メニュー ログイン

日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

M性

卒業前の冬休みは毎日、シンさんの家に押しかけてSEXしてました。
3学期に入っても土曜日の彼氏とのお泊りデート明けはシンさん家に行って前夜の欲求不満を解消してました。

日曜日は彼氏ん家からまっすぐシンさん家に行ってました。
帰る前に彼氏とSEXをしてシャワーを浴びてシンさん家に向かうので着いてからは
いきなり始まってました。
これが私のM性を発見することにもなったのでした。

シンさんが私の身体に舌を這わせているときの事でした。
私のワレメに舌が伸びた時でした。

シン「昨日から何発ヤッタん???」

ミカ「ああ~~!イヤ!知らんっ!」

シン「知らんわけないやろう!」

ミカ「イヤん!恥ずかしいやん!」

シン「SEXでは恥ずかしがらずにって言うたやん!」

(そうでした!シンさんの教えでした!)

ミカ「いつもと一緒やでぇ!5回・・・」

シン「スケベやなぁ~!」

ミカ「言わんといてぇ~!」

シン「いつもと一緒と言う事は最初は口で出して、後4回はちゃんとシタんやな?」

ミカ「うん!」

シン「ゴムしたんか?」

ミカ「お口以外はね!」

シン「と言う事はついさっきまでここに入れられてたんやな???」

ミカ「ああ~~ん!そう・・・そうよぉ~!早くぅ~!」

シン「早くなに???」

ミカ「う~~ん!早くシテ!」

シン「なにするのぉ?」

ミカ「イヤん!早く舐めてぇ~!」

シン「どこを舐めんのぉ~???」

ミカ「はぁ~ん!ソコ!ソコよぉ~!」

シン「ソコってどこぉ~???」

ミカ「イヤん!アソコやん!」

シン「アソコって判らんやん!」

ミカ「ええ~っ!言うのぉ~???」

シン「言うてよぉ~!」

ミカ「ああん!オマンコ!ああ~~!恥ずかしい~~!」

シン「オマンコ???そんなんアカン!」

ミカ「ええ~っ!なんて言うのぉ~???オマンコ違うのぉ~???」

シン「ここは大阪やでぇ~・・・大阪弁で言わんと!知ってるんやろう???」

(ええ~~!知ってるけどぉ・・・メッチャ恥ずかしいやん!)

ミカ「ホンマ???言うのぉ~???」

シン「言わんと舐めたげへん!」

(イヤん!早く舐めてよぉ~!)

ミカ「オ・・・メ・・・コ」

シン「そんなんアカン!ちゃんと続けて言うてぇ~!」

ミカ「オメコ!」

(ああ~~!言うてしもた!恥ずかしい!メッチャやらしいやん!)

シン「オメコどうするの???」

ミカ「舐めてぇ~!」

シン「ちゃん言わんと~???オメコをどうするって~???」

ミカ「はぁ~ん!オメコ舐めてぇ~!」

シン「うわぁ~!やらしい~!メッチャすけべやん!女やのにオメコやってぇ~!」

ミカ「あほ~!シンさんが言わせたんやん!」

でも自分で口にしてものすごく興奮しちゃいました。
シンさんが口にするのも感じました。

前頁 目次 次頁