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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

美樹女王様のプレイ⑥

躰全体が汗と腹痛による冷や汗でビッショリとなり、
アゴが疲れて痛くなってきた頃
やっと美樹女王様はオシッコを少し漏らしながら満足の声をあげられました。
私は急いで美樹女王様のオメコの後始末をさせて頂き、
奉仕させて頂いたお礼を申しあげてから
エネマシリンジを外し排泄する許可を請いました。
どのようにそれらの言葉を言ったのかも覚えていない程
私の躰は排泄要求に切羽詰り悲鳴を上げていました。
やっと許可を頂き、廊下を隔てた便所で排泄を終えシャワーを浴びて
SMルームの前まで来ると中からは
ムチの音とそれに伴う洋子のうめき声がドアーの外まで聞こえてきました。
私もムチを入れられたケツ全体が表面に熱を持ち、深い部分では鈍い痛みがあり
便所での排泄時も便座に手を置き、ケツを少し浮かせてしないと
痛くてできない状態になっていました。
その時はまさか私の至らぬ奉仕の所為で
洋子がムチ打たれているとは思ってもいませんでしたので
ムチの音やそれに伴う洋子のうめき声を聞いても、自分のムチ打たれた躰と思いを重ね
このように事ある毎にムチ打たれSEX奴隷のケツは
御主人様や女王様にとって思い切りムチ打ちが楽しめる
少々ムチを入れらたぐらいでは痕や痛みがいつまでも残らない
丈夫なムチ尻にされていくのだろうなと呑気な思いで
SMルームに入って行き、逆Y字姿勢になりました。
私が部屋に入ると洋子は拘束用の支柱に両手上げた状態で固定され
支柱に上げた両手に身を任せ、グッタリうなだれて
その横には厳しい表情で美樹女王様がムチを持って立っておられました。
美樹様 「千鶴子!私を満足させるのに随分時間がかかったわね。
あれなら結衣の方がよっぽど上手よ!それともお前は根っからのMだから
時間をかけて浣腸の苦しみを味わいたかったの?」
私は美樹女王様の突然の厳しい口調にただならぬ雰囲気を感じ、
一瞬戸惑いましたが、
私の奉仕が下手なので怒られているのだとその時にわかりました。
お腹の痛みと排泄の欲求を抑えるのに精一杯で
女王様のオメコに奉仕する事に集中できていなかったのも確かです。
「いいえ。・・・・私が下手でなかなかご満足頂けなく申し訳ありません。」 
「まったく・・。えらそうな口をきくから少しはレベルもあがって
野外でのプレイにも挑戦ぐらいはできるようになったのかと思ったら
その挑戦する心構えさえ出来ていない上にオメコへ奉仕させても下手なのね。
宗佑様がお前を提供される相手は、なにも御主人様に限られている訳じゃないのよ
もしかしてお前は精液を舐め取ったり、注ぎ込んだりしてもらいたい為だけに
口や舌の使い方を練習しているのじゃないでしょうね。」
「とんでもありません。お相手させて頂く御主人様にも女王様にもご満足して
頂きたいと思って一生懸命奉仕させて頂いています。美樹女王様。」
「そりゃぁ少なくとも今日は一生懸命に奉仕したでしょうよ。 
そうさせる為にバルーンを膨らませ、浣腸して
私が満足するまでお前が汚い糞を排泄したくても出来ないようにまでして
奉仕させてやったのだから。
ただ『女王様のオメコでは精液を頂けないのでつい手を抜いてしまいました。』
と言うならそれは絶対許されない事なのだけど
御主人様から精液を頂きたい一心のお前達の事だからまだ納得はできるわ。
でも私に満足して頂きたいと一生懸命やってあの程度しか出来ないのが問題なのよ。」
「申し訳ありませんでした。もっと上手にご奉仕できるよう練習を重ねます。」 
「そうね。今はお前の教育係りの洋子はこのザマだから、
私が次に来るまでには洋子に女王様のオメコへの奉仕の仕方を
しっかり教えてもらって練習しておくのよ。
でもまだなぜ洋子がこのように私にムチ打たれているのか
わかっていないようね。」

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