥ずかしがらずにって言うたやん!」
(そうでした!シンさんの教えでした!)
ミカ「いつもと一緒やでぇ!5回・・・」
シン「スケベやなぁ~!」
ミカ「言わんといてぇ~!」
シン「いつもと一緒と言う事は最初は口で出して、後4回はちゃんとシタんやな?」
ミカ「うん!」
シン「ゴムしたんか?」
ミカ「お口以外はね!」
シン「と言う事はついさっきまでここに入れられてたんやな???」
ミカ「ああ~~ん!そう・・・そうよぉ~!早くぅ~!」
シン「早くなに???」
ミカ「う~~ん!早くシテ!」
シン「なにするのぉ?」
ミカ「イヤん!早く舐めてぇ~!」
シン「どこを舐めんのぉ~???」
ミカ「はぁ~ん!ソコ!ソコよぉ~!」
シン「ソコってどこぉ~???」
ミカ「イヤん!アソコやん!」
シン「アソコって判らんやん!」
ミカ「ええ~っ!言うのぉ~???」
シン「言うてよぉ~!」
ミカ「ああん!オマンコ!ああ~~!恥ずかしい~~!」
シン「オマンコ???そんなんアカン!」
ミカ「ええ~っ!なんて言うのぉ~???オマンコ違うのぉ~???」
シン「ここは大阪やでぇ~・・・大阪弁で言わんと!知ってるんやろう???」
(ええ~~!知ってるけどぉ・・・メッチャ恥ずかしいやん!)
ミカ「ホンマ???言うのぉ~???」
シン「言わんと舐めたげへん!」
(イヤん!早く舐めてよぉ~!)
ミカ「オ・・・メ・・・コ」
シン「そんなんアカン!ちゃんと続けて言うてぇ~!」
ミカ「オメコ!」
(ああ~~!言うてしもた!恥ずかしい!メッチャやらしいやん!)
シン「オメコどうするの???」
ミカ「舐めてぇ~!」
シン「ちゃん言わんと~???オメコをどうするって~???」
ミカ「はぁ~ん!オメコ舐めてぇ~!」
シン「うわぁ~!やらしい~!メッチャすけべやん!女やのにオメコやってぇ~!」
ミカ「あほ~!シンさんが言わせたんやん!」
でも自分で口にしてものすごく興奮しちゃいました。
シンさんが口にするのも感じました。
3学期に入っても土曜日の彼氏とのお泊りデート明けはシンさん家に行って前夜の欲求不満を解消してました。
日曜日は彼氏ん家からまっすぐシンさん家に行ってました。
帰る前に彼氏とSEXをしてシャワーを浴びてシンさん家に向かうので着いてからは
いきなり始まってました。
これが私のM性を発見することにもなったのでした。
シンさんが私の身体に舌を這わせているときの事でした。
私のワレメに舌が伸びた時でした。
シン「昨日から何発ヤッタん???」
ミカ「ああ~~!イヤ!知らんっ!」
シン「知らんわけないやろう!」
ミカ「イヤん!恥ずかしいやん!」
シン「SEXでは恥ずかしがらずにって言うたやん!」
(そうでした!シンさんの教えでした!)
ミカ「いつもと一緒やでぇ!5回・・・」
シン「スケベやなぁ~!」
ミカ「言わんといてぇ~!」
シン「いつもと一緒と言う事は最初は口で出して、後4回はちゃんとシタんやな?」
ミカ「うん!」
シン「ゴムしたんか?」
ミカ「お口以外はね!」
シン「と言う事はついさっきまでここに入れられてたんやな???」
ミカ「ああ~~ん!そう・・・そうよぉ~!早くぅ~!」
シン「早くなに???」
ミカ「う~~ん!早くシテ!」
シン「なにするのぉ?」
ミカ「イヤん!早く舐めてぇ~!」
シン「どこを舐めんのぉ~???」
ミカ「はぁ~ん!ソコ!ソコよぉ~!」
シン「ソコってどこぉ~???」
ミカ「イヤん!アソコやん!」
シン「アソコって判らんやん!」
ミカ「ええ~っ!言うのぉ~???」
シン「言うてよぉ~!」
ミカ「ああん!オマンコ!ああ~~!恥ずかしい~~!」
シン「オマンコ???そんなんアカン!」
ミカ「ええ~っ!なんて言うのぉ~???オマンコ違うのぉ~???」
シン「ここは大阪やでぇ~・・・大阪弁で言わんと!知ってるんやろう???」
(ええ~~!知ってるけどぉ・・・メッチャ恥ずかしいやん!)
ミカ「ホンマ???言うのぉ~???」
シン「言わんと舐めたげへん!」
(イヤん!早く舐めてよぉ~!)
ミカ「オ・・・メ・・・コ」
シン「そんなんアカン!ちゃんと続けて言うてぇ~!」
ミカ「オメコ!」
(ああ~~!言うてしもた!恥ずかしい!メッチャやらしいやん!)
シン「オメコどうするの???」
ミカ「舐めてぇ~!」
シン「ちゃん言わんと~???オメコをどうするって~???」
ミカ「はぁ~ん!オメコ舐めてぇ~!」
シン「うわぁ~!やらしい~!メッチャすけべやん!女やのにオメコやってぇ~!」
ミカ「あほ~!シンさんが言わせたんやん!」
でも自分で口にしてものすごく興奮しちゃいました。
シンさんが口にするのも感じました。