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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

36 尻穴貫通 2

「そこだけは・・やめて・・」「何を言うてんねん、糞まで、ひねり出したのが、撮影されてるのに・・」オイルが、尻の肉ヒダに塗り込まれる。「マン汁が、滴って、あんまりオイルは、いらんな。」ヌチュ、ヌチュと粘着性のある音が、聞こえてくる。

70才台とは思えない男のモノが、ヒクヒクと脈動していた。「カメラ、ええのか?ケツの穴、いくで・・」社長が圭子のケツを割り開いた。「奥さん、口で息をするんやで・・わかってるな。ウンコするときと同じや・・イキんで、ケツの穴、広げるんや・・・」

一瞬、圭子が、「おお~っ」と背中をそりかえした。全員、圭子のケツの穴に注目する。社長の尻の筋肉が、細かく収縮する。矯声とも呻き声ともとれない声を圭子があげた。「よう締まりよるで・・奥さん、痛ないやろ。ヒダが、チンチンに絡みよる。」「熱い~お尻の穴が、熱い~気持ちいい・・・」

圭子を押さえつける者はいない。頭をシーツに押さえつけ、両手をシーツの端をつかみ。みずから、高々と捧げた尻を社長の下半身に打ち付けている。「奥さん、上手やで・・ケツを最初から振る女・・初めてやわ。」今では、だれもが、わかるくらい、尻をグラインドさせ、直腸の奥深く男根を飲み込もうと、男の下半身に押しつけた。

「おおお~」社長が、低いうなり声を張りあげた。尻肉を収縮させながら、顔を歪め、射精した。「あんたらも、やりや~」社長が、圭子から離れると、圭子の体に、ハイエナのように、男達が群がった。

時計は、夜22時、「もう終わりやろ・・」
「何を言うてんねん、これから圭子は、仕事にいくんや。声がかかる時が、花や・・」それから1時間、散々、圭子は、犯された。

「なら、奥さん借りるわな・・圭子、はよ、準備しろ~」出掛ける準備した圭子は、ブラウスのボタンを上から3っもとめずに、乳房の三分の一は、丸見えの格好で、北新地へ向かった。

窓から見下ろしていたマコトも、大きな胸をブルン、ブルンと小走りに車に駆け寄る圭子が、見えた。

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